身近な存在なのに未だに神秘的。近くにあるのに手が届かない。
　毎日満ちたり欠けたり、色が変化して我々を楽しませてくれる
　そんな月を眺めて今宵は何を想うか？

2008年3月28日、4月24日、5月20日、5月25日
撮る時間の影響もあるけど心なしか赤みを帯びている。
写真を縦にするとまた違った表情に見える

2008年1月18日、2月14日、2月20日
眩い光を放つときもあれば白く凍えそうな時もある。
色々な表情を見せて(魅せて)くれる

2007年9月21日、9月25日、10月20日
　夕方の月を撮ってみた。いつも見慣れている月とはまた別の感じがする。
　そして中秋の名月、しっかりくっきりだね。
　更に宵の口、月が光を放ち始める
　

2007年8月28日
　完全にすっぽり入ってしまったところは撮れなかったけど、戻っていくところを撮ってみた
　次に見れるのは2010年だそうだ。

2007年7月
　どことなく赤みを帯びている。