2016年11月5日(土)
  福井の海岸線を走るPart3

福井の海岸線を走るシリーズも3回目になった。前回の10月15日敦賀〜小浜の時に残り高浜町まで一気に走ってしまえば
よかったのだが、帰りのことを考えてちょっと戸惑ってしまい走り残してしまった。今回は前回走り残した小浜市〜高浜町音海
までの若狭湾沿いを走るルートである。残りおよそ40Kmくらいかと予想していたが、走ってみたら意外と短かった・・・

朝7時に福井を車で出発し小浜市へと向かう。途中若狭町(旧上中町)から若狭湾の方向に出て田烏を通り、前回走ったルートを
車で走ってみた。今日も素晴らしい天気で海岸沿いのルートは気持ちがいい!9時に小浜市到着。9時15分用意をして走り出す。
ここには小浜大飯高浜自転車道が整備されていて、そのルートに沿って進む。が、やはり通行量が少ないせいか?道は落ち葉が
イッパイで一部苔でひじょうに滑りやすそうなところが多い。そのため自転車道(ガードレールで囲ってある)を出て車道側を走る。

そしてこのルート、すべて自転車専用道路があるわけではなく、所々R27に合流して進まなければならない。さらにリアス式海岸の
多いところらしくグネグネとややUP-Downのある道を海岸線に沿って進む。おおい町青戸大橋10時着。青戸大橋の上から若狭富士
と呼ばれる美しい姿の青葉山を眺める。通常、車で来ると橋の上は駐車禁止なのでのんびり写真なんぞは撮ることができない。

青戸大橋からは交通量の多いR27を避けて対岸に渡る。ここは関電関連の施設が多いが、交通量はグッと少なくなりほとんど
車とは出会わず軽快に走れる。そのままR27とは合流せずに高浜町内を抜けて和田海水浴場、若宮海水浴場と砂浜の海岸沿いに
沿って道は続く。サイクリングロードではあるが、あまりに砂浜に近いため一部砂が路上に乗り上げ走りにくいところもあるので注意。
10時45分 音海へと続く半島の付け根にあたる西三松を通過する。ここまで来れば最終目的地の音海は近い。

半島の道はその海岸線に沿ってグネグネ道である。高浜原発の横を通過するが、道路工事を行っていて大型ダンプがひっきりなしに
走っていく。細い道を、後ろからピタッと付けられるとあまりいい気持ちがするものではない。が、この工事なかなか終わりそうにない。
最終目的地の音海には11時10分着。ここまで小浜から35.3Km思っていたよりかなり少なかった。この日の音海は全く波のない
内浦湾で、多くの釣り人が防波堤上にいて魚の数より釣り人の数の方が多いのではないか!?と思わせるほどだった。音海の港で
写真を撮って元来た道を引き返す。同じ道を戻るというのはあまり面白くないが、半島からの道は1本しかない。帰りに、道の駅大飯で
昼食をとるが、ここの醤油カツ丼は出てくるのが無茶苦茶に早い!前に仕事で立ち寄った時もそうだったが、食券購入と同時に作り
始めるたのか、受け取りカウンターへ行くとすぐに出てくる。この日は土曜でお客さんも多かったせいか?やや遅かったが、それでも
30秒ほど待っていたら出てきた・・・驚異的スピードでFastFoodとは名ばかりが多いが、ここのは驚くべきスピードである。醤油カツ丼
味の方は普通だったが、他にもかなりメニューがあり次回は海鮮丼なんぞを食してみたいものである。

帰りはスピードアップのため一部R27を走る量を多くした。おかげでかなり早く、13時40分小浜市に到着。
Bikeを片付けてすぐ近くにある浜の湯に浸かる。福井の海岸線を3日間に分けて走ってきたが、それぞれの
走った風景が思い出されようやく走り終えた・・・といういい気分で湯につかることができた。今日の走行は往復
トータルで71.6Km、走行時間は3時間22分。自宅からは総トータルで258Km、当初は300Kmある?とも
言われていたが、意外と短い。早い人ならば1日で走りきれるだろう・・・番組の撮影がきっかけで走ってみた
福井の海岸線だったが、車で走ると全く気づかない素晴らしい景色に出会うことができ、オススメのコースだ。
願わくばサイクリングロードをもう少し手入れして頂き、走りやすい道にして頂けるといいのだが・・・名ばかりの
サイクリングコースではなく、Bike好きの方がもう少し監修して頂いて道を整備して欲しい。特に三方五湖から
小浜大飯高浜自転車道を接続してもらい走れるようにすると、多くのチャリダーがやってくることは間違いない!
今回放送になったことでここを訪れるチャリダーの数も多くなるだろう。今後の成り行きに期待したい。
福井県自転車走行環境の整備について→http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/hozen/jitensha.html

2016年9月24日 福井の海岸線を走る Part1
2016年10月15日 福井の海岸線を走る Part2

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