2014年10月19日(日)
の夜叉ヶ(1099m)

ここのところ自宅の引越しと仕事の忙しさでサッパリ山へ行くこともできなかったが、ようやくリハビリも兼ねて職場の仲間と夜叉ヶ池へ出かける
ことにした。夜叉ヶ池は2年ほど前にも登っているが、ここの山上の景色は印象深い・・・今回は私含め6名での登山。秋の快晴がよかった。

福井を7時に出発 私のLEGACYに4人乗車、途中南条SAで一人を乗せて5人フル乗車状態で広野ダムを越え登山口へと向かう。登山口で
京都から来たS君(元福井勤務)と合流し8時30分に歩き出す。駐車場にはすでに10台近くの駐車がありこれからどんどん増えてくる気配。

8時50分 夜叉滝を通過。このあたりの紅葉はまだまだの雰囲気である。しかし歩くには気温も高くなくちょうどいいシーズンである。

途中トチノキの大木のところで休憩を挟んで上を目指す。今日のメンバーは女子が1人のせいか?みんな好調でえらくペースがいい!
2時間は有に越えるだろう・・・と思っていたらなんのことはない、10時6分夜叉ヶ池(1099m)に到着してしまった。予想していた2時間半と比べて
大番狂わせ!?である。おかげで池周辺ではゆっくりレンジャーのK氏と話もでき、時間もあるので夜叉ヶ池山(1212m)方面まで行くことにした。

レンジャーのK氏に聞いたところでは、今年の紅葉は今ひとつのようだが今が時期的には一番いいようだ。池の天然記念物ヤシャゲンゴロウの
生息数は大きな変化は無いようだが、この時期は水温が下がってきていることもあり数匹しか見ることはできなかった。またモリアオガエルの
オタマジャクシがまだ泳いでいる。これは今年は夏が短く水温があまり上がらなかったので、カエルになれなかったオタマジャクシが残っていて
このまま冬を迎えるとオタマジャクシのままで死んでしまう・・・ということであった。やはり山の上は下界と違って環境が厳しいようである。

夜叉ヶ池から県境の尾根に取り付き夜叉ヶ池山へ向かって急峻な斜面を登る。岩場が多く、四つん這いになって登り笹薮をかき分け少し広い
平らなところで昼食とした。ここから先へ向かう人もいないことは無いが、ほとんどの登山者はここから元来た道を池の方へ帰っていく。

ちょっと早いが11時すぎから昼食。池周辺は煮炊きが禁止なのでここまで上がって水がこぼれても岐阜県側に流れることを確認して
カップヌードルのお湯を沸かす。今回は温泉卵を持ってきたメンバーがいたのでカップヌードルの中にその卵をぶち込んでみんなで
「即席温泉卵ヌードル!」で頂く。山で食べると何でもおいしい!

楽しいランチタイムを終えて12時10分下山開始。登るときに苦労した岩場も何とか無事下ることができ15分ほどで池の畔に到着。
この時間帯になると結構たくさんの登山者が池の周りにイッパイ。池の畔で全員で記念写真を撮って12時35分下山開始。

麓の駐車場には14時20分到着。下へ降りてくるにつれ紅葉は少なくなり緑が多くなってくる。夜叉ヶ池周辺の紅葉を楽しむにはちょうど
いい時期だった。これから登られる方は熊の出没が多いようなので十分気をつけて登られたい。

(夜叉ヶ池への歩きGPS-DATA)


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