NO | 322 | エグリシス | 順位 | |||||||||
剣 | 超聖剣 | 19 | ||||||||||
画像1 | 総合斬撃力 | 最大攻撃力 | 最大性質力 | 防御力 | 全長 | 重量 | |
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423 | 611 | 512 | 444 | 130 | 0.9 | |||||||
説明(´Д`)y | ||||||||||||
古代神王エグリシスがライトル=マルダーに、自分の魔道力全てを剣に託し与えた剣。 能力剣とは違い緑色の透明色になっている。魔道そのものなので、魔道との共和率が高い。しかも所持者をバリアーでガードする能力を持っており、この時代において最強の剣と呼ばれていた。 ライトル=マルダーには一切の魔道が通じず、誰も倒すことが不可能と思われていたが、アレルスド=ネウスとの戦いでネウスに奪われ、その剣で斬られてマルダーは死亡する。マルダー死後、エグリシスはネウスの手元から霧のように消え、空咀界で悲しむかのように、1つポツンと突き刺さっていた。 |
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実際(;´▽`A`` | ||||||||||||
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