2016年9月24日(土)
  福井の海岸線を走るPart1

先日TV番組の撮影のためうじきつよしさんと、越前海岸〜若狭湾の海岸線を3日間かけて走行した。しかし、仕事での走行であり
あいだを車で移動したり、はたまた天候が芳しくなかったりと思うように走ることができなかった。そのため、今回は休日を利用して
数日に分け越前海岸から最終目的地の若狭高浜町音海を目指して走ることにした。初っ端は坂井市の自宅から鷹巣海岸であるが
そのまま平坦な道を進むとややかったるいので、国見岳(656m)を登り反対側の鷹巣海岸へ下って越前海岸を南下することにした。

8時半に自宅をスタート。ザックを背負い、帰りの輪行用バッグやGPS、ウィンドブレーカーなどを持つ。
本格的な実りの秋のシーズンにはいり、そば畑や国見岳に入ると山グリが至るところに目に付く。
国見岳山頂には10時半頃だっただろうか?公園事務所の方と話をしていてすっかり時間をとってしまった。
山頂からは登って来た方向とは逆の鷹巣海岸へと下る・・・11時過ぎR305に合流し南下する。


(春江町→国見岳→鷹巣海岸走行ルート)
途中どうしても腹が空いてきて、番組ロケでも立ち寄った「れいちゃん」食堂へ。このお店、観光地の越前海岸沿いにしては料理の質量とも
申し分ない。お勧めは刺身定食、海鮮丼といったところだが、今日はカツ定食でエネルギー補給。ちょうど12時になったところだった。

腹ごしらえを終えて越前海岸をひたすら南下。呼鳥門12時50分着。ここまで走行62Km。13時30分南越前町(旧河野村)に入る。
道路はUP-DOWNが少なくしおかぜラインは快適!海のすぐそばを走れるので実に心地よい。ここは全国のチャリダー絶賛の道路である。
しおかぜラインを抜けて14時40分 R8に合流する。ここで走行距離92Km。そしてここから、敦賀市内までのわずか7Kmほどの距離が
全国のチャリダーがもっとも嫌がるR8を走る。海岸の山際に作られた道路は狭くて曲がりくねってトンネルもある。おまけに大型トラックが
ひっきりなしに通行するため、幅寄せを強いられ気持ちのいい道ではない。途中、帰り山観音霊水に立ち寄る。こんな時でないと寄れない。

R8はトラックと競争しながら何とか切り抜けたが、噂通りあまり気持ちのいい道ではなかった。あまりオススメできる道路ではないが、
しおかぜラインからやって来ると、この道を通らないことには敦賀へは行き着けない。

敦賀に入る手前から海岸線に沿ってフェリーターミナルへと回り込み15時30分敦賀港に到着。ここへ来るまでの敦賀の道は
大きく変わっていた。火力発電所の周辺は大きな道路ができ、田舎の街とは思えないほど大きな建物が立ち並んでいる。
新しいトンネルを抜け敦賀港へ抜けると、ボードウォークがきれいに整備され、多くの人が散歩したりして楽しめる場所になっている。

敦賀港からJR敦賀駅まで少しだけ走って、15時50分 輪行バッグにBikeをたたんでしまう。ここまで走行距離111km。
改めて越前海岸をBikeで走ってみると面白いものである。車で通過するだけでは感じられない海の空気が何とも言えない。
そして岩が作り成す独特の風景は、この越前海岸ならではのものだろう。次回は、この敦賀からスタートして若狭湾沿いに
進み小浜〜高浜町のリアス式海岸を楽しみながら走ることになる。福井の海岸沿いは面白い。まだまだ続く。

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