キャンプ日記  
名 称 オートキャンプしあわせの丘リゾート
所在地 千葉県勝浦市新戸668−12  電話0470−70−1126
子供の遊び ウッドの遊具(ちょっとしたアスレチック施設)がたくさんあり。羊、ウサギ等の動物小屋もある。
施設 露天風呂有り。少し狭いが。アイスクリーム販売
一言紹介 サイトは平坦な芝生だが、バーベキュー小屋は高台にあり、ここからはすべてのサイトが望める。周囲の花々も植裁中である。
日時 15年4月27〜28日(土日)
天候
キャンプ当日は晴れだが、強風でテントが心配になった。
時間 9時30分自宅発 途中、たけのこ堀をしようと思ったが、道の駅で取れたてのたけのこを買ってやめにした。2時30分頃キャンプ場着。
マナーチェック ◎優良 ラジオを音量を聞かせていたグループにマイクで注意、退場も示唆
近隣スポット 勝浦の朝市、海中公園、御宿の月の砂漠
勝手に評価 ★★★★ 施設の充実度・★★★★★企画の充実度
【勝浦の朝市風景】
15年最初のキャンプ。
11時過ぎに勝浦に到着。勝浦海中公園にて房総の海の勉強。車で10分で目指すキャンプ場に着く。3月のはじめに電源サイトを電話予約、GWではなく、その前週にずらしたのはGWの混雑を避けるためでしたが、これが正解。しあわせの丘は昨年の9月に最初の一泊キャンプをした場所である。そのころとは少し風景が変わっ
【海中公園そばの海で ていた。これから3年くらい掛けて木々を植えたり施設を増設する予定らしい。電源サイトはキャンプファイヤーのそばで遊具にも近い。今回は電源は必要もなかった。
 今日は風が強く、スクリーンターフがうまく設営できず、汗だくだくであった。ここら当たりから、リビング兼用テントを渇望するようになる。料理に入る前に露天プロにはいる。庭園風の風呂は景観がいい。その後、バーベキューの準備に取りかかる。途中で買った竹の子をアルミで包んで、またはそのまま湯がいて食べたが、やはり取れたてのの若い竹の子は大変おいしい。なお、竹の子は値段が安いのは1日すぎたのなので気をつけた方がいい。夜8時からはキャンプファイャーは陽平を虜にしました。朝はウグイスの声で、起こされる。キャンプの醍醐味の一つでしょうか。
翌朝は朝食を早めに取り、日本三大朝市で有名な勝浦の朝市を訪問。新鮮な魚、野菜を見学。帰ってサイトの撤収。アナウンスで朝の10時から4周年行事として、ミニ運動会が開催されることを知り、予想外の催しに期待がふくらむ。パン食い競争、靴投げ、ドジョウつかみ、ウナギつかみ、それぞれ子供、大人男、大人女に分かれて開催されました。特にウナギつかみは、我を忘れてはしゃぎました。あーあ、楽しかった。【靴投げ】