日常的日記


2004年10月29日(金)
ローゼンメイデン サヴァイヴ
ローゼンメイデン

萌え系作品では「そのままの自分でいい」という100%の現状肯定をしてくれる母性的処女がメインを張ることがほとんどなので、現状否定としての成長はまず見られないのだが。
この主人公に至っては現状肯定してヒキコモリを続けるわけにもいかないので、まあ成長はあるんだろう。
「異界の者との別れ」を通じた成長物語が『子鹿物語』から『ハクション大魔王』に至るまでのジュヴナイルの定番で、『うる星やつら』にもその残滓はあるが、最近の萌え計作品ではないことが多い。
1クールで別れイベントをやっても成長するほど強い関係を築けるとも思えないし。
先鋭的な萌え作品のような、古典的なジュヴナイルのような、なんとも奇妙な感覚。

サヴァイヴ

こちらも王道的成長物語。
ただ『あずまんが』や『スクールランブル』、『マリみて』のような「多対多の人間関係による萌え」を取り入れた部分は極めて現代的だ。
古典的要素と現代的要素の巧みな融合と言える。

2004年10月25日(月)
ジャンプ48号 サンデー超
ジャンプ48号

NARUTO

以前イラストでナルトに蝦蟇、サスケに大蛇、サクラに蛞蝓をあしらったものがあったが、ここに来てようやくその三竦みが実現した。
連載当初からの構想だとしたら、たいした引っ張りようだ。

DEATH NOTE
8人の過半が2世か富裕層というのは社会風刺なのか、全員がそうでもないのは社会批判なのか。

ゲドー
悪人顔の悪人が最後まで罰を受けないというのは、なかなか少年漫画では見られない。

いちご100%
終了路線?


サンデー超

音禰のないしょ

原作がついたら、ショタ要素が百合要素になってしまった。
しみじみと哀しい。

2004年10月22日(金)
ヤングアニマル
ちょこッとsister

21世紀の世に、ぱんつ見られて「イヤ〜ン」という場面が見られるとは思わなかった。
雑破先生……「イヤ〜ン」て。

くじごじ

……と思ったらここにもあった。まいっちんぐ。


2004年10月21日(木)
サヴァイヴ
いきなり元鞘とは。
冬に向けてハワ×シャ本を企画していた同人作家達には激震が走ったことだろう。

2004年10月9日(土)
ジャンプ46号
セイテン大帝

中学生にもなってこの微塵も色気のないぱんつは何事だ。
幼年誌じゃあるまいし、こんなんで第二次性徴を迎えたガキを騙せると思うな。

ゲドー

薀蓄+エロ系ギャグ。生き残りの道はこれしかない。

武装錬金

カズキと剛太は初顔合わせ?どんな関係に収まるか…

1.対抗意識バリバリの剛太に天然のカズキ
2.斗貴子そっちのけでライバルとして盛り上がる二人
3.剛×カ

むしろ カズキ総受。

2004年10月8日(金)
舞-HiME ローゼンメイデン

姉弟アニメ二連発。
プリキュア、リンかけ、ケロロ、終わったけど続編が見込めるマリみて、近年は弟アニメが大豊作だ。
もう妹なんて言ってる場合じゃありません。

特に舞-HiMEのタクミきゅんには弟萌えの明確な意志を感じる。このまま正統派ヒロインとして大成してほしい。

2004年10月3日(日)
レヴォ36
湿度・温度共に高く、酸っぱい匂いが会場を覆う。

プリキュア、マリみては堅調。スクールランブルの伸びが著しい。
マリみて格闘ゲームのお試し版が\100だった。
夢屋花乃屋のデスノ予告本も\100。「デスノには倫理がない」とのことだが、「新世界の神になる」という目標はかなり本気だったように思うが。
むしろ『ヒカルの碁』にあった「どっちが勝つかわからない」という緊張感で引っ張って行ってる印象が強い。今も8人うち誰がキラかで引っ張ってるし。
『マリみて』も妹問題で、『スクラン』もカップリング問題で引っ張ってるなぁ。


2004年10月3日(日)
マリア様がみてる 特別でないただの一日 今野緒雪 集英社 感想
お約束のとりかえばや。
周到な伏線のようでかなり強引な展開が微笑ましい。

しかし、祐巳が花寺のアイドルなら
「同じ顔なら、いっそこっちでも……」
という輩が一人ぐらいはいそうなものだが。