日常的日記


2010年6月12日(土)
ジャンプ28号 感想
バクマン。
キャラが弱いってここで出てきたか。しかし、アイテムつければキャラが強くなるってもんじゃないだろう…。
少年漫画のキャラの強さというのは憧れの対象になる狂気を持っているかということだから。
よくできた漫画が必ず売れるってもんでもないからなぁ。

銀魂
大丈夫。2期は深夜って道があるから。犬夜叉みたいに。

魔境旅行師グラム
異能のヒーローをボケ役、読者視点の女性キャラをツッコミ役に置くオーソドックスなスタイル。
明らかに連載のパイロット版だ。
しかし、ワイヤーというのは特殊能力としてはちょっと汎用性が低いような気がするなぁ。アクションシーンもごちゃごちゃして見難い。
この作者はもっと心情描写を重視した作品のほうがいいと思うが、それじゃジャンプ向きじゃないか。

黒子のバスケ
最後の一人は紫か・・・って紫原は無理あるだろ。鹿児島に「むらさきばる」と読む地名はあるらしいが。

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