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探査は、自然地盤の中で地中から発せられるγ線放射能量を測定する方法です。
γ線は、通常地中地下水によって運搬されやすく、得られる測定量の大小が、地下水流動の良否と関係します。また、開口性がよく地下水流動性に富んだ箇所では、γ線量が多く、その変動が大きくなります。中でも、Bi(ビスマス)起源のγ線では、その親核種が地下水に溶融する特性に着目し、Bi値及びBi/K値の変動高、変動パターンの分類を行うことにより、次に挙げるような水理地質特性を評価できます。

 ・断層,裂罅構造の走向位置と開口性,開口頻度
 ・地下水被圧性の強弱
 ・地下水賦存規模の大小など
測定機器
γ線ポータブルスペクトルメータ
JSM-102 アロカ叶ァ作

【測定放射線】 γ線
【検出器】 7.6x7.6pΦNal(Tl)シンチレーション
【エネルギーレンジ】 1.2-2.4-3.6-7.2Mev 4段切替
【チャンネル数】 240ch
【メモリ】 84データ収録可能(RAMDISK)
【電 源】 単2アルカリ乾電池 4個
又はACアダプタ AC100v
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