蘭情管十一本調子(頭付き)

現代曲でどうしても必要で注文で作っていただきました。大甲がなかなか思うように鳴らず、合計8本も作っていただき、
やっと満足できるものができました。平成19年12月。

蘭情管一本調子と十一本調子
この一本調子も、平成19年の12月にできてきました。
WARAKUで「南部牛追い唄」で使います。



とりあえず現在所有の蘭情管です。(平成20年1月現在)




その中で、常時稼働中の蘭情管です。








CRT栃木放送の超人気アナウサー阿久津隆一さんと。
平成19年8月6日、栃木放送での収録後に。(別の番組でしたが)





蘭情管 0本調子
平成20年2月に作っていただきました。WARAKUで「刈干切唄」等で使います。
6孔で大甲の指遣いが若干ちがいます。孔のふさがり難いところにテープを貼っています。







Philipp Hammigのピッコロ。
現行のものとはちがいます。所謂ヴィンテージですね。リップはエボナイト。ロゴの上下の☆印はマイスターの証。
吹きやすく、音のつながりも良く、とても良い音です。平成20年3月入手。




庄野真代さんとWARAKUのメンバー
(平成20年3月23日 渋谷区広尾JICA地球広場 カフェ・フロンティアでのライブの後で)



昭るりさん画 狩野嘉宏
2008年6月15日那須芦野STONE PLAZAでのコンサートのプログラムに、
昭るりさんが描いてくださった私のイラスト。あまりにもそっくりで驚きました。



ギタリスト辻幹雄さんと狩野嘉宏
(平成20年6月22日サントリーホールでのコンサートの後、楽屋の前で。)



NHKアナウンサー 葛西聖司さんと

(平成20年7月6日 大田原市での「日本文化・伝統芸能講座」の導入で、
紋付袴で2曲吹かせていただきました。これは終了後、着替えた後で。)


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