真岡鐵道 出撃フォトをご紹介いたします
Mooka Railway
ゴールデンウイーク最終日に真岡鐡道に出掛けて来ました。沿線の田んぼには、稲の苗が植えられ田園風景が広がっていました。若葉が芽吹いた新緑の葉っぱは柔らかな淡い緑になって、山々を包んでいました。今回の撮影では、春の日差しといい煙に恵まれなかったのが残念でした。 |
折本〜ひぐち駅 Canon EOS 5D Mark III / レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM |
◇沿線に咲くジャーマンアイリスの花を絡めて、通過の「SLもおか」撮影します。 C12の煙が薄いのが残念です。 |
北真岡〜西田井 Canon EOS 5D Mark III / レンズ EF70-300mm f/4-5.6L IS USM |
◇桜の咲くころ桜のトンネルを撮影したポイントから、今度は新緑のトンネルを撮影しました。 春の日差しがなく、思ったよりも新緑が映えませんでした。 |
多田羅〜市塙 Canon EOS 5D Mark III / レンズ EF70-300mm f/4-5.6L IS USM |
◇新緑の木々が映える木立の中を走って来る「SLもおか」を望遠レンズで切り取ってみました。 只見線のような雰囲気のポイントでした。 |
市塙〜笹原田 Canon EOS 5D Mark III / レンズ EF70-300mm f/4-5.6L IS USM |
◇市塙駅を発車したC12の煙は薄くなってしまいましたが、良いタイミングで蒸気を出してくれます。 |
茂木〜天矢場 Canon EOS 5D Mark III / レンズ EF70-300mm f/4-5.6L IS USM |
◇新緑の葉っぱに包まれた「残念桜」を横目に、C12が築堤を駆け登って行きます。 汽笛を鳴らしながら元気に通過でした。 |
茂木〜天矢場 Canon EOS 5D Mark III / レンズ EF24-105mm f/4L IS USM |
◇きれいに刈り込まれた緑の築堤下には、田植えの終わった田園風景が広がっていました。 煙が薄めだったのが一寸残念! |