Dear Elvis,・親愛なるエルヴィス...
アンディが学生時代(1969年)にエルヴィスへ書いたというファンレターが、アンディのバイオ本、"Lost in the Funhouse"のペーパーバッグ版にオマケとして収録されているそう。
チラっと読むと....
「親愛なるエルヴィス。 こんにちは、僕は古ぼけた大学の机に向かい、こうしてあなたへの生涯初めてのファンレターを書いています。僕は20才で、7才の時に祖父があなたのレコードを買ってくれた時からの「エルヴィス・ファン」です。(それ以来、3枚を除いて、あなたのレコードは全部手に入れました。)
あなたは、「エルヴィス・プレスリー」。そして僕はアンディ・カフマン。僕はいつか必ずあなたに会いに行きます。僕はあなたと握手をかわし、そして「ハロー。」と言います。
僕はあなたのことを知っています。知ってますか?ほんとに僕はあなたのことをよく知り尽くしているんです。.....................
もし会うことが実現できそうになかったら、あなたの方でなんとかしてもらえないでしょうか。ただ、あなたと握手をして、「ハロー。」って言いたいだけなんです。.....................」
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