〜酒飲みおじさんのセイシェルペディション報告記〜
2001.Apr.12〜Apr.20  

                  
  JA9LSZ/S79Z

 20歳代終わりの頃、山岳会の仲間とネパールヒマラヤの登山遠征に行ったことがある。
遠征中1ヶ月以上もの間、雪の中でのテント生活をしながらよく聞いていたカセットテープが
松田聖子の「セイシェルの夕陽」だった。
そのときは寒さに震えながら遥か遠くの暖かい南の島に思いを馳せたものだったが、
今思うと,この時以来セイシェルとは縁があったのかも知れない。

 昨年、ネパールから6mのQRVを終え次はどこへ行こうか?
と考えたときの候補地は
8Q7,5R8などが考えられたが、
最終的には前述の理由とともに最近あまり
QRVのなかったS7(Seychelles)に行く事にした。
そして夏以降、ライセンス取得に向けての調査、宿泊場所の交渉、
QRV時期の調整を行ってきた。

セイシェルへの道   

 セイシェルへ行くにはシンガポールから週1往復のAirSeychellesを利用するのが1番手っ取り早い。
(日本から使いやすいのはこの便しかない)したがってこの便に合わせて休暇を取得するしかなく、
物理的に9日間の休みを取らざるを得ない。
当初は一人で行くことも考えたが、
機材の輸送やいろいろな交渉事を考えると何人か一緒に行くメンバーがいると楽しい。
昨年一緒に9
Nに行ったJJ2NYT中西さんに声をかけ、
名古屋の仕事関係でいつも飲んでいる無線仲間にも呼びかけてメンバーを募ることとした。
最終的には
JA2AAU菅野さん、JA2AIC岩田さん、JA2ALN山田さん、JR2FOR前田さんが加わり
総勢6名のメンバーが集まり名古屋を
412日に出発する運びとなった。
また、1週間ほど早く6mをメインに
QRVを予定しているJA3AQM/JR3DVLのチームがいることもわかり、
機材の共有などについて事前に打合せを行っておいた。

 ライセンスの取得方法などについては、59誌9212月号にも書かれており省略するが、
322日にはFAXでライセンスと通関許可書を、
4月2日には郵便にて正式な書類を
Seychelles Licensing Authorityより受け取った。

熱い!6m!!!

 HFの世界は飛んで当たり前である。
が、期待したほど
CONDXは良くなく昼間はまったくと言っていいほど何も聞えない。
6mに至っては
OPENしなければ本当に何にも聞えない。
島国であるから当然のことであるが、
CQを繰返すBeaconもむなしく空振りばかりであった。
しかし!である。開けるとこれがたまらなく面白い!
一番最初の6m
QSO131447ZCT3DL続いてEH8BYR
そして
JAの1stQSOJA6FRI1448Z)と続きそのあと沖縄方面が59で強力に入感する。
結局、初日は
25QSOに終わったが、それ以降も沖縄方面はほとんど毎日OPENし、
この方面の
CONDXは安定していた。

ゲストハウス 手前がHF5Band2エレ 奥に6m5エレ 
手前S79YT(JJ2NYT) 奥S79Z(JA9LSZ)

朝食 いつもトロピカルフルーツとSeychellesの紅茶付。  ゲストハウスのマダムと。

セイシェルからの6mのPath15日から16日にかけてピークがあったように思う。
まず
15日のEU。連日恒例となった沖縄OPENのあと9H1ETQSOを皮切りにうじゃうじゃ出てくる出てくる。
次はどこのエンティティーが聞えるか、
EUとのQSOは本当にわくわくしながらパイルを楽しめる。
ただ、コールは何だ?グリッドロケーターは?
QSLマネージャーは?
何回も何回も同じことを聞いてくるのには閉口してしまった。もう少しワッチしてくれよ〜
Hi
でも実に楽しい時間だった。2時間ほどの
OPENだったがJA含め104QSO

そして待っていたJA本土とのOPENがやっとやってきた。
前日の昼間
0930Z頃から約1時間、弱いながらもスキャッターでJAの信号を聞くことができたのだが、
残念ながら
QSOには至らなかった。
以来、昼間はスキャッター、夜はショートパス狙いで運用を続け
161513Zついに大村市のJO6EDDQSO
さらにこの日は時間とともに
Pathがどんどん東に延び、5から4そして3エリアと局数を伸ばしていった。
つい先日までここから運用していた
JR3DVLS79DVL)ともQSOできメンバー全員でバンザイ!
6mの
OPENはワクワクドキドキ実に楽しい。最終日までの6mは結局246QSO(うちJA85)

A4/BV/CT3/EH6/EH7/EH8/ET/HZ/I/IS0/JA/JY/LZ/S5/SV/SV9/TA/TR8/VK/VQ9/
VR2/VU/YB/YO/YU/ZC4/Z3/4X/5B/5X/9H/9V
 以上32エンティティー

S79KMB Keithとの出会い

 中西さんと二人レンタカーで島内の一周途中、たまたま昼食に入ったレストランでのこと。
ハンバーガーを食べながら何気なく裏の方をみたら
HFの八木アンテナが見えるではないか!
早速訪問してみたら何と!何年か前に
QSOしたことのあるS79KMB Keithだった。
突然の訪問にもかかわらず快く迎えてくれ、
「君達がこの島に来ることは
GW4MAD(元S79MAD)からの知らせで知っていた」と、Mailを見せてくれた。
彼は島の南西側で広大な敷地の中
,Anchor Cafe and Pizzeriaという店を経営している。
初対面ながらも「アンテナのポールを探している」というと、夕方手頃なパイプをトラックで運んできてくれた。
また彼は、現在
QRT中であるが近じかまた出てくるとのこと・・・
帰国の日、空港まで見送りに来てくれた。感謝。



S79KMB(keith)自宅でS79YT,S79Z
 
前列左よりS79IC,S79NK,S79JA 後列S79FO,S79YT,S79Z,S79KMB

楽しかったセイシェル・・・あれこれ

 今回のメンバーはみんな酒好き!
100m
ほど離れたインド人の店に毎日BEERの買出し、日によっては3回の買出しも・・・
向こうの店主も顔を覚えていて帰国する頃になると「付けでもいい」と言い出すくらい。
瓶の大きさが小ぶりなこともあって期間中
200本くらいは飲んだか?
また、美しい海を眺めながら、ゲストハウスのテラスで食べたざるそばの味は忘れがたいものがある。

 1日だけ観光で近くのPlaslin島とLaDigue島へ行ったが、
インド洋のガラパゴスとも言われるだけあって、本当に自然が豊かで美しい。
また、象ガメをペットで飼っている家も結構あり私達の宿泊したゲストハウスにもいた。

 今回はメンバー6人で行ったが、旅行会社と交渉を重ね6泊6朝食+航空チケットで1人約18万円。
朝食はいつも南国のフルーツが付き最高。
旅行会社とは半年以上前から交渉を繰り返してきたが、
ややこしい注文が多い上さらに値切ったので担当者は今頃、
配置換え等の憂き目に遭っているかもしれない。

同行の参加者よりひとこと 

S79NK(JA2AAU) 良い人達に会えて40年来の夢がかないました。(234QSO
S79JA(JA2ALN) アフリカのノイズはすごい!もっとすごいのはJAの信号,強力でした。
胸が熱くなる貴重な体験ができました。(
798QSO
S79IC(JA2AIC) USACBA40年以上前のもので先日変更手続きしました。
地元郵便局に聞くとすでにあて先不明で何通か返送したと。(132QSO)
S79FO(JR2FOR)
海外Pediの醍醐味を十分味わってきました。
チャンスがあればこれからも経験してみたいです。(
170QSO
S79YT(JJ2NYT) 干しておいたパンツを盗られた。セイシェルではボクサータイプのパンツは超人気で品薄。
お土産に持っていくならボクサータイプのパンツがいい!?(
981QSOうち PSK31 57,RTTY 454QSO

HFIC-756pro/IC-706MKU+HL-700B 2010m2ele八木,HexBeam,DP

6mについてはIC-706MKUG+HL-206V  5ele八木を使用。

 私は6mに時間を費やすあまりHFでのQSO637局どまり。
しかし
Cycle23ピークの6mを昨年の9Nそして今年のS7で経験でき大満足。          
最後に見た「セイシェルの夕陽」は思っていたとおり美しかった。
呼んでいただいた皆さんありがとうございました。また、どこからか
MagicBandでお会いしましょう。                                
注 〜酒飲みおじさんのセイシェルペディション報告記〜 
は月刊59誌2001年8月号に掲載されたものの改訂版です。   


S7で聞いた音声ファイルをUPしてあったのですが、
トータル5MB近くありサーバーに占める容量が大きいため削除しました。
自分の信号がどれくらいで届いていたか音声ファイルを聞いてみたい方は
個別にお問い合わせいただければMP3AudioFileでお送りします。



SEYCHELLESの夕日 From Mahe IS.

SEYCHELLESの夕陽






SEYCHELLES 6m RESULT


 2001 APR 12th 〜 APR 20th

 今春QRVしたSEYCHELLESからは皆さんQSO、あるいは長時間にわたりワッチありがとうございました。
6mにおいてのPathは予想通り厳しいものがありましたが、
1度のScatterおよび本土までのShortPathに恵まれることができました。

 今回SEYCHELLESからのQSO結果をまとめておきましたので、何かの参考になればと思います。
次回、SEYCHELLESやその近辺の島々からQRVするときの資料になればと思います。
また、一部機材は先発大阪からのJA3AQM,JR3DVLグループの残していただいたものを使用させていただきました。
ありがとうございました。

6mのQRV期間

2001年4月13日 1447Z〜 4月17日 1823Z (4/18はNO OPEN

QSO総数 および エンティティー

246局 (SSB/CW で2回QSOした局は2局でカウント)

A4, BV, CT3, EH6, EH7, EH8, ET, HZ, I, IS0, JA, JY, LZ, S5, SV, SV9, TA, TR8, VK
VQ9
VR2, VU, YB, YO, YU, ZC4, Z3, 4X, 5B, 5X, 9H, 9V       
                            計 32 エンティティー 

設 備 

TRCVR  IC-706MKUG + HL-206V(200W LinearAMP

Antenna  8mHigh 5ele F9FT  Single

2001 S79Z QSL

SeychellesからのPropagation

赤道直下のSeychellesからは予想していたとおりJAに対しては厳しい状況でした。

しかし、めったに運用できない地域からのQRVでもあり現地で聞いた6mの感想をレポートしておきます。
なにぶん素人無線(アマチュア無線)ですので、伝播についてのメカニズムや専門的なことは述べることはできませんが
何かの参考になれば、と思います。

@1st QSO from SEYCHELLES

   S7からの6m1stQSOは4/13 1447ZのCT3DL。
120でビーコンを出していて反応がないため110をワッチしたらEH8BYRが出ており
120QSYと伝えて呼んでいたらCT3DLがこちらを呼んできた。
次にEH8BYRとQSO、その後JA6FRIに呼ばれJAのOPENに気が付いた。
沖縄やその周辺の島々は大変強力!みんな59でQSOできる。

  しかもほぼ毎日。
これだけ強いのだから本土の6、4、5エリアあたりもっとできていいはず・・・と思うがなぜか距離は伸びない。
また、S7からはBYTVの49.75MHzの信号がASIA OPENのPilotになるが
49.75の信号の入感がない日でも沖縄の信号はよく聞えていた。
開いていない?と思っても意外とOPENしていることもある。

A良好だった横のPath

   S7は赤道に近いところに位置するが、意外と同じような赤道に近いエンティティー と安定したQSOができている。
TR8,5X,9V,YB,BV,VR2etc 特にアフリカ方面では
5X1GSとTR8XXのActivityの高さが目立つ。
5X1GSなんかは毎日呼んできてくれ、今日はどこが聞こえた、あそことできたなど情報交換もでき
彼自身6mを本当に楽しんでいる感じであった。
4/15の0915ZにはFW5ZLの信号が聞こえ翌16日0913ZにはVK8VFのビーコン、
その20分後にVK8AHとVK8MSの2局とQSOできた。
0959ZにはP29BPLのビーコンが聞こえたが、残念ながら出ている局がなくQSOには至らなかった。
南太平洋でのActivityが高ければ、さらにQSOできたエン ティティーは増えただろう。

B縦のPathはEUのPile

 一般的には横のPathに比較して縦のPathは良好なはずである。
先行大阪チームのEUからのクラスターのリポートが少なくPOORCONDXかと思っていたが、
最後になってOPENしたようであった。
本来ならばもっとQSOできていいはず・・・と思いつついつもCQを出していたら3日目の4/15やっとその日がやってきた。
沖縄とのOPENが終わり、VR2とQSOした1645Zのことである。聞きなれないCALLが聞えてきた。
9H1ETだ!!!待っていたEUとのPathがついにやってきた。
さすがにEUは局数が多い。I,LZ,SV,Z3,YO,YUなどの他、アジアの4X,5BそれにJY9NXも59!!
CW,SSBと変わりながら95局のEU、ASからの猛Pileを受けた。SSBのPileはすごい!本当にうなりをあげて聞える。
この日の最終QSOはEH8YGで1834Z。
EUは翌日の16日にも数局QSOできたがこの日は新たにASでZC4,TAなどともQSOできた。
 続く17日もBigopenとまではいかなかったがEU21局とQSOできた。
いずれも東欧が中心であるのは変わりないが、EUのPileは6mの醍醐味が味わえる!!
(いつもはJAから一生懸命呼ぶほうなので・・・)
日本へ帰ってきてからMDに収録された信号を聞きなおすと当時の興奮が蘇ってくる。
EUのOPENの目安は日本でもお馴染みの48.25や48.26MHzである。
EUの信号が聞えるときはそれらの信号が59++で入感していた。
また、4Xなどのビーコンも頻繁に聞えておりこれらもOPENを知るいいPilotである。

Cやっと聞えたScatterしかし・・・

 JAではよく夕方Scatterの発生に遭遇することがあるが、赤道直下のS7ではどうか?
我々の宿泊していたゲストハウスは
首都のあるMahe島北端にあたり南東から西にかけて
あまりロケーションはよくない。
Scatterの発生すべき方向である南側はあまり自身がないが
毎日現地時間の昼頃はできるだけ南方向へアンテナを向けておいた。
4/15のことである。0915Z FW5ZLのCWが聞える。
こちらから一生懸命Callするが返ってこない・・・そのうちFWをCallするJAがかすかに聞えるようになってきた。
これはもしかして!と思いつつBand内をScanするとところどころでかすかにJAの信号が聞える。

  あわてて50.120CWでCQを繰り返すが応答がない。
これは弱くて誰も気づいてくれない?と思い隣のうちまでPCを持って走りIntNetに接続JG3LEBのHPに書き込む。
みんな120聞いてくれ〜 その甲斐あってか2局QSO・・・
できたと思ったら実はこれは同時にOPENしていたA4を呼んでいたものらしい。(あとでわかった)
道理で一杯JAが呼んできているのだが応答率が異様に悪い・・・もっと早く気づいて周波数を変えるべきだった。
赤道直下のScatterは1時間ももたなかった。
1030ZにはJA4MBMのCQがよく聞えているがCallすれどもまったくかすりもしない・・・・
JAの信号は結構聞えていたのにQSOできないとは実に残念!
(それなりのPowerを出している局のみ聞えたのだと思うが)

アンテナは初日だけスタックだったが、
ステーが邪魔で回転の妨げになるため翌日から(4/14)シングルにしておいた。
JAにいるときでも昨秋のEUのScatterはシングルの我が家のアンテナでも結構QSOできた実績がある。
赤道直下のScatterは結構打ち上げ角が高いのかもしれない。
大阪チームと我々が滞在した2週間の間Scatterに遭遇したのは後にも先にもこの1日だけだった。
今から思うと返す返す残念。

D念願のJA本土のOPEN

JAとのScatterを逃しちょっと意気消沈していたが、悪いことばかりではない。
翌16日のことである。昼間はVKとQSOできた。幸先のよいスタートである。
いつものとおり夕方から沖縄の局とQSOすると
「何かいつもよりCONDXいいみたいですよ。本土できるんじゃないですか」
と声をかけられ気をよくしていると、1513Z JO6EDDから呼ばれた、
確か彼は九州だ!やった!ついに本土上陸、続いてJF6TAC,JR6EXN・・・と続く。
そのうちPathはどんどん伸びていき、驚くことに5から3まで聞えるようになり
先日までここから運用していたJR3DVLそれにいつも連絡をとっていたJA3RQもQSOできた。
1551Zまで短い時間だったが深夜まで諦めずワッチしていてくれた方がいてくれたのがうれしい。
結局沖縄以外ではJA6が26、JA5が2、JA3が6、JA4が1QSOだった。
(4/18までのQRTするまでの間6mの総QSO数は246QSO、内JAは85QSO)

 

SeychellesのInternet事情

私の契約しているプロバイダーはSEYCHELLESに1ヶ所だけローミングのアクセスポイントがあるが
9600bpsでしか接続できず朝夕は非常につながりにくい。
つながってもすぐ切れたり・・・重いMailなど送信しようものならもう大変である。
写真1枚送ろうとして10分近くかかったこともある。しかし、接続できるだけでもありがたいこと
である。
情報量が断然違う。
宿泊したゲストハウスの部屋
には電話がなかったので急遽隣の家の住人にお願いして電話を貸してもらえるよう頼んだ。
IntNETに接続する時は隣家までいつもPCを持って走っていった。
(これもただで使うわけにいかず1回の使用につきUS1$を支払うことにした)
隣家のオーナーはいつでも電話を使えるよう外出するときはモジュラープラグ(日本と同じ)を外へ出しておいてくれた。
余談であるがSEYCHELLESでも携帯電話は大変普及しており宅内の電話はあまり使われていない?ようだった。

 

Seychelles情報あれこれ
    物価は日本と同じくらい、いやかえって日本より高いかもしれない。
しかしこまめに回って探すと安いものもあるので自分で街をあるいて調べることは結構重要。
(これはどこの国を旅しても一緒)

    たまたま出会うことができたS79KMB(Keith)によるとこの国にはあとHAMは2局いるとのことだった。
彼とは10年くらい前にHFでQSOしている。Keithは現在QRTしているが近じかまた出れるようになる、と言っていた。
6mにも出てくれと言っておいたのだがRIGがない・・・と。
しかし彼の家は島の西側にありJAとのQSOはちょっと難しいだろう。
KeithはANCHOR CAFE AND PIZZERIAという、いわゆるハンバーガーとピザの店を経営している。
美しいビーチの前にあり特大のハンバーガーを食べてきたがなかなかの味だった。
また、S79MAD(現G4MAD)とは定期的に連絡をとっていてSEYCHELLESの無線活動にはかなり関与しているようだ。

    日本人は年間200人くらい訪れているようであるが、あまり知られていない。
そこがいいのであるが・・・とにかく海がきれい!!自然もすばらしい。
KH2やKH0へ何回か行くくらいなら、ちょっとお金をためていかが?
今回は無線仲間6人と行きましたが往復航空運賃+ゲストハウス6泊+朝食6回付きで1人18万円くらい。
あとはBEER代に相当かかりましたが・・・HiHi

    HFもQRVしましたが6mに時間を費やすあまり637QSOに終わってしまいました。

S7は島国であり6mはOPENがないと本当に何にも聞えません。
しかし一度OPENすると静かだったBANDは騒然となり、SEYCHELLESで聞く6mは意外にも熱かった!
というのが実感です。また、実にスリリングかつ熱いPropagationそして楽しい仲間との9日間でした。
QSO頂いた皆さんありがとうございました。また、どこからかこのMAGIC BANDでお会いしましょう。

 

                                S79Z/JA9LSZ                 

 

 

許可なく複製無断転送OKです。

 

 SEYCHELLES Pedition Result は月刊59誌に紙面の都合で書ききれなかった部分をまとめたものです。
 一部の方にはE-Mailで配信しました。

Seychelles 10SR札
SEYCHELLESの10SR札 南の国らしいデザイン 250円相当
ちなみに裏は魚の絵、透かしにはこの象亀が使われている。
(左側何となく透けて見える・・・)

  



SEYCHELLES写真館

首都のあるMahe島から軽飛行機で約30分で
行けるPraslin島。
奇岩と白い砂浜の素晴らしいところでした。
日本ではこんな景色は絶対無い!
上の写真のPraslin島の海で泳ぐ子達。
子供はどこへ行っても元気がいい!
隣の島の学校から来ていたらしい。
帰りの船でまた一緒だった。
ゲストハウスの上に上げた6mの5ele。
JA・EU方向は
見渡す限り海ばかり。
ゲストハウスの庭で朝食。海をすぐそばに
見ながらの朝食は素晴らしかった。
メニューは基本的にパンと南国のフルーツ。
この国は紅茶が有名。
ここで食べたマーマレードがおいしくて
マーケットを探したが手に入らなかった。
セイシェルの魚料理。スパイスがよく効いていて
Beerには最高!
セイシェルの国際空港にて。
国際空港といっても田舎の学校?
みたいな感じで何も無い・・・
重量制限が厳しかったが重いものは
手持ちにしてすべて機内持込に、軽いものは預ける。
トータルで50Kg近くオーバーしていたのではないか?
と思われるがオーバーチャージは0円に抑えた。
          
国際空港といっても田舎の学校みたいな(失礼)ところだった。
Plaslin島のココナッツ工場で
ココナッツ水?を飲む。



SEYCHELLESのBEER紹介

Sey Brew BEER
Seychellesで一般的に流通している
SeyBrew BEERのラベル

この国ではBEERを外や他人の見える場所で
飲んではいけない!というきまりがある。
(USAでも州によってはそんな決まりがあったと思う)
しかし、天気のいい日にビーチのそばで飲むBEERは
実にいい!要領のいい店で買うと紙袋に入れて
見えないようにして渡してくれるのである。

アルコール分はやや低い気がしたが
(実はいつも外国でBEERを飲むと薄く感じる)
どこの国でもBEERは高い。日本とそう変わらない
値段だったと思うが、SeyBrewが少し安かったと思う。






Seychelles BEER EKU & Celebration

SeychellesのBEER ラベル  南国らしい爽やかな味のBEERでした。

Seychellesの旅の問い合わせは・・・グロリアツーリストへ
きっとあなたの希望にあった南の島の演出をしてくれるでしょう。