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2日間で大分県を経由し、熊本の阿蘇
へ旅行に行くことにしました。
まずは、大分県の竜門の滝へ。
ここは、国指定の名勝地で筑紫溶岩台地を削ってできた落差20メートル、幅40メートルの豪快な二段落としの滝。鎌倉時代、宋からの渡来僧蘭渓道隆禅師がこの地に立ち寄り、河南府の竜門の滝に似ていることから命名されたと伝えられています。(九重観光協会の情報)
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何と言っても滝すべりが魅力です。
結構危ないと思うが、面白そう。
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夏休みの平日、他にも多くの人が
楽しんでいます。 |
滝からの流れは結構速い。 |
姿勢がいいね。 |
滑りなれてきて、余裕も出てきました。 |
娘も楽しそう。 |
すぐに順番待ちの行列が出来ますが、
危険なので譲り合いとが大切です。 |
大きな米袋に水を入れて、簡易ソリを
作成します。 |
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次のポイントは夢大吊橋です。
2006年10月30日にオープンした九重“夢”大吊橋。鳴子川渓谷に架かる吊橋の長さは390m、高さは173mと日本一の吊橋です。言っても滝すべりが魅力です。(九重観光協会の情報)
ともさんは、高所恐怖症なのです。
日本一高い橋は興味は無いのです。。
ともさん意外は皆意気揚々と橋を渡るのを楽しみにしています。 |
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橋げたには、マムシに注意の看板が。
橋の上も怖いが、橋の下も怖いね。 |
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次のポイントは、乗馬クラブです。
販売しているカウボーイハットが
結構似合います。
ここは、敷地の外へでる周遊コースが
あります。
ともさんも楽しみ。
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弟の娘は乗馬初体験かな?
結構うまく乗れています。
しかも余裕さえうかがえます。 |
娘は二回目。過去に乗馬した際は、係りの人がたずなを引いてくれました。今回は自分で乗りこなす必要があります。 |
息子も娘と同じく、2回目の乗馬。
お兄ちゃんだけあって余裕です。 |
きっと、一番楽しみにしていたのは
ともさん。余裕の乗馬です。 |
奥様は馬と一緒に走りながら写真とり。 |
奥さまは結構な距離を走りました。 |
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熊本県阿蘇の草千里。
烏帽子岳の北側、直径約1kmの円形の草原で、もともとは火口だった所。
牛が放牧されていました。
息子へ走って来い。といったところ、この外周を足場が悪い中走ってきました。
ちょっと、びっくりです。
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この写真では分かりにくいです。
でもちゃんと走っていました。 |
一周完走後の息子。
余裕で走り終えたようです。 |
放牧中の牛君。
襲ってきたらどうしよう。結構怖かった。 |
皆でハイチーズ。
牛君撮影? |
本日の宿泊所の庭
むちゃくちゃ広い。 |
とりあえず乾杯。
ともさんの弟とはここで合流。 |
ドイツのコックさんが、テーブルに来て
ハム、ソーセージなどを好みのサイズで
盛り付けしてくれました。 |
阿蘇のロープウェイで上り詰めた所。
売店でとりあえず休憩。
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阿蘇山頂、普賢岳。ちょっと噴火中。
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噴火口の前で記念撮影 |
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家族写真。
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360度見渡せる大観峰 |
ここのとうもろこしはとっても美味しい。
セルフサービス?赤シャツの弟はまるでお店の人。 |
全員が甘いとうもろこしを購入。
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帰宅途中の菊池渓谷で流しそうめん。
国内でも有数の水がきれいな所。 |
釣り堀で岩魚などを釣り上げます。
楽しそう。 |
釣り好きな息子は真剣な顔で食べきれないくらい沢山釣り上げていました。
ともさんも少しお手伝い。
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釣った魚は塩焼き、から揚げ。
勿論有料。息子が沢山釣ったので食べ切れないくらいあります。 |