2016年5月5〜9日
  連休の3泊5日インド格安弾丸ツアー
実態レポート

コツコツと続けていた500円玉貯金・・・やっと目標額の10万円が貯まった。この10万円を有効に活用してどこか行ったことの無い国を
旅してみよう・・・Netを検索して金額と行き先の見合う激安ツアーは無いものか!?条件は行ったことの無い国で十万円以下。となると
必然的にASIAの旅が中心になってくる。上がった候補地はラオス!しかし価格の割に中身が濃くない・・・一時はラオスへ行こう・・・
というつもりだったのだが、そのあとでインドの激安ツアー発見!成田発着で何と!59800円!という値段である。しかも航空会社は
ANA!全食事+宿付き・・・と言っても機内泊もあるので、本来ならば4泊5日のところを3泊5日という条件である。さらに3日間の観光は
インドの3大観光都市、デリー・アグラ・ジャイプルを巡りインドの誇る世界遺産「タージマハル」へも行ける!同様のツアーは他にもあった
のだが、この「タージマハル」が抜けているツアーもあった。一度は訪れて見たい「タージマハル」!2月末にツアー募集を見つけて早速
申し込んだ。しかし、福井から参加するとなると成田までの移動費用が発生する。ちょうど小松〜成田間IBEX−Airが就航していてこれを
利用すれば、時間には間に合う・・・が結局HISを通じてIBEX-Airの成田往復便チケットが手数料プラス、さらにインド出入国税、成田空港
施設使用料などが加算され10万円には収まらなくなってしまった。しかも、今回はカミさんも行くことになったので(10万円貯金していた)
すべてが倍の料金である。まあそれぞれ別会計で進むのであるが。それでも5月の連休期間に10万円でインド旅行はありがたい。


インドの旅に出る前にやらなければならないこと
5月のGW期間中に海外旅行というと、足元を見られ高額・・・と思われがちだが、うまく日程さえ調整すれば安く行ける!このツアーも
同様で、同じ内容ながら5/1発にすると+5万円、逆に5/8発にするとー1万円になる。今年の連休は私もカミさんも5/4まで仕事を
することにして、その代休を6日と9日に当てることとしシフトした。これで休暇問題は解消されるが、インド旅行の一番のポイントは
VISAの取得にあるらしい・・・通常VISAの取得なんていうものは、書類に住所氏名や行き先等テキトーに書き込んでお金さえきちんと
払い込めばすぐに発行されるものだが、インドはそう簡単にコトは進まない・・・とNetの書き込みには多数の情報が掲載されている。
ちなみにHISにお願いして代行取得してもらうと何と!2万円近い値段を提示された。インドのVISAというのはそんなに面倒な?手間
をかけなければ取得できないものなのか?やってみてからわかることだが、確かに時間がかかる、というか異様に面倒くさい!!

インドのVISA取得法にはいくつか方法がある。
@管轄のビザセンターと直接郵送でやりとりして取得する
Aビザ取得代行業者に取得を依頼する(料金各社でまちまち)
B管轄のビザセンターに出向き、提出・受け取りも自分で行う
私の場合はAのVISA取得代行業者にお願いする手を選んだ。実はカンボジアのようにE-VISAを取る・・・という手段もあるようなのだが
インドへ入国してからVISA発給するのは、リスクがある・・・という話だった。インドのVISA発行に関してはしょっちゅうレギュレーションの
変更があり、その変更が末端の役人まで行き渡らず日本で「インドe-ツーリストVISA」を申請しておいたのにもかかわらず、空港で入国
拒否された・・・という話を耳にする。レギュレーション変更直後の利用は避けたほうが無難、というのがインドVISA取得に関する通説?
という訳で私は日本国内でVISA取得してインドへ向かうことにしたのである。インド大使館に直接趣いて申請すれば手数料1890円で
VISA取得できるはずである。今回は代行業者にお願いしたため5500円かかってしまったが、郵送することや直接行くことを考えれば
決して高い額ではないと思う。ただし、代行業者を通すといってもその申請書記入はすべて自分の手でやらなければならない。これが
ひじょうに大変なのである。自分の住所や生年月日はともかく、学歴、宗教、親の名前や住所、勤務先の住所や電話番号などなど・・・
OnLine入力するのに1時間では終わらず英和辞書を引きなが2人分、半日を要した。インドに入るためにどうしてこんな事が必要なのか?
と思いながらも、ひたすら入力しないことには終わらない。入力終了時にはガックリと疲れてしまう・・・そしてOnline入力した書類をPDF化
してハードコピーを取り、代行業者宛パスポート・写真・航空券・代行手数料とともに送る・・・という訳である。どうしても行き帰りの航空券
Copy提出も義務付けられており、HISに頼んでE-Ticketを早めに手配してもらった。いろいろと手はずが必要なのである。ちなみに今回の
代行業者はどんぐりツアーというところにお願いした。インド大使館への申請手数料を含めて5500円という価格は破格の気がする。
ただし、チョー面倒くさいVISA申請書の書き込みまで含めて代行をお願いすると、手数料は9000円にグンとUPする。

5月5日 旅立ち
14時30分小松発成田行きの便に搭乗すればいいだけなのでかなり時間的余裕がある。しかも海外旅行と言えど9日の夜には帰宅
ということもあり気楽な3泊5日の出張にでも行く気分で、あまり海外旅行、しかもインドなんて行くような感じではない。とにかく荷物を
テキトーにまとめて昼前に自宅をマイカーで出発。海外旅行者向けに小松空港の駐車場は無料である。時間通りIBEXーAIRに搭乗。
大きな飛行機かと思ったら50人乗りくらいの小型機でちょっとビックリ。

成田からは何と!全日空!日本の航空会社でインドへ行けるのである。17時50分発のNH827便は満席ではなかったが、ちらほらと
空席もある状況。ニューデリー着は翌6日(現地時間)の0時5分である。ちなみにインドと日本の時差は3時間30分あるので、何と
9時間45分もの長時間フライトである。この移動時間を埋めるために大量の文庫本を持ち込んできたが、結局寝るほうが多くなった。
しかし完全に寝られる訳でもなく狭い機内はやはり辛い・・・楽しみなのは食事とBEERである。日本の航空会社というのはありがたい
もので日本語が通じる。あのよく訳のわからない発音に神経を尖らせなくてもすむ。「チキンオァフィシュ?」などと聞かれずとも、日本
の言葉でコミニュケーションが取れるのは嬉しい。夕食は「とろとろ卵の鰻玉丼」ひじょうに美味だった!サスガ全日空。日本万歳!
深夜には夜食も出るサービスあり。

ところでNH827便は定刻にデリーのインディラガンジー国際空港に到着。ガイドの出迎えを受けてホテルへと向かう。今回のHISの
ツアーには10組くらい?参加していたようだが、車にはそれぞれ分乗し我々は2組の母娘チームと一緒に行動をともにするようだ。

5月6日 デリー世界遺産観光→ジャイプールへ移動
朝は7時に起きてホテルの周りを歩いてみる。何と言っても格安ツアーなのでホテルはオンボロ・・・かと思いきや、思っていたほど悪くは
ない印象であった。RockwellPlazaというホテル、大きくはないがバイキングの朝食付き。部屋はそこそこ広かった。

ホテルはデリーの街中、映画なんかでよく登場するリキシャや緑と黄色のツートンカラーのオートリキシャが目に付く。8時にガイドのシンさんが
やってきてデリー市内観光のスタートである。まずはフマユーン廟とクトゥブミナールへ向かう。フマユーン廟は、あのタージマハールのモデル?
にもなったと言われている世界遺産。クトゥブミナールはイスラム教の塔でこちらも世界遺産。詳細はガイドブック等を見られたい。

午前中の予定は他にインド門と大統領官邸、サイクルリキシャでオールドバザールの見学と続く。この時期のインドは最も暑い。
外を少し歩くだけでもう汗だくである。インド人はこんなに暑くても大丈夫なのか!?ガイドのシンちゃんに聞くとやっぱり暑いそうだ。
しかし、日本の連休にあたるこの時期は暑い時期でもありながら多くの日本人観光客がやって来るので、ガイドをしなければならない。
ガイドさんも大変なようだが、観光地巡りにガイドがいるのといないのとでは大きな違いがある。この日のツアー内容で一番面白かった
のがオールドバザールのサイクルリキシャ観光である。15分ほどの乗車であるが車の入れない細かい道を回ってくれて、異国を旅して
いる気分満点である。加えて車スレスレに走り抜けていくスリルも味わえる・・・


そして面白いのはインドの子供達である。みんな人懐こく観光地を廻っていると、一緒に写真を撮ってくれとよくせがまれる。
一緒にいる大人もそうで、是非一緒に写真に写ってくれ・・・と言う。みんな無邪気な感じで印象はすごくGood!
午前中いっぱい世界遺産をめぐって楽しみなランチである。ランチの場所は大体いつもHISでよく使う食堂いやレストランが
決まっているようで、日本人観光客で何となく8割くらいが埋まっている。メニューは当然!タンドリーチキンとカレーである。

食後はチャイである。本場インドのチャイと言っても、日本のインド料理の店で飲むそれと大きな変わりは無い。
私はKingFisherBEERであるが、タンドリーチキンにかけたミントソースの味と相まって、実に堪能させて頂いた。
昼食後は次のジャイプールへ向かってひたすら移動である。高速道路を使っても約6時間かかる。これはある意味
午後の一番暑い時間帯を車内で過ごせるというメリットもある。このクソ暑い時期、延々世界遺産観光も少々辛い。
そして、この高速道路が面白いのである。日本と違って高速道路の概念がインドの人たちにはしっくり来ていないのか?
逆走あり!!トラクター走行可。路上の物売りもあり!さらに羊の横断も!とても信じられないような光景が広がっている。

そんな中を我々を乗せたワゴン車は突っ走る。15時くらいにデリーを出発して、途中休憩を挟みながらこの日の宿泊地である
ジャイプールのホテルAmarYatriNiwasに到着したのは21時前になった。こちらのホテルもHISツアーなのか?日本人の姿が
あちこちで見受けられる。一番困ったのがBEERが飲めないことである。どうもイスラム教徒に配慮してか?飲酒は別部屋で
ということで案内されたが、薄暗い部屋だったのでBEERは飲まず食事だけをとることにする。

食事は特別美味しい訳でもなく、かと言って不味い訳でもなくフツーの味だったが、デザートにアイスが付いていたのがよかった。
ホテルはMAHARANI PALECEに宿泊。結構大きな感じのホテルだった。


5月7日 ジャイプール世界遺産観光→アグラへ移動
6時に起きて朝食を済ませる。この日も観光と移動のため7時にホテルを出発しなければならない。ジャイプールは旧市街の街並みが
ピンク色に統一されているためピンクシティとも呼ばれているらしい。そんな町並みを眺めながら我々の乗った車はアンベール城へ向かう。

ここへの見学は象の背中に揺られて入城である。(料金はツアー代金に含まれるが象使いにチップ要)象の上に乗るというのは
カンボジアでチャンスがあったのだが乗らなかったため、今回が初めての体験である。ゾウというのは近づいて見るとひじょうに
大きな動物である。背中に乗るのに高さ3mくらいの乗り場から、ヨイショッと乗り込む。動き出すとひじょうに目線が高く絶景!

15分くらいの乗車(乗象?)で城の中に入る。かつてのハマラジャが暮らした城は贅が尽くされた立派なものだ。

城の建物の中は大理石のせいか?ひんやりした感じなのだが、一歩陽のあたる場所に出るとかなり暑い!
1時間半ほどアンベール城を見学後、次は市内にある風の宮殿に向かう。この宮殿一見すると立派な建物に見えるが
実は奥行がひじょうに浅く、やや不安定な印象を受ける建造物であるが、中へ入ると迷路のようでなかなか面白かった。


この風の宮殿の見学を終えて次はジャンタルマンタルへと向かう。ジャンタルマンタルとは奇妙な器具という意味らしいが
確かにその通りで、ガイドの説明を聞かないと何のための道具なのか?全く訳がわからない。しかし、話を聞いてみると
300年近く前に作られた天文観測機器で、かなり正確な日時計、星座儀、子午線儀などである。

ここでランチ休憩。クソ暑い中での昼食休憩はホッとする・・・何でもランチはこのラジャスターン地方のカレーだそうだ。
正直なところどこのカレーと言われてもどれも一緒な印象で、初日ほど印象は残らない食事である。
BEERの値段の高いこと以外はあまり記憶に無い・・・

ここジャイプールでは他にシティパレスや宝石工場などを回ったが、特にこれといって印象が無い。と言うか、宝石工場などを
回っても、ほとんど自分には縁の無い物・・・という感じで無料のドリンクだけちゃっかり頂いて、涼ませて頂いた感じ。
昼食後は、アグラまでのこれまた長い移動時間である。しかし昨日同様、炎天下のインドで午後の灼熱の時間帯を涼しい
車の中で過ごせる・・・というのは有難い。午前は観光、午後は移動・・・というパターンはこの時期こうならざるを得ないのでは?
夕方17時前、アグラの手前にあるファテープル・スィークリーに立ち寄る。ここはわずか14年間だけ首都として栄えた城らしく
水不足が原因でその短い役目を終えた・・・という世界遺産である。陽が傾きかけた時間とは言えどこちらもひじょうに暑かった。

ここには野生の孔雀がイッパイいて餌を投げると近づいてくる。インドに来て2日目の観光だったが、世界遺産と言えど
これだけ見てくるとほとんどどれも一緒に見えてきて、こういう孔雀なんかに出会えると、変化が出てきて面白い。

本日の観光はここまでで、アグラ市内のホテルには真っ暗になってから到着。
暑い1日がようやく終わった。アグラでの宿泊ホテルはAMAR YATRI NIWAS


5月8日 アグラでタージマハール観光→デリーへ移動
思ってもいないことだったが、どうも朝から下痢気味である。食べ物が悪かった?という気は全く無いが水なのか?いや疲れからか?
朝トイレに入っていたらすでにトイレットペーパーが無い!もともとインド製のトレペというのは、ひじょうに量が少すぎる。2〜3回ほど
使用したらもう使えない・・・ドアの外にいたボーイにチップを握らせて、トレペをたくさん持ってくるように言いつけ、事なきを得た。
下の写真は右がインド製トレペで左が日本のものである。(やはりインド人は紙の必要性がないのであろう)

ホテルの前はオートリキシャの待合場所にもなっているようで、出発までのしばらくの間見学させてもらうが、おじさんと写真を撮らせて
くれと頼むと断られてしまった。残念。さてこの日は今回のインド旅行の最大の目的であったタージマハール観光である。この時のために
同行の女性陣は皆さんサリーを発注して、写真を撮るのだと張り切っていらっしゃる。このサリーを作る人は結構多いようだ。

今まで一度は見てみたいと思っていたタージマハール!ようやく来ることができた。
この日は日曜日とあってインド人観光客もかなり多く賑わっていた。


残念なことにタージマハールは現在修復中で、所々を足場で囲われており近づけないところもあった。
しかし、その大理石で作られた巨大な建物は、マハラジャの持つ力の大きさに驚くばかりである。

とにかく憧れのタージマハールへ来ることができた。来たことは来たが、やはり暑い!
日中日陰のない場所には、あまり長く居たくない・・・そう思いつつ日陰を探すがまったく無い。
早めに見学コースを離れて集合場所近くの日陰のベンチを探して休むことにした。それでも見学のインド人は増える一方。
2時間ほど見学して次の目的地アグラ城へ移動する。アグラ城はタージマハールから見える(やや離れているが)城であるが
白い大理石のタージマハールとは対称的に赤砂岩で赤く見える城である。こちらもインド人観光客で賑わっていた。



写真を撮っていると、観光に来ているインド人から自分たちを撮れ・・・というのでレンズを向けるがみんな人懐こい。
このアグラ城の観光を終えて、インドで最後の昼食である。暑い日のランチに冷たいBEERは欠かせない。

料理は名物ターリー料理ということだったが、要はカレーである。さすがに毎回カレーもやや飽きがやってくる。
昼食後はお決まりの大理石工場見学+買い物であるが、HISの激安ツアーでやってきた私たちにはそんな
何十万円もするような大理石のテーブルや置物など、とても買うお金はないし買ってきても置き場所が無い。

結局誰も何も買わないで、冷たい飲み物だけ頂いて店を出た。目の保養にはなったのか?

さて、午後はデリーに向けひた走る。翌早朝1時25分の飛行機に乗らないといけないため、アグラから高速道路を
約5時間1ぶっ飛ばしてデリーへ向かって走る。途中、我々の買い物のためスーパーマーケットに強引に寄ってもらい
土産になりそうな日用雑貨と酒を買い求める。それにしてもインドの高速道路というのは常識では考えられないほど
凄まじい。まず、逆走あり!逆走している本人も悪いと思っているのか?端の方をそろそろと走っているが、何回も
目撃した。さらには料金逃れをするためか?ガードレール上を数人でオートバイを担いで、道路外へ出そうとしている。
路上には所々で物売りが屋台を出している・・・などなど、何でもありの面白い国である。さすがインド!

デリーのインディラガンジー空港には19時過ぎ到着。ANA機NH828便の出発まで空港内で時間を過ごした。
NH828便は定刻通りフライト、機内にはもうすでに日本にいるような気分になる。さすが日本の航空会社である。
いつもの中国○○航空やタイ航空とはちょっとばかり雰囲気が違う・・・すでに安心感がイッパイなのである。
ただひとつの問題点は、飛び立つ時間が深夜(と言うか早朝)1時25分で成田に着くのが13時!今回の便では
9割ほど席が埋まっていて、横になって休めないことが辛かった・・・安い旅とは耐えることでもある。成田からは
小松までNH3119便で帰るが、フライトは18時40分!これまた空港内で長い時間を過ごし、自宅に帰り着いたのは
21時になってしまった。待つことと耐えることが多い、初めてのインドの旅だった。


激安インド旅行を終えて思うこと
何と言っても魅力は値段が安いことである。5月の連休期間中とは言えほんの少し日程をずらすだけで3泊5日ものインド旅行が
楽しめる。しかも成田発着で考えれば59800円!全食事・観光も付いている。いったい飛行機のチケット代金というのはいくらなのか?

5月の連休期間は日本全国どこへ行っても混雑だらけである。そんな日本をこれだけの価格で抜け出して旅ができるということは
考えようによってはひじょうに安上がりである。また、何も考えなくともガイドがすべて手配してくれているのでこれまたチョー楽だ。
しかし、その一方で物足りなさもかなりある。自分の好きなものを食べようと探し歩いてみる、あるいは観光の途中でちょっと寄り道
して、土産物探しに興じるなど・・・旅の面白さというかエッセンスにやや欠ける。どこへ旅しても新しいものを見たり、体験したりという
ことが思い出に残ってくるものであるが、こういうパックツアーで思い出に残ったのは高速道路の移動中に車中から眺めた面白い?
景色である。そりゃタージマハールは良かった。今までずっと行って見たかったし、素晴らしい建造物だった。しかし、何か物足りなさ
のようなモノが残ってしまう・・・とは言いつつも、連休期間中でこれだけの旅程をこんな激安で旅できることはHISを置いて他には
無いだろうし、自分で企画してもうまくいくかどうかわからない・・・一方、同じ時期にASIAの自転車旅に出た息子ジュンの旅は面白い
ようだった。4月30日にシンガポールへ飛び、空港近くのキャンプ場でテント泊、その後5月7日までシンガポール内とマレーシアを
自転車で旅してクアラルンプールから帰ってきた。自転車の開梱・梱包などが大変、かつ飛行機の遅延+キャンセルなどでものすごく
大変な旅だったようだが、仕事の始まる直前に無事帰国できた。異国を自転車で旅する・・・何という素晴らしい旅なのだろうか?
そんな旅を自分はすることができるのだろうか?いつかはそんな旅をしてみたい・・・

インド土産
いつもの自由な旅と違って、なかなか買い物に出かけるところもなくまた時間もあまり無かった。
3泊5日の弾丸ツアーで購入したものは以下のもの。左から高級!ダージリン茶とカレーパウダー、マサララーメン、アーユルベーダ石鹸。


上左はこれまたアーユルベーダの石鹸で右はKingFisherBEER(Strong)自分への土産である。
石鹸に姦してはインドはアーユルベーダのモノが上質かつ有名で、自宅で日常使うものは安いものを、お土産で人にあげるものは
ちょっと高級品を購入した。缶BEERは日本のものよりアルコール度数が高く8%!酔いが早く回る。

次回インドを訪れるのであれば北のラダック方面へ行ってみたいものだ。再び500円玉貯金を開始した。

写真はインド人ガイドのシンちゃん(シーク教徒)

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