2010年7月10日(土)
梅雨の晴れ間に御嶽山(2800m)

梅雨の間でも晴れる日というのはあるものだ・・・
天気予報を見ていたら、たまたまこの週末土曜日だけは晴れそうな予報。
同じ職場の仲間に声をかけ集まった4人で岐阜県小坂町の濁河温泉から御嶽山を登ることにした。
同じ職場とは言え、メンバーのうち2人は富山と金沢からやってくる。
移動の時間を考慮して、小坂町の道の駅はなももに8時集合とした。
飛騨頂上三の池
5時同じ職場のI女史とともに名古屋を出発する。
名神一ノ宮ICから東海北陸道飛騨清見IC、高山市内を抜けて小坂町へ向かう。
道の駅で金沢・富山から来たメンバーと合流し1台の車に同乗して濁河温泉へと向かう。
道の駅から濁河温泉までは細いくねくね道を1時間!遠い!
登り口には20台以上の車が止まっていたが、一部は工事関係者の車か?
スタート地点御嶽神社の参道を行く緑の中の登山道
9時5分 駐車場をスタートする。
御嶽神社の鳥居をくぐって山の中へ入ると、朝日に輝く緑が実に気持ちいい。
登山道は、多くの人が歩いて抉れてしまうのを防ぐためか?
木が敷きつめられていて快適だが、濡れているところは滑りそうな感じだ。
緑が心地よい摩利支天山が見える
9時50分 湯の花峠(2103m)に到着。
所々雪の残る摩利支天山の一部を眺めることができる。
天気は上々・・・ガスが時々上がってくるが、時間が経つと消えていく。
朝露に光る緑がいい!
登山道は多くの人が歩くこともありしっかりしていて歩きやすい。
10時50分 お助け水に到着。
お助け水という地名がついているが実際水は無い・・・
この高度まで来ると森林限界なので日差しを避けてくれる大きな木はないが、見通しは良くなる。
森林限界を過ぎた向こうは摩利支天の尾根気持ちのいい日になった
五の池小屋まであと一息五の池到着
12時5分 御嶽飛騨頂上にある五の池小屋に到着。ちょうど3時間で登って来た。
小屋の見えるところで立ち止まると、
外で作業をしていた小屋番の市川さんがこちらに気づき手を振ってくれた。
この小屋に来るのはほぼ1年ぶり、前回は雨降りだったが今日は違う!
市川さんや小屋の方々に挨拶をして、小屋の前で昼食にかかる。
とそこで目に入ったのが、小屋前に雪で冷やしたベルギービール!
食前酒として皆で1本頂くことにした。
このベルギービール、グラスも入れ方も小屋独自の流儀がありこれがまたウマイ!!
雪で冷やしたBEER!ゲキウマ!ベルギーBEER
小屋前のベンチで休憩したあと、正面に聳える摩利支天山へ登ることにする。
小屋からは標高差ほぼ200mの登りである。
13時10分 小屋をあとに上部へ向かって歩き出す。
本当は剣ヶ峰頂上まで行ってグルッと一周してきたいところだが、時間が無い。
名古屋からの日帰り登山だとこのあたりが限界だ・・・
後ろに見えるのは五の池小屋
右三の池 左五の池と小屋
今まで五の池小屋へは2回登ってきたが、これだけスカッと見えたことは初めてだ。
長野県側の麓まで見える。
14時10分 摩利支天山(2959m)の頂上に到着。
摩利支天山頂はここ山頂集合写真こちらは剣ヶ峰方向
頂上で集合写真を撮ってもと来た道を引き返す。
五の池小屋には15時到着。
下山摩利支天乗越し後ろは五の池小屋
山小屋で休んでいたら3人組の山Girlsに遭遇。
みんなかっこよく決めている!最近の山はみんな本当にファッショナブルだ!
山Girls3人組
15時15分 五の池小屋から下山開始、麓の濁河温泉には17時5分到着。
この時期は高山植物の花が咲き乱れ、花+風景さらにベルギービールと楽しみは多い。
(個人的には小屋にあるホットワインもお勧め)

今回もHandyGPSを持参したのだが、電池をアルカリではなくマンガン電池を入れておいたら
何と!五の池小屋へ着いたくらいでもう使えなくなってしまった・・・
マンガン電池とアルカリ電池の差は大きい。
という訳で五の池小屋から摩利支天山へのトレースが取得できず。
御嶽山GPS−Map

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2009年7月12日 飛騨側から登る御嶽山
2008年8月31日 夏の終わりに木曽御嶽山


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