のぼっちゃう
文:八木田宜子 絵:太田大八
文化出版局
おはなし
家の隣に生えてる木、どんだけおおきいのかなぁ、から始まるお話。おとこのこは、木をどんどんのぼってのぼって、宇宙にまで行ってしまいます。

富士山よりたかくのぼっちゃう、のページは紙を縦に広げて絵本の1.5倍もの大きさになるから、たのしい。
娘は、宇宙にのぼってロケットにあいさつしてるシーンがとてもすき。でも、なぜか宇宙飛行士をサルだと思っているらしい。
お気に入り度
★★★☆☆
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