両毛線 出撃フォトをご紹介いたします

両毛線
Ryomo Line



「SL本物の出会い栃木号」 (D51)


JR東日本高崎支社は『本物の出会い栃木デスティネーションキャンペーンの一環として「SL本物の出会い栃木号」』が、SL「D51 498」+旧客車5両+ELの編成で、両毛線 小山〜足利間 を片道のみですが運転されました。小さなころ小山駅構内で蒸気機関車の入れ換え作業の風景を僅かに憶えていますが、小山から蒸気機関車が運転されるのは50年ぶりとのことです。両毛線沿線は、田園風景よりも、麦秋の麦畑が広がり、収穫の秋を迎えているような雰囲気でした。今回の狙いは、切り立った崖をもつ奇妙な形をした日本三大霊山として有名な「岩舟山」と両毛線を走るD51を絡めることでした。



2018年5月19日







岩舟〜大平下(回送) Canon EOS 5D Mark III / レンズ EF70-300mm f/4-5.6L IS USM
◇麦秋の麦畑が広がる風景の中を岩舟山を背景に通過する回送列車から撮影します。
東日本大震災でVの時に割れた山瑞が痛々しいです。。








思川〜小山(回送) Canon EOS 5D Mark III / レンズ EF70-300mm f/4-5.6L IS USM
「SL本物の出会い栃木号」を牽引する機関車は、,旧客車と同色のぶどう色塗色のEF64 37です。
このポイントは田植えの終わった田園を前景に回送列車を撮影出来ました。







小山〜思川 Canon EOS 5D Mark III / レンズ EF70-200mm f/2.8L IS USM
麦秋広がる築堤を「SL本物の出会い栃木号」が駆け抜けて行きます。
遠方に見えた時は煙が見えましたが、残念ながらシャッターポイントでは絶気してしまいました。







岩舟〜佐野 Canon EOS 5D Mark III / レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM
切り立った崖が特徴の「岩舟山」を背景に駆け抜けるデコイチをワイドに切り取ります。
水が入ったばかりの田んぼは水鏡になりませんでしたが春らしい風景でした。








岩舟〜佐野 Canon EOS 5D Mark III / レンズ EF70-200mm f/2.8L IS USM
◇岩舟駅を囲むように多くの見学者や撮影者に見守るなか煙を出して発車して来ます。
岩舟山の切り立った崖とともにD51を引き付けてフレーミングしました。
この日の目的の両毛線沿線を代表する岩舟山とSLの風景を何とか切り取ること出来ました。







伊勢崎〜駒形(回送) Canon EOS 5D Mark III / レンズ EF70-200mm f/2.8L IS USM
◇足利駅先は回送になりますが、もう一カ所撮影したくてこのポイントに先回りします。
午後から吹き出した風はさらに強くなり、一時的に電車の運行を見合わせるほどでしたが、
SL回送列車は通過予定時間より一時間遅れで登場してくれました。













◇両毛線を走る普通列車は湘南色の115系から211系に入れ替わっています。
211系電車ですが、麦秋の風景に結構馴染んでいました。






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