2015 世界一幸福の国Bhutanへの旅
〜日本一住みやすい福井から世界一幸福な国Bhutanへ〜

誰もが一度は行ってみたい!というBhutan。しかし、日本には領事館も無ければ大使館も無い。果たしてどうすれば無事に入国でき
旅をすることができるのか?しかもBhutan国民みんなが幸せである・・・と言わせるほどの国である。果たしてどんな国なのだろうか?
今回旅するにあたり福井市にあるブータンミュージアムの第5次ブータン訪問団に参加させて頂いた。今年の春から団員募集が始まり
私たちブータンヒマラヤTrekkingを目論む、福井県山岳連盟の5人もその訪問団に混ぜていただき、この未だ訪れたことのない国を
旅してみよう・・・という考えである。ブータンミュージアムの方々はGNH会議(GrossNationalHapiness=国民総幸福量)に参加するが
我々山岳関係者はBhutan−Himalayaの山・自然・人との触れ合いを求めて4泊5日のTrekkingに行くことで、違った角度からBhutan
という国を眺めてみることにしたのである。

BhutanのTrekkingについて
これまでNEPALのTrekkingは何回となくやってきたが、BhutanのTrekkingは初めてである。周囲には誰も行った人はいない。大手旅行
会社の催行するツアーはよくあるが、今回はほとんど個人手配でのTrekkingである。あらかじめ日程は決まっているので、その日程に
合うコースを選ばなければならない。「地球の歩き方 ブータン」を見るとモデルコースとして8つのコースが挙げられている。いろいろと
検討、Netで調べたり他のガイドブックを見たりして結果的に聖山チョモラリのベースキャンプ(以下BC)を巡るチョモラリTrekを選んだ。
行き先を選んで山の仲間に声をかけ、2人だった参加者は最終的に5人となりちょうどいい人数になった。ガイドブックでは6泊7日もの
コースタイムになっていたが、いろいろ調べると現在では少し奥地まで車が入るようになり2日間短縮可能・・・のようで、4泊5日の日程
でもなんとか収まりそうである。ただし、NEPALと違ってTrekkingコース上にロッジのようなものは整備されていないため、すべてテント泊
荷物は馬に乗せて運ぶようである。ここのところの山旅はほとんどロッジ泊が多かったため、久々のテント泊となる。シュラフはどれくらい
分厚いものが必要なのか?夜はどれくらい冷えるのだろうか?途中に村はどれくらいあるのだろうか?すべてがNEPALと条件が異なり
不安は増す一方だったが、あらゆる手段を使って情報収集し出発まで準備を進めた。今まで出版されているガイドブック「地球の歩き方」
「海外トレッキングベスト50コース」などを見てもブータントレッキングに関しては訪れる人が少ないせいか?資料が古すぎて一部しか
参考にならない。NetでBhutanの地図も手に入れてガイドブックと地図を見比べながら頭を悩ますことが多かった・・・

Bhutan Jhomolhari(チョモラリ) BC Trekking日程表

Day 日 程 行       程
 Day1   10/30(金)   福井→中部国際空港→Bangkok   機内泊
 Day2   10/31(土)   Bangkok→BhutanParo国際空港→Thimphu   ホテル泊 
 Day3  11/1(日)  Thimphu→Paro→Taktsang僧院→Paro  ホテル泊
 Day4  11/2(月)  Paro→Shana(Trekking開始2750mH)→Tsemamarp(3400mH)   テント泊
 Day5  11/3(火)  Tsemamarp→Thangthangkha(3630m)→Jangothang(JhomolhariBC4030mH)   テント泊
 Day6  11/4(水)  Jangothang滞在 BCより上部の氷河湖Trekking(4380mH)  テント泊
 Day7  11/5(木)  Jangothang→Thangthangkha→Thondo(3300mH)  テント泊
 Day8  11/6(金)  Thondo→Shana→Paro  ホテル泊
 Day9  11/7(土)  Paro→Bangkok  機内泊
 Day10   11/8(日)  Bnagkok→中部国際空港→福井


(Bhutan Jomolhari‐BC Trekking Map)

2015 Bhutan Souvenir

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