2014年4月13日(日)
  Roadを走る!Bike琵琶湖一周186Km
今年もシーズン到来!久しぶりのロングライド

いい季節がやってきた!今年も琵琶湖桜道を走る時がやってきた。今年はたまたま数日前、テレビで琵琶湖海津大崎の桜を生中継しているのを
見ることができ、ちょうど天候のいい週末に出かけることができた。そして昨年は実行できなかった琵琶湖大橋より南へと走り、ショートカットせず
琵琶湖一周をしてみたい。幸い春の陽は長い、恐らく+30Kmくらいなら何とかなるだろう・・・そう思って目標を持ち気合を入れて走ることとした。

朝5時半に自宅をスタートして北陸自動車道経由滋賀県木之本ICから、すぐそばの伊香体育館駐車場に車を止める。この時期の早朝はまだ寒い。
途中の国道の温度計は7℃を示していた。準備をして7時15分走行開始。朝の冷たい空気が否応無しにペダルをこぐ速度を早める。風はほとんど
感じられず平均速度30Km/h以上でかなり快適に進んでいく。7時40分には恐らく本コース最高地点の?岩熊トンネルを通過。いいペースである。

西浅井町大浦から海津大崎の桜並木のルートへ入ると急に車の通行量が増える。みんな海津大崎の桜を眺めることが目的でこのルートに入ってくる。
この海津大崎の桜は例年この時期に満開を迎える。道路の両側から桜の木の枝が伸びている箇所もあり、ところによっては桜の花のトンネルの中を
走れるのが素晴らしい!それがBikeならなおの事である。通常ならば何も考えずさっと走り流してしまうところだが、この時期だけは自然とゆっくりになる。

海津大崎の満開桜を眺めたあとは、ひたすら南へ向かって湖西の道を走るのみ。こちらも風はあまり感じられず平均速度30Km/h近くで走ることができた。
大津市の少し手前でいつも立ち寄るホットドッグの屋台で休憩。9時30分着。今日もオヤジは元気いっぱいでホットドッグを作っていた。たまたま前にいた
お客さんが大量発注?したせいで10分ほどの待ち時間があったが、オヤジさんは私のことをよく覚えていてくれて「オッ!今日は早いね!」と。そして
缶コーヒーを1本サービスをしてくれた。「悪いのォ〜」と言うと「ぎょうさん儲かっとるさいにの〜」と返ってきた。消費税が5→8%に上がったにもかかわらず、
昨年の料金据え置きのまま頑張っている。そんなに儲かる商売ではないと思うが、ここで観察しているとこのホットドッグの味とオヤジさんの人柄に惚れて
定着したお客さんがいるようで、ちょっと嬉しくなった。この次来る時も元気でやっていて欲しい。

このホットドッグ屋台から1時間も走らないうちに琵琶湖大橋のたもとにある大津米プラザに到着。かなり早めの昼食にした。今回は走る距離も長いので
所々で少しずつ食べながら進む。ここまでの走行距離は74.75Km走行時間は2時間52分である。目の前に見える琵琶湖大橋を渡って北へ向かえば
恐らく同じような時間でスタート地点に帰ることができるが、今日はこのまま橋を渡らずに南へと向かう。11時6分米プラザを出発する。ここからはたぶん
30Kmも走れば琵琶湖大橋対岸(東詰)へ帰って来れるだろう・・・頑張れば1時間!と思っていたが、現実はそう甘くなかった。琵琶湖大橋から南へ向かう
道路は交通量もやや多くなり走りづらい・・・と思っていたが意外にもすんなり走れ大津港には11時43分到着。せっかく来たので大津港を少し眺めさせて
頂いて目の前に見える近江大橋へと向かう。近江大橋を渡る手前で大津放送局を発見!ちょっと回り道をして、来た証に写真を一枚撮ってルートに戻る。

近江大橋の上でトリップメーターを見ると95.12Kmを示していた。ここを中間点と考えるとトータル走行は190Kmになるのか!?先は長い・・・
目をよぉ〜く凝らして湖の先を見るとかすかに琵琶湖大橋が見えるが遠い。(下中央の写真 真ん中付近かすかに琵琶湖大橋が見えるが・・・)

湖東の道は湖西の市街地とは大きく異なり、実にのんびりとした景色が広がっている。芝生の広場や公園が延々と続いて大津市民憩いの場?と
なっている印象である。湖畔に作られたさざなみ街道は交通量も多くなくやや向かい風であることを除けば、ひじょうに走りやすい道で好印象である。
12時57分琵琶湖大橋東詰たもとにようやく到着。わずか1時間で回って来ようなどという考えは浅はかだったことを痛感する。

琵琶湖大橋からは走り慣れた道をひたすら北へと向かう。いつものお馴染み近江八幡市の屋台のたこ焼き屋さんに13時38分到着。
ここのたこ焼きは400→450円に値上がりしていた。値上げ幅が大きい・・・と馴染みのお客さんには突っ込まれるそうだが、材料費高騰?
でも今まで値上げせず頑張ってきたので、この機会に上げさせてもらいましたヮ〜というところだろうか?車の前に置かれたパイプ椅子に
どっかり腰を下ろしてゆっくり休憩させてもらう。ここまで走行距離130Kmほどなので残り60Kmくらい!?ホントに今回先は長く感じる・・・
しかし、たこ焼き屋のオヤジさんの話によれば今日は風がなくていい!とのこと。365日この場所で風景を見ている人の言葉は正解だ。

(琵琶湖大橋以南の走行ルート)
このたこ焼き屋さんを過ぎたら、風は本当に無くなった。いつもは車道の横に作られた自転車歩行者専用道路を走るのだが、なぜかこの道路上に
駐車している車や、継ぎ目の段差がひじょうに気になり車道を走ることにした。車道は段差もなくまた路面も走り易く感じ自然とピッチは上がっていく。
いつの間にか彦根市を過ぎ長浜城には15時30分到着。道路上案内板の「木之本」の文字が見えてくると本当にホッとする。ゴールは近い・・・

春の琵琶湖のゆったりと流れる風景を眺めながらスタートした伊香体育館に到着したのは16時21分
トータル走行時間7時間18分40秒、走行距離186.51km、平均速度25.5Km/h、最高速度50.6Km/h

単独で琵琶湖一周走行して平均速度25.5Km/hというのは自分でも早いほうではないか思う。要因としては風がひじょうに弱かったこと、そして
平均速度を少しでも高く保とうと意識的にペダルを漕ぎ続けたこと、さらに走行抵抗が少ない車道を中心に走り続けたことがあるのではと思われる。
特に車道を走ると道路の段差が少なくそのたびにスピードを落とすことをしなくていいので、実際感じる以上に高速走行には寄与しているのでない
かと考えられる。琵琶湖周回用の自転車用道路の整備は嬉しいのだが、実際RoadBikeに乗って走行するには継ぎ目の段差が大きく感じられる。
これさえもう少し解消してもらえるとありがたいのだが・・・昨年走ったしまなみ海道のようにBikeに乗っている人が、Bikeで走る人のために考えて
作った自転車道、みたいな道を整備してくれると嬉しい。とは言いつつも琵琶湖サイクルラインは他の道路より走り易いのは間違いないのであるが。

自宅へ帰って車のTripメーターを見ると、福井⇔木之本間の往復距離が188Km!
ほとんどこの日Bikeで走った距離と同じだった。

これまでの琵琶湖走行の記録は下記Linkからどうぞ。

2013年11月16日 日本の美しい秋を堪能!Bike琵琶湖一周150Km
2013年4月13日 奥琵琶湖桜RoadをBikeで走る
2012年11月4日 秋晴れの琵琶湖一周Bike-Tour
2011年4月17日 桜道を走る!琵琶湖一周BikeTour
2010年9月11日 やっぱり暑い!琵琶湖Bike一周ツアー
2010年3月28日 雨に追われて琵琶湖一周150Km BikeTour
2009年3月29日 琵琶湖一周自転車ツーリング〜Bikeのある風景〜
2007年10月21日 琵琶湖一周自転車ツーリング
2005年11月5日 琵琶湖一周自転車ツーリング
2004秋 琵琶湖半周自転車のたび

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