| 平成１５年 ６月 |
九州産業交通２年連続の減収を発表 |
| 平成１５年 ７月 |
九州産業交通みずほ銀行などに債権放棄を
要請する。事実上の倒産状態になる。 |
| 平成１５年 ８月 |
熊本県・熊本市九州産交支援のため路線バス
網を見直すことを発表 |
| 平成１５年 ９月 |
熊本市で運行している４事業者が初会合。
この席上で九州産交が
①池田大窪線（池田健軍線も含む）
②野口健軍線 ③楠城西線 ④川尻線（国道）
⑤川尻帯山線の一部の移譲を要請 |
| 平成１５年１１月 |
熊本バスも正式に川尻帯山線の移譲を要請。
他に子飼渡瀬線の水前寺公園前～烏ヶ江間
御幸木部線の移譲を要請。
熊本電鉄も楠城西線の北バイパス経由の路線
と高平線の移譲を要請。
九州産交、移譲後の運行計画を発表。
熊本市交通局・路線移譲について楠城西線以外
の区間については容認する。 |
| 平成１６年 ２月 |
熊本市交通局・川尻帯山線の運行を５月いっぱい
で廃止すると発表 |
| 平成１６年 ５月 |
熊本市交通局・川尻帯山線 交通センター～
リバグリーン八幡間 廃止 |
| 平成１６年 ６月 |
九州産交バス リバグリーン八幡回転場使用開始
熊本市交通局 交通センター始発「帯山線」運行
開始する。 |