※今回は大手企業や公的機関に提案したいセミナー企画書の提出が可能です。
現役の研修企画プロデューサーが話す選ばれる講師のPR方法とは?
セミナー講師としてスキルを上げるため養成講座に参加される方も増えています。
実際に自主開催や共同開催でセミナーを実施しても目的が明確でなく開催することが
目的になり継続して集客するのが難しくなる人が大半です。
講師活動を仕事の一環として続けるには「依頼され続ける講師」になることです。
大手企業から依頼される講師になりたいが壁になるのが「実績」です。
そこで今回、様々な大手企業や公的機関の研修企画に携わるだけでなく
新しい講師の営業支援にも携わっている原佳弘さんに依頼を増やすPR方法や
採用される講師の実情などについて事例を交えながら話して頂きます。
しかも今回は・・セミナー後に「企業や公的団体へPRできる企画書」の提出もできます。
このセミナーを受講して頂き、大手企業から依頼される講師になってください。
★実績が少なくても大手企業や公的機関から依頼される講師になりたい人
★講師として依頼されるためのPRやアプローチ方法を知りたい人
★大手企業や経営者団体から依頼されるチャンスを作りたい人 など
内容
★意外と知らない企業や講師エージェント会社の嫌がる講師の特徴
★講師の販促戦略〜売り込まなくても問い合わせを増やすには?〜
★1回で依頼が終わる講師と続けて依頼が講師が来る講師の違い
★いつでも営業PRに使える企画書の基本構成
★関西の講師が東京から講師依頼が来るためにすべきこと など
■セミナー日時 2016年11月12日(土)午後3時〜5時 終了後に懇親会
ゲスト講師
原佳弘さん Brew株式会社 代表取締役/セミナープロデューサー
現在は企業や団体向け研修サービスやセミナー企画プロデュースだけでなく個人向けの講師・トレーナー育成にも携わる。
また大手研修会社やセミナーエージェント会社の担当者が集まる「研修プロデューサーの会」なども主催している。
著書に「研修・セミナー講師が企業・研修会社から選ばれる力」がある。