2013年11月6日(水)
  加越国境赤兎山(1629m)紅葉ハイク

平日の休み、久しぶりに山歩きを楽しんだ。朝起きると素晴らしい快晴である。これはもったいない・・・と、バタバタと準備をして自宅を出たのは9時過ぎ。
山歩きをするにはちょっと遅い出発だったが、赤兎山ならば林道を使って歩き時間を短縮でき気楽に上ることができる。

(秋のこの時期哀愁を感じさせる登り口の小原集落)
勝山市小原の集落で入山料300円を払って林道に入る。お金を支払うようになったのはかなり前からのようであるが、長いあいだこの山へも
来ていなかったので初めての支払いである。林道はほとんど舗装されていて走りやすい。300円の入山料がこの道路維持に役立っているのか?
10時35分駐車場から歩き出す。平日にもかかわらず20台ほどの車がすでに駐車しており、これから登ろうという人も何組かいた。

登り口付近の紅葉はやや終わりつつある感じだったが、落ち葉を踏みしめて歩く感触は心地よい。
小原峠11時20分着。ここで一息入れると上から一人下山してきた。早い時間に登り始めたのだろう。

小原峠から上部へはもう完全に木々の葉が落ちていて晩秋というよりも初冬に近い雰囲気だった。
いいはずの天気も上部へ行くにつれ、やや心細くなってくる・・・
振り返ると大長山(1671m)のなだらかな山並みが美しい。

11時50分大船山への分岐を通過、赤兎山の山頂には12時ちょうどに到着した。
山頂には誰もいなくて期待していた白山も見えず少々がっかりで寒々とした景色だった。
山頂は寒いので小屋まで降りて昼食とすることにした。

小屋の中にはすでに10人ほどの老若男女が昼食の真っ最中・・・しかし麓に止まっていた車の台数からするとやや少なめである。
恐らく大長山方面に向かっている登山者も多いのだろう・・・小屋の中には20代?と思われる若者グループがいて賑わっていた。
昼食を済ませ外へ出るとひじょうに寒い!風が恐ろしく冷たく感じられ、さすが1600mの高地だけあってすでに冬の気配十分である。

13時避難小屋を出発。13時20分再び赤兎山頂上を越えて小原峠着は13時50分

麓の駐車場には14時30分着。下まで降りてくると青空が見え出してきた。
秋の一日を気持ちよく歩かせて頂きいい一日となった。
朝思い立ってすぐに山へ入れるのは福井のいいところである。

2005年11月12日 Naomiさんと行く赤兎山

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