2016 NEPAL Langtang谷 Trekking Day4

11/21 Syabrubensi→Bamboo→Lamahotel(2340m)

シャブルベンシの朝6時起床 パッキングして7時からチャパティと目玉焼きの簡単な朝食をとる。
初日とあって気が焦り7時50分にホテルから歩き出す。2人のガイドと3人のポーターと一緒である。
日本人7人分の荷物を3人のポーターが運ぶので、後ろから見るとさながら荷物が歩いているように見える。

相変わらずものすごいトラックの量である。チベットとの道路が開通したことによって多くの物資がこの道を通じて
輸送されるようになり、この小さな街も交易の街として大きく発展してきたことが伺える。

ボテコシ川にかかる長い吊り橋を渡ってオールドシャブルベンシの村を通過。かつてはこちらの集落がメインだったが、チベットへの
車道が通じた今は、昨晩我々が泊まった集落の方がメインになってしまった。そして、これまでランタンへ行く時はランタン川の左岸を
歩いていたが、今回は右岸ルートをとって進む。9時Hiwariの村で一休み、家が2軒程度しかない小さな村である。気温5℃。

9時50分Domen(1672m)の村を通過。もう少し上がったLandSlideLodgeで休憩。おいしいケーキをおやつにした。
ケーキは1/4カットで400Rs。やや高いが味は素晴らしくよく、こんなにうまく焼けるものだと感心するほどである。
このあたりの谷沿いは蜂の巣が多く、良質な蜂蜜がとれることで有名である。高い崖の上にたくさんの蜂の巣が見える。

12時Bamboo(1960m)に到着。この村は2015年4月の地震で壊滅的な被害を受けている。村の裏山が崩れてきて
ロッジを押しつぶし、巨大な岩が今も村の中で置かれたままになっている。こんな山の中なので重機も入らず避けることも
できないので、結局ずっとこのまま放置されるしかないのだろうが、なかなか凄まじい光景である。ここでランチタイムにする。


ランチはアップルパンケーキとヌードルスープをチョイス。味はいいのだが出てくるのに時間がかかるのが難点である。
いつもの事ながら、ガイドさんもランチの準備を一生懸命手伝って13時20分このバンブーの村を出発した。
ここのロッジのご主人の話によれば、地震でロッジはみんな壊れてしまったが、亡くなった人は一人もいなかった・・・
ということだったので不幸中の幸だったと思う。2010年に訪問した時に泊まったロッジの女将さんも元気だった。
しかし、前のロッジが土砂崩れで壊れてしまい今はお金が無くて小さいロッジしか建てられない・・・とこぼしていた。

バンブーからはランタン川に沿って遡る。途中白い毛をしたサルが出没して賑やかだった。この日の宿泊地ラマホテル
(ラマホテルとうのはホテルの名前ではなく地名)までは、そう遠くないが途中の道が土砂崩れで迂回路等ができていた。
15時55分鬱蒼としたジャングルの中にあるラマホテル(2340m)に到着した。ここのロッジは何軒か営業しているが
地震で壊れた壁などを修復して営業している・・・という話だった。(営業していないロッジもあった)気温10℃。

着いたらまずBEERで乾杯!汗をかいて登って来た体にアルコールが染み渡る・・・日が暮れてくると急激に寒くなる。
ロッジの中は竈があって暖かいが、一歩外に出ると寒くてしょうがない。特段やることもないので夕食を終えると自分の
シュラフにさっさと潜り込んで寝るしかない。ここでは暗くなったら寝て、陽が登れば行動し出す。そういう世界だ。

夕食はジャガイモを茹でたものにモモ(チベット風餃子)、スパゲッティなどをみんなでシェアして食べる。
ミネラルウォーターは1g200Rsだった。寝る前に空を見上げると満天の星が見えていた。

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