Nepal Langtang Trekking Day7
 
4/28  Langtang(3500m)→Bamboo(1960m)
  

6時の気温5℃ いつもと違って暖かく感じる。昨日より5℃も高い。
朝食はワンパターンになってきた。パンケーキとオムレツ。
高山病のS君も元気そうでよかった。もうゆっくり下るのみ。
ヒマラヤは雲がかかっている S君復調村を出発するチェンガ達の張った電線にヒマラヤが白く輝く
7時半に歩き出すがあのLangtang村は逆光でどんどん遠のいていく。
天気はあまり良くない?と思っていたのだが、徐々に晴れてきて暑くなりそうだ。
最後に見えたランタン村
今日も下の村からいろいろなものが上がってくる。
まずベニヤ板、これは新しいロッジを建てるためのものだろう・・・
ちょっと下へ降りると、こちらは生きた鶏を輸送中だった。
鶏はある高度以上になると卵を産まないらしい。ということは食用か?
巨大なベニヤ板がやってくるこうやって手で持って運ぶ モデルはガイドのサンタマン鶏は窮屈そうだ
登って来る時に「ベリーチープ・・・」と一生賢明セールスしてきた店のお姉さんも
我々が下るとわかっているものだから、もう強引なセールスはしてこない・・・
何もないとまた逆にちょっとさびしい気もする。
埃が立つのでホースを持って水巻きの最中だったようだ。
ベリーチープのお姉さん M氏写すひたすら下るのみ
そうこうしているうちに11時50分 4/25に宿泊したLamaHotelに到着。
今日はここで昼食、ちょっと変わったものを食べようか?と思いトマトヌードルスープと茹で卵にする。
なかなかうまかった
宿の親父は今日は泊まっていかないのか?と聞いてくるが
登りと下りで違う所へ泊まる方が面白いにきまっているだろう・・・悪いけど今日は下へ行くよ。
食事を終えて13時20分 LamaHotelを出発。
そして本日の宿泊予定のBambooには15時5分に到着。
部屋を確保したら顔を洗って、まずBEERを飲みながら読書だ。
屋外のビーチパラソルの下にどんと居座る。
最高のぜいたく本は2冊目 横山秀夫の臨場になった読書とBEERはサイコー M氏写す
本は沢木耕太郎の「旅する力」をすべて読み終えてしまったので
2冊目横山秀夫の「臨場」を読みだしている。
(これは最近民放でドラマ化されているのでご存知の方も多いかも)
気持ちよく屋外で読書しているのだが、
顔のまわりに細かいやかましい虫がブンブン飛んできて気分を害することこの上ない。
日本から持参した蚊取り線香(100円Shopで購入)を焚くがあまり効果がないようだ。
ふと横を見ると本を読んでいたヨーロッパ人らしき若い男性と目があった。
彼はニヤッとして「Me too Same Problem!」
そこで「Where you from?」と聞くと「バルジャン!」え〜?バルジャンってどこだ?
何度も聞き直す・・・アゼルバイジャンではないよな?
なんでもドイツとフランスの間あたりにあるようだがさっぱり要領を得ない。
アマチュア無線で世界全部と交信した私でも理解できない。
どうしてもわからないのでノートを出して書いてくれ、というと彼の書いた国名は
何と「Belgium」一同何だぁ〜・・・
「これは日本ではベルギーと呼んでいるんですよ」
私もヨーロッパへは行ったことが無いので全く知らなかった。
ガイドのサンタマンは「バルジャン」と言われてすぐに理解していたので
我々日本人ももう少し国際的にならないといけない・・・と反省。
彼はLangtangから奥へ入りガンジャラ峠(5,130m)を越えてへランブーの方へ行くようなことを言っていた。
昨日ガンジャラ峠の方向を見た時は雪がかなり積もっていたようなので
今の君の装備では難しいのではないか?と言ったら
納得して無理はしない・・・と言っていたが、どうしただろうか?
夕食は久しぶりにダルバート(ネパールの豆スープ定食)とガーリックスープにした。
バルジャンの青年と宿の男の子 M氏撮影夕食は久しぶりにダルバート
標高3500mの所から一気に1500mも下ったので夜はかなり暖かく感じた。
下に下りてきたので空気がおいしく感じられる!

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