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クリスマスの飾り 秋のリースを作りましょう 特大リースを作りました 春の光

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雪見・雪観察・雪を楽しむ
みたて・・・・・・今年の雪も、もう終わりか?      冬の恐竜の断末魔!?(2004/03/19) みたて・・・・・・初めは左が大きいカエル、右は小鳥に見えた。小鳥は変らないけど、左のは親鳥だったり、鷲のような猛禽にも見えた。真ん中のえさをめぐって睨み合いか?(2004/02/15)

雪のイボ その1  なんで、こんなのができるんだろう?
(2004/01/14)
雪のイボ その2 こっちの方が面白いんだけど、屋根の上なのでうまく撮れなかった。(2004/01/14)

久しぶりに会社の敷地内を探検したら『なんじゃコリャ』っていうのに出くわした。どうしたらこんな風になるんだ?(2004/01/12) これなんか、もうほとんど熊だよね。シャイニングの怖さを思い出した。(2004/01/12)

雪のカーテン。雪が溶けてきたので、楽しそうな写真は撮れないなあ・・・・・と思っていたら、こんなのがあった。
ずるずると、落ちながらヒダができたのか、積もったときの少しづつ層になったものなのか?(2003/12/24撮影)

手前の雪は落ちてしまい、その向こうのが翌日右の写真の真ん中のように、なっていた(2003/12/20) 後ろのは、かろうじてしがみついている。鉄棒に、こんなふうに必死でぶら下がっている子がいるよなあ・・・(2003/12/21)
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 あかり
 2001年11月の「あんきなあかり展」に出品した物。 あかりを作ったのは初めてで散々悩んだ末、私の原点とも言うべきパッチワークのテントにしました。
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黒陶の器作り
2003/07/19〜21 炭焼き窯で作る黒陶の器。面白そうなセミナーなので参加してみました。大雨と気温の低さで乾燥がままならず、予定通りには完成しなかったものの、原始的な器を作って楽しみました。
湿気でなかなか乾かないので、火を焚いて暖かくして乾かしているところ これは、楕円の器。縁編みを後でつけるための穴をあけておく。

少し乾いたら、スプーンの丸みの部分でこする。乾かないので、これがなかなか厄介。スプーンに土がくっついてしまう。 SRスタッフの為の器。誰のよりも大きい・・。縁編みはいらないという要望の為穴はあけてない。 一晩焼いても温度が上がらず、有志がお酒を飲みながら、火の番をして、やっと調子が出てきたところ。

講師の和田氏を囲んで。解散の頃にやっと晴れた。 上の写真の鉢は、乾燥不足で割れた・・考古学をやってらっしゃる方が、夏に漆セミナーに来るのでその時に漆でくっつけてみましょうとおっしゃって下さり、大感激。 縁に籐を巻き付けていく。籐細工は久々だ。思いがけずのめりこんでしまった。

一番気に入ったものになった、楕円形の中鉢。形、厚み、籐が良くマッチしている。と自分では思っている。 欲を出して、籐があまったので持ち手風な出っ張りでもつけようかといじっていたら、籐を無理に押し込んだ穴が欠けてしまい、よくやるミスだよなあとすごーく反省。。 最後に、慌てて作った小さい植木鉢。底の穴はなくて、ここに小さい寄せ植えを入れようかと思っています。籐は端に少し巻きつけたものの、気に入ってないのでまたやり直すかも・・・
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陶芸・・・うわぐすり作りに挑戦!
少しづつ変化する状態を観察しようと思っています。
陶芸を習い始めて、木を燃やした灰があるなら、うわぐすりをつくってみたら?と先生に言われ、挑戦してみる事にした。新しいバケツを買ってきて、灰を入れ水をたっぷり加える。灰が沈んでくるので、上の水を捨てる。これを繰り返していくとできる。・・・・・・らしい。まだ他の作業があるけど、まあとにかく灰が固まるようになるまで、水を入れては、上澄みを捨て・・・・を続けてみよう。
1. 初めて灰に水をたっぷり入れてみたところ。細かい炭がブカブカ浮いている。しばらく置いて、上のシャバシャバの部分を捨てる。(2003/11/25)
2. 2〜3回繰り返した様子。(2003/11/27)
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3.上澄みを捨てると下に灰が溜まってくる。
4.こんなかんじ・・・・・・・

細かい灰の中には、まだ炭のような黒い粒が混じっている。あまり、浮いてこなくなったけど、こんなんでいいのか?
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5.上澄みの透明度が上がっていて、一見下に溜まっている灰は滑らかに見える。
6.中をすくってみると、まだ粒々がたくさんある。どこまでどうなったら良いのかわからない。

先生に聞いたら、上澄みが触ってぬるぬるしなくなったら・・・・・ということだった。細かい炭など、粒々はあまり気にしなくても良いらしい。この日、あまりガリガリ音がして気をつけてすくって見たら、7〜8センチもある鎹(カスガイ)のような物を発見。(2003.12.1)
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7.ずいぶん水が澄んできた。でもまだ触るとぬるぬるしている。100円ショップでざるを買ってきて、まだごろごろしている炭(?)を少し捨てた。かき混ぜると、これまでのようなザラザラ感は減った。
8.ぬるぬる感が無くなったのでこの辺で先生のところに持っていくことにした。
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9.陶器でできた壺の中には陶器の玉が入っていてここに6分目位灰を入れる。水を足してきっちりふたをする。
10.攪拌用の台に載せスイッチを入れるとひたすらぐるぐる回っている。4時間ほど混ぜた方が良いらしい。この日は2時間近く混ぜたが、次の作業はまたの機会という事にした。(2004/02/09)
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クリスマスの飾り・・・・・


小さく切っておいた枝を組み合わせて、真ん中にウッドビーズを吊るした。
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秋のリースを作りましょう
山で拾った木の実や松ぼっくりを使ってリースを作りました。
ミズナラのどんぐりの、殻斗(かくと)だけを使い、ラフィアの赤と白でクリスマスっぽく。 普通のどんぐりのように見えるけど、カヤの実です。杉の葉と。リース台の蔓が真ん中に垂れているので、そこにオーガンジーの渋めのリボンを結びました。
これは12センチくらいの、小さいリースです。おおきいまつぼっくりの周りに、ハンの実、唐松のまつぼっくり。 リース台にまんべんなく大きいまつぼっくりを置き、メタセコイアの実、杉の実をつけ、グリーンのグラデーションのラフィアを巻きました。 シンプルにシンプルに。
赤いのは唐辛子。フジの実のさや(長いもの)
まだまだ作り足りないので、また後日。
横に長い形。唐松のまつぼっくりと、ミズナラなどのどんぐり。 唐松のまつぼっくりと、周りはハンの実。長く伸びているのは、ビロードのようなさやの、フジとウツボグサ。

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春の光

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特大リースを作りました


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