ボクの愛した車たち
〜やっぱりGTがいい!〜

保存してあった懐かしのカタログ

今まで5台の車に乗り続けてきた。
一番最初は三菱のLANCER Celeste 1400GSL
その次がカローラLEVIN(いわゆるTE71)
そのあともLEVIN(これはAE86というやつで今でも凄い人気がある)
LEVINを2台乗り継いで次はセダンの三菱GALANT VR−4
そして今まで乗っていたLEGNUM VR−4
私の記憶では71LEVINには4年、86LEVINに5年、GALANT VR−4には10年乗った・・・と思う。
それぞれの車にひとかたならぬ思い出も多い。

でもやはりいわゆるGT−Carはやめられない。
アクセルを踏み込んでコーナーをぬける感覚、高速での快適なツーリング
どれをとっても自分の体の一部のごとく走ってくれる車はいい!
歳をとってもこの走りに関しての妥協はなかなかできないのである。
今回の車選びもいろいろと考慮の末の選択である。
ちなみに私の乗った車は当然の事ながら、すべてマニアルトランスミッションである。

TE71 COROLLA LEVIN
TE71 LEVIN
最初に乗った憧れのGT!
当時としては定評のある1600cc 2T−GEU DOHCエンジン。
今でこそDOHCはポピュラーであるが当時DOHC搭載の車は少なかった。
115PS/6000rpm 15Kg−m/4800rpm
115馬力は非力な気がするかも知れないが性能は素晴らしかった。
ボディ重量975Kgと軽かったこともありよく走った。
オプションにLSD(LimitedSlipDeff)の設定があり結構走りを楽しめた。
ハイグローダークメタリックのボディーにオレンジのストライプがカッコよかった。
この車に乗っていた年にいわゆる56豪雪があり、後ろが軽い車でなかなか雪道は走れなかった。
カタログ表紙から

AE86 COROLLA LEVIN
今でも大人気の通称ハチロクレビン!
AE86
TE71からPOWER UPして130PS/6600rpm 15.2Kg−m/5200rpm 車重940Kg
71LEVINからはわずか15PSのPOWER−UPだったが
試乗した時その威力は、すさまじく体感したのを覚えている。
この車にはGT−APEXとGTV(廉価版だが走りに徹する車)の設定があった。
GT−APEXになるとLEDによるエレクトロニックディスプレーメーターになり
アナログ好きの私にはつらいチョイスだった。
(GTVは普通のアナログメーターだった)
購入時はトヨタ系列のスプリンターTruenoと値段を競わせたら
どんどん安くなり同業者のライバル意識の激しさを見た。
(特に同じトヨタ系のスプリンターとカローラ店は競争が激しく客の取り合いだった)
カタログから
確か5年ほど乗ったと思うが、GALANTに乗り換える時の下取りは100万円くらいだった・・・と思う。
新車価格が160万くらいだったと思うので、すごくいい下取り価格だった。

GALANT VR−4
200PSを越える車に乗るのは初めて!しかもフルタイムの4WD!!
200PSを越えるパワーは強烈でこの車以降パワーを落とすことはできず、4駆も必須の条件となった。

4WD+4WS(4輪操舵)+4ABS TURBO付き 205PS/6000rpm 30Kg-m/3000rpm
低速トルクも大きく高速での走行安定性も高く、今までのGTとは違った意味で楽しい車だった。
ある意味、昔から望んでいた理想の車に近かった。
ハイパワーと4WDは究極?の組み合わせである。
このGALANTでは家族5人でいろいろな所へキャンプや旅行に行った。
一番思い出の多い車である。

昔住んでいた福井市内文京1丁目の玄関 長女と次女カタログから
雪道でも4駆であれば快適!
ABSではあわや正面衝突・・・というところを免れた時もあった。
本当によく走って手放すのが惜しかった・・・

LEGNUM VR−4
カタログから
280PS/5500rpm 37Kg-m/4000rpm TwinTurbo4WD
10年乗ったGALANTも寄る年並みには勝てずついに入れ替えるときが来た。
このときはこのLEGNUMにすべきかLEGACY(BG5)にすべきか
両車両とも高速にまで試乗車を借りてTEST走行してみた。
しかし、このときは家族5人安全に楽しい場所へ連れて行ってくれる車・・・というコンセプトのもと
LEGNUMに軍杯があがった。
その理由としては
@同じ280PSにしては2000ccのLEGACYはパワーを絞り出している感じ。
それに対してLEGNUMは2500ccでパワーに余裕が感じられる。
GALANTの流れを受け継いで低速での圧倒的なトルクが凄い!
レグナム納車の日に自宅前で撮影
A車体の大きさが5ナンバーと3ナンバーの差で異なっていた。
LEGNUMは3ナンバー
でLEGACYより少し大きかった。
家族5人で乗るには少しでも広いほうがよかった。
BDriverシートに座ってキーをひねったときインパネの感じがLEGNUMはドキドキさせるものがる。
LEGACYのそれはあまりにも安っぽかった。(失礼)
毎日乗る車はシートに座ってKeyをひねってエンジンを始動させたとき
なんともいえないゾクッとしたものを感じさせて欲しい・・・
というのが大きな理由である。
別れの朝写す 13万Kmを越えた走行
このLEGNUMもよく走ってくれた。
名古屋単身赴任時代は、夜の今庄の峠をいつも高速で走りぬけ
名古屋から2時間強で帰福して来た。
家族5人で乗る車のつもりが終盤は、いつの間にか単身赴任先からの帰省車になっていた。
しかし、峠の走りをいつも楽しむことができ大満足の車だった。


今回の車選びの条件は、やはり何といってもハイパワーであることと4WD。
他の候補車としてはLANCER EvolutionVW GOLF R32などが考えられた。
しかし前者はスタイリングが派手すぎでその車に乗るような年齢ではない、
R32はなかなか良かったが440万円は高すぎ、
さらに4Doorはマニアルトランスミッションの設定がない、2Doorはマニアルだが左ハンドル
かつ外車はメンテが高額・・・という理由で諦めた。
結果的に選んだ車はSUBARU LEGACYツーリングワゴン。280PSとAWDが決め手。
しかもSpecBなので6速M/T仕様は楽しいDrivingを約束してくれそうだ。

LEGACY 2.0 GT SpecB (2006年9月購入)

LEGACYの値引きはなかなか厳しい・・・
販売店側M氏はワンプライス値引き15万円でお願いします・・・と。
へぇ〜そんなしかないのか・・・と、いったん引き上げ。
後日オプション設定のTHULEのシステムキャリアベース(33000円)をサービスするという連絡。
まだ高いが、車本体は15万円の値引きは譲れないらしい。
いろいろ調べるとSUBARUの場合オプション装着品で値引きしてくるようだ。
そこで、THULEのキャリアベースの他に
ベースキット(サイドバイザー+泥除け他のSet 83000円)
フロントバンパースカート(42000円)
リヤラッゲージトレーマット(山など行って濡れたものをそのまま載せれる 10000円)
カーゴステップパネル (ステンレスのバンパーキズ防止 13000円)
を取り付けることとし、総額181000円→44329円となった。
結局車本体値引きが15万円+オプションで136671円の値引きとなった。
オプション品価格は消費税抜きなので現実的には30万円程度の値引きだった。
ちなみに10年13万Km走ったLEGNUM VR-4の下取りは何と!たった5万円!!!
ただ、セール期間中であり下取り10万UP 実質15万円の下取り価格であった。
年数、走行距離も多いのとタイヤがもうツルツルであった・・・ということを考えるとこんなものなのか?
ネパールのバザールでの値引き交渉で鍛えた腕はそんなに悪くないのであるが
何せ購入する額が違い慎重にならざるを得ない・・・

今まで乗った車はすべて事故もなく楽しい走りを約束してくれた。
今度のLEGACYツーリングワゴン 2.0GT Spec.Bとはどんな出会いがあるのだろうか?

新旧のGT Car

FORESTER XT(2017年9月購入)
11年ほぼ15万KmKm走ったLEGACYの後継車はどうするか?かなり迷った。10万Kmでタイミングベルトも
交換し、次はクラッチも・・・と車検の見積もりを取ると33万円!これはかなり高額になる。車も10年を越えると
かなりガタがきていて前のLEGNUMやGALANTの場合は路上で動かなくなることも経験した。LEGACYはこれまで
ノントラブルではあったが、走行距離はこれまで乗った車の中では最長の距離を走っている・・・

新しいクルマはSUBARUから購入することは決めていた。LEGACYからの後継車であるLEVORGを考えたのだが
乗るなら2リッターGT-Sしかない。が、ほぼ360万円でオプションをつけると軽く400万円を越える高額車である。
しかも、2017年7月のマイナーチェンジでさらに値段UP!STIに至っては車だけで400万円を越えるようになった。
巷で走っているLEVORGは、ほとんど1.6リッターという話も頷ける。そこで登場したのがFORESTERという訳である。
300万は越えるが、来年モデルチェンジを控え値引きが大きい、オプションのカーナビは20万円ほどの値引きあり、
TURBOモデル最上級のXTもこれなら購入可能である。唯一の難点はCVTであること。ついにM/Tとは決別する時が
やってきた。もっともEyeSight仕様ではM/Tでは不可能でLEVORGもすべてCVTとなるのも止むを得ないことである。
FORESTER購入の決め手は価格が安くなるということの他に、280PSというPOWERと4WDという魅力である。今まで
乗ってきた車は4WDが多く、この利便性と安定感は条件から切り離せない。おまけに今度はSUVなので山行きの時の
林道走行や悪路にも問題ない。唯一気になる点はM/Tではないということだけだが、これはもう時代の流れでもあり
M/T車を探すことの方が難しくなってしまった。これから歳をとっても車には乗り続けると思うので、この際EyeSightの
安全性を重視してFORESTER-XTも長く乗り続けることにしたい。

FORESTER購入にあたり、いつも顔なじみの営業マンだったのでLEGACYの下取りを40万円!という破格の値段を
つけてくれた。オプションはカーナビやETC2.0、フロントスポイラー、ルーフレール、パワーゲート、キャリア等々70万円
相当になったが、こちらも半額近くになり出費を抑えることができた。納車のその日にスタッドレスタイヤとホイールも
購入しノーマルタイヤの方に新しいアルミホイールを組み込み、スタッドレスの方に納車時付いていたホイールを回して
自宅へ帰り着いた。長く乗る車なのだが、いったん買ってしまうとあとでお金をかけづらく、購入時に一気に必要なもの
すべてを入手することにしておいた。(スタッドレスはX-ICEにしたので少々予算オーバー・・・)それでもオートバックスと
タイヤセールスで価格を比べて安い方で購入した。Shopによって同一製品でもかなり価格は違うものである。

担当営業マンに聞くと、LEGACY-GTからFORESTER-XTに乗り換えるお客さんは意外と多いそうである。
次に乗るクルマをどうするか?自分と同じ考えの人は結構いるものである。ところで、納車の日ボンネットを
開けてビックリ!オプション発注してあったフレキシブルタワーバーが付いていないではないか!?どうも後から
変更追加発注したために付けられなかったようだ。これは1000Km点検時に装着してもらうこととして、タワーバー
ある/なしの感覚の違いを確かめられることができる楽しみがある・・・と思うことにしよう。

これから最低10年は乗り続けなければならない車、大事にしていきたい。
そして9月26日1000Km点検でフレキシブルタワーバー(STI)が取り付きました。



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