小田原足柄シニアでは随時入団体験、見学を受け付けています。
シニアリーグってどんなところ? 硬式野球ってどんな感じ??
→まずは練習を体験してみよう!
場所:小田原足柄リトルシニア久野グランド
連絡先 事務局長
桜井 090-3535-3609
広報部
佐藤 090-6795-8019
e-mail odawara-ashigara@kba.biglobe.ne.jp
お願い:体験、見学をご希望の際はあらかじめお問い合せをお願い致します。
携帯電話からメールでお問い合わせの際、パソコンメールの受信拒否を
設定されている場合は上記アドレスの受信設定をお願いします。
2025年度新一年生向けの体験入団日程を掲載しました。
基本は1日体験になりますが、半日の体験も受け付けますのでご相談ください。
体験ご希望の方は上記連絡先まで連絡をお願いします。
2月以降の体験日につきましては後日ご案内します。
また、記載されている日程以外や水曜日のナイター練習体験をご希望の場合もお問合せください。
入団案内
体験入団のご案内
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小田原足柄シニアグ久野ランド紹介
☆マーシーンによるバッティング練習
5台のマシーンを使って全員がバッティング練習を行います。
ナイター練習用の照明もあります。
小田原足柄シニアのグランドは両翼約90m、センター110mの神奈川県内でも有数の広さを誇るシニアリーグのグランドです。
練習試合だけでなく公式戦にも使用されます。
☆レフト側サブグランド
試合前のアップやティーバッティングなどで使用します。
☆小田足名物”坂道!”
トレーニングには最高の坂道です。
☆3塁側から見た相模湾
晴れた日は相模湾の向こうの三浦半島まで見渡せます。
↑↑クリック↑↑
12月 1日(日)
☆小田足の練習:
@6台のバッティングマシーンでどこよりもたくさん打つことができます。
A公式戦でも使われる専用グランドでしっかりと守備練習ができます。
B小田足名物の坂道でしっかりと足腰を鍛えることができます。
C外部トレーニングの併用で効率的な体作りができます。
小田原足柄シニアでは1年生から3年生まで平等でどこよりも多い練習機会を与えることで、下級生は上級生のプレーを見ながら体で動きを覚えて成長していくことのできる指導をおこなっています。
9時〜15時
受付可
受付状況
備考
受付可
体験日程
小田原足柄シニアは高校野球を目指す中学生が高校野球に向けて心と身体を鍛える場所です。
近年は少子化もあり少年野球や少年ソフトボールチームの指導者の皆様はたいへんなご苦労のなかでご指導されていることと思います。
一方で高校野球で求められる技術や人格は昔から変わっていません。
だからこそ見る者を感動させ、心を震わせてくれているものと信じております。
小田原足柄シニアでは高校野球という最高の舞台で活躍できる立派な選手を育て、送り出すために日々活動を続けております。
どこのチームよりも多く、選手全員に等しく同じ量の練習機会を与えるというチーム方針もこの思いから続けております。
入団後は1年次、2年次、3年次と面談を重ねながら目標を定めつつ、進路を決めていくことになります。
もちろんチーム経営的には選手は多いに越したことはりませんが、指導者の目が全員に届き、全員の進路まで面倒を見ることのできる人数以上の募集は行っておりません。
おかげさまでこのような環境で育ったOB諸君がそれぞれの高校でしっかりと活躍してくれており、これらの多くの高校の監督様をはじめ関係者の皆様には直接グランドに足を運んでいただける良好な関係が築けております。
直近の卒団生の進路
2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度
26期15名 27期17名 28期13名 29期20名 30期11名 31期23名
平塚学園 相洋 相洋 相洋 相洋 相洋
東海大相模 平塚学園 日大藤沢 湘南工大付 湘南工大付 湘南工大付
鎌倉学園 立花学園 湘南工大付 立花学園 法政二 藤沢翔陵
相洋 鹿島学園山北 藤沢翔陵 日大藤沢 城北工 藤嶺藤沢
立花学園 旭丘 啓新 西湘 八王子 西湘
藤沢翔陵 秦野 東海大菅生 大井 国学院栃木 山北
日大三 日大三島 浜松学院 日大三 浜松学院 日大三
上田西 上田西 東海大菅生 如水館 拓大紅陵
帝京第三 鹿島学園 八王子 国学院栃木
国学院栃木 昌平
上田西 上田西
加藤学園 学法福島
桐陽 日大三島
浜松学院 浜松学院
日大三島
9時〜15時
12月15日(日)
1月18日(土)
1月13日(祝)
受付可
9時〜15時
受付可
9時〜15時
受付可
9時〜15時
受付可
9時〜15時
12月22日(日)