謎の作文

 ここではばん・ちょーが小学校3年生だった時に書いた作文を紹介したいと思います。

 ※ばん・ちょーの提案により、書いてあるそのままの状態で載せております。(誤字脱字気にしないで下さいネww)



〜たから物をさがしに〜


  風が強い日に、まどをあけていたら、たから島の地図が風といっしょにまどからはいってきました。

 つぎの日、Oくんと、Eくんと、ぼくでたからものをさがしにいきました。

  ぼくたちは、岩をとおりこしてライオンのうしろをとおっていくことにしました。ライオンは、よ

 そみをしています。つぎは、ヘビがいます。

  ポケッとに手をつっこんだら、図かんがはいっていました。ヘビがどくヘビではなくおとなしいヘビ

 でした。だから安しんしていきました。つぎは、大きいねこがいます。だからきずかれないようにおそ

 るおそる歩きました。

 どうにかおかねがはいってるたからものにたどりました。でもかえるときがまたたいへんです。こんど

 は、わにがいます。

  もうしょうがなくはしることにしました。わにに気ずかれました。はしをはやくわたって落ちてた石

 ではしのひもをきりました。でもわには泳げます。

  ぼくたちは、どうしようとかんがえたらわには、ゆだんして川にながされてしました。

 でもつぎは、とらがいます。でもとらは、ねています。おそるおそるいきましたするとぼくは、石につ

 まずきました。とらは、目をさまして追いかけてきました。でもとらも石につまづいてころんでしまい

 ました。とらは、ないてにげていってしまいました。ぼくたちは、夕がた、公園に、あなをほって、

 タイムカプセルにちずだけいれてうめました。でもつぎの日ぼくたちは、つぎの日にまたほっていまい

 ました。やっぱりたからものとしっしょにとっておきたいからです。でもそれは、ゆめてした。ぼくと、

 Oくんと、Eくんは、おなじゆめだったそうです。でもそれはまさゆめでした。

  だからゆめといっしょの道を通りました。そしたらゆめとおなじけっかになりました。ところでたか

 らものは、3人で分けました。

   

   


  ひらがなばっかりで、さらに誤字・脱字のオンパレードの中、最後までお読みいただきありがとう

 ございました。Gばん・ちょーはこの頃から独自の日本語を使っていたようです。(笑)

//小学校3年生レベルというものは激しく恐ろしいですね……(^^;A 本人も大爆笑してましたがww

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HP柿の木小説 〜謎の作文〜

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