日常的日記


2009年9月27日(日)
ジャンプ44号 感想
黒子のバスケ
桃は普通に女性だったのか…
黄・緑・青ときて赤はいるだろうから、あと一人はなんだろう?

保健室の死神
ぬーべー系とみなされてるらしいが…ぬーべーは妖怪ネタに都市伝説ネタまでやってたから話のネタはほぼ無限にあったし、現代風にアレンジもできたんだ。
「死神」のネタはいわゆる「コンプレックス」だろう。コンプレックスにはそれなりの背景があって、その解決がドラマになるわけだ。問題を抑圧したストレスが別の形で現れたものがコンプレックスなんだから。
それが「病魔を退治して解決」じゃドラマもなにもあったもんじゃない。
バトル化までいけば逆になんとかなりそーだが、そこまでもつかなぁ。

バクマン。
蒼樹版ToLOVEるはアリだな…3作同時進行といい、相変わらず「どっちもありえる」で引っ張るシナリオだ。

めだかボックス
こーゆー過去持ちはいかにも維新だなぁ。再登場するまでもつのか…

2009年9月12日(土)
ジャンプ 42号 感想
リリエンタール
最後みんな普通に笑顔で帰宅してるけど、警察呼ぶとか事情聴取とかあるだろう……
キャラづけは全体に淡白。敵組織のメンバーはもっと濃いキャラづけにするべきだと思うが。
敵側が組織で味方側に組織がないというのもバランス悪い。兄はハカセ的に発明品作ったりしそうだ。

保健室の死神
ツッコミ役は男子よりシンヤのほうが適役だなぁ。拳法少女のツッコミって「リリエンタール」とかぶるけど。

バクマン。
正直、これは想定外だった。絶対「チーター」だと思うよなぁ。
人気出たから引き伸ばしにかかったんだろーか?
打ち切りが決まったら次回作のために実験するってのは実例あるんかな。
次回作はラブコメか。高浜と同期になるとか?

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