2016 NEPAL Langtang谷 Trekking Day7

11/24 Langtang→Bamboo 下山

7時朝食だがネパール人スタッフが遅れている。昨夜遅くまで飲んで騒いでいたようなので二日酔い?朝食はチャパティーとゆで卵
チベッタンティーとほぼパターンが決まってきた。出発する前に、我々の泊まっていたロッジの下のロッジに、2010年に来たとき写真を
撮った女性がいる・・・と教えられたので行ってみた。下のロッジもできたばかりで新しい。竈のそばにいる女性が写真の女性だったが
前に来た時に、もしまた来ることがあれば写真を持ってきてほしい・・・と頼まれていた。今回その約束を果たすことができた。

2010年に来た時に撮った人物写真を20枚ほど持ってきたのだが、手渡すことができたのは3人だけだった。残りの人達は2015年の
地震で亡くなってしまったか、家族が亡くなってしまいカトマンズに移住したか?のどちらかだった。7時50分2泊お世話になったロッジ発。

宿のおかみさんに見送られて、雪崩でできた氷河のモレーン上を歩き出す。歩き出してしばらくすると、キャンジンゴンパまで向かうと
思われる馬のキャラバン(毎朝出会う)が谷を上がって来た。来るときには気がつかなかったのだが、モレーン上の所々に亡くなった
方のお墓や写真が残されていた.メモリアルマニウォールに皆で手を合わせて、ランタン村から谷を下る。
果たしてまた訪れることがあるだろうか?最後に振り返って写真を撮った。


11時50分昼食はGumnachowk(2770m)RiverSideLodgeでとることにした。その前の村でとろうか?と、ガイドから相談されたが
時間が早かったためひとつ村を伸ばして正解だった。ここのロッジは名前通り川のすぐそばで、ランタンリルンのヒマラヤを眺めながら
食事をとれるのがいい。昼の定番メニューとなりつつある?ヌードルスープ(ラーメン)で、日向ぼっこをしながらゆっくり休む。

下りも結構急ぐ・・・訳でもないのだが、どうしても街へ早く戻りたい気もして早め早めに動き出してしまう・・・13時出発。
14時に来るときに泊まったLamaHotelを通過。登ってくる外国人トレッカーとは、かなりたくさんすれ違った。

16時10分 本日の宿泊地Bambooに到着。初日に昼食をとったあの岩がゴロゴロした村である。ここのロッジはあまり選ぶ権利は
なく、2軒OPENしているうちのどちらかしかない。この日は、登るときに昼食をとった下の方のロッジ、TibetGuestHouseに宿泊する。

このロッジで初めてピザをオーダーしたが実においしい!これは標高が下がってきたこともあるかも知れない。ここまで下ってくると
BEERは1本550Rsまで値段が下がってきた。調子に乗って、地酒のチャン(日本で言うどぶろく)とロキシー(日本で言う焼酎)まで
オーダーして、山の最後の夜を楽しむ。ここのロッジのオヤジが面白い人でチャンを1杯ずつサービスしてくれた。地酒はここで製造
しているもので安い。ロキシーは1杯80Rs。お湯で割ってあり、おかわりして3杯も飲んでしまった。オヤジ曰くこれを飲むとよく寝れる
ということだったが、この夜は朝までぐっすり爆睡だった。ここのロッジは未だ復興中?なのか、我々の泊まった部屋はトタン板1枚で
外との仕切りを作っただけで、すきま風ビュンビュンのひじょうに簡素なものだった。おまけに川のすぐそばなので、ゴォーと流れる
水音が結構やかましい。他の人はかなり気になって寝付けなかったりしたようだが、私は前述の通り強力な地酒ロキシーのおかげで
グッスリ眠ることができた。

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