Nepal Langtang Trekking Day4
 
4/25 Shaburubensi(1450m)→LamaHotel(2420m)
  宿場町の朝は早い

朝5時20分 鶏の「コケコッコー」の泣き声で目が覚めた。何と健康的な朝だろうか?
ホテルの前の道路にはバスが並んでKathmanduへ向かうようだ。
宿屋の主人に聞いたらバスは7時発でKathamnduまで245Rsとのこと、BEER1本分か・・・
5時50分 モーニングチャイ(ミルクティー)がやってくる。
6時の気温は15℃ 朝はやはり涼しい。
6時半朝食 今朝はパンケーキとオムレツそれにチャイ(ミルクティー)をチョイスした。
朝のミルクティーは最高だ朝食は健康的だポーターは早くに出て行った
我々のポーターは私たちが朝食をとっている間に出発して行った。
今回のTrekkingではガイドとポーターが1人ずつ。
ガイドのサンタマンポーターはエクラス・タパ
ガイドはサンタ・マン・タマン タマン族で37歳 ちょっと見るとアメリカのオバマ大統領に顔が似ている。
奥さんは11歳年下だそうで子供さんは一人だけと言っていた。
ポーターはエクラス・タパ チェトリ族21歳 サンタマンと同郷でJiriの出身ということだった。
ガイドのサンタマンはかつてはヨーロッパ人のガイドを多く担当していたらしいが、
日本語もそこそこ喋れるのがうれしい。

我々も7時10分に出発。
車道の近くのゲストハウスを出て坂を下りボテコシ川にかかる吊橋を渡る。
スタート吊り橋を渡ってオールドシャブルベンシの街に入るオールドシャブルベンシの街で
昔からあるオールドShaburubensiの街中で記念写真を撮り、いよいよ山の中に入っていく。
山の道・・・と言っても我々にすれば登山道かも知れないが地元の人達にすれば日々の生活道である。
もう一度ランタン川の橋を渡って左岸の明るい谷に付けられた道に沿って進む。
明るい谷を進むきれいな花が美しいDomenの集落 奥の方が今朝出てきたシャブルベンシ
9時10分 Domen(1672m)の集落を通過。
スプライトを1本飲んだら100Rsだった。
このくらいの高度であれば植生は日本の山とよく似ているが、
時々見られるものは、すごく南国風の花が美しい。
登山道は谷に沿って忠実に遡って行くが急な登りはなく少しずつ高度を刻んでいく。
向こうに見えるのはランドスライドロッジ(1800m)
まずは本日の昼食場所となるBamboo(バンブー)を目指して快調に歩く。
ジャングルの中を歩いていると、後ろから何やらでかい声で話し声が聞こえる。
振り返るとやや小太り気味のオバちゃんがバケツを持って携帯電話で話しながら歩いているではないか!
この山の中で携帯が使える!?これは脅威だった。
かなり高い山の上に基地局があるのだろう・・・恐るべしネパールの携帯電話会社。
ちなみにもしかして?と思ってi-Phoneの電源を入れてみたが、圏外だった。(トーゼンか)
そしてそのオバちゃんの持っていた青色のポリバケツの中身はなんか苔のようなものが・・・
よくよく話を聞いてみると、下のタトパニ(温泉)近くでとれるそうで
肌に塗るといいらしい・・・(どうも貴重なようなものみたいだったが?)
携帯電話のオバちゃんこの苔のようなものは肌にいいらしいバンブーの村
11時15分 Bamboo(1970m)に到着。日当たりがよくて気持ちのよさそうな場所だ。
Bambooという名前だけあって周囲は竹がものすごく多い。
昼食のオーダーをすると食事の準備をしていたのは、さっきの携帯電話のオバちゃんだった。
なんだ〜ここのロッジのおかみさんだったのか。
山の中でのランチはどういうものを食べるのか?
ちょっと紹介しておこう。
ダルバートヌードルスープとチャパティ
左はネパールの定食ダルバート。
ライスと豆のスープにアチャラと呼ばれる漬物、野菜の煮たもの。
店によってはチキンのあげたものやカレー風の煮ものがついたりする。
ご飯やおかずは何杯お代わりしても料金はいっしょ、店によって中身や味はかなり変わる。
右はヌードルスープ(いわゆるラーメンである)とチャパティー(小麦粉を練って焼いたもの)。
メニューはかなりたくさんあり、自分の好みのものをチョイスして食べればいいが基本的に量が多い。
そしてランチのあとのミルクティーは定番。
熱いミルクティ-は必ず出てくる
さてランチを終えて12時55分 竹林の中から再び歩き出す。
この道は上にランタン村というちょっと大きな村があるのでいろいろなモノが通過していく。
この日はロッジ(ゲストハウス)を作るためのソーラーパネルや、パイプなどがどんどん人の背にゆられて上がっていく。
ソーラーパネルにトタン板こちらは水道パイプ重いだろ〜な
どでかいソーラーパネルが上がっていく様は圧巻である。
赤いシャクナゲ
14時20分 RimcheにあるLangtangViewLodgeに到着。高度計は2400m近い。
ここで面白い光景を目にした。
ゾッキョ(ヤクと牛をかけあわせた動物)にチャン(どぶろく)を飲ませているのである。
このゾッキョはどこか下の集落で買われ、上のランタン村まで上がっていくようだ。
ゾッキョもここまで上がってくるのに疲れたのか?
アルコール入り飲料で景気づけして一気に高度を稼ごう・・・という魂胆か?
2頭いたゾッキョもまんざらでは無い感じで飲んでいた・・・
リムチェのロッジチャンを飲ませるのんびり眺めているとなかなか楽しい
2頭のゾッキョはまだ子供なのだろうが、大人二人がかりで押さえつけてチャンを飲ませていた。
なかなか微笑ましい光景で、周囲にいる人たちも楽しそうに眺めていた。
15時15分 今夜の宿泊地LamaHotel(2420m)に到着した。
ラマホテルラマホテル到着
今夜宿泊するロッジはFriendlyGuestHouse、集落の一番最初に目に入るロッジである。
ちなみにLamaHotelというのはホテルの名前ではなく、ここの集落の名前である。
と言ってもジャングルの中にゲストハウスが10軒ほどあるだけなのだが・・・
今夜宿泊するフレンドリーゲストハウスロッジの前のテーブルでBEERタイム宿泊すうr部屋はこんな感じ
一日中歩いたあとの楽しみは何と言っても一杯のBEERである。
ここでのBEERは何と!1本340Rs!高い!
しかし、人に背にゆられて上がってくるのでお金がかかるのは仕方ない・・・
足元を見られている気がするが、泣く泣く340Rs支払う。
晩飯までの時間を、外の気持ちいいテーブルでBEERを飲みながら読書で過ごす。
これは毎日のチョー楽しみな時間である。
ビールと読書夕食
夕食はフライドライスとニンニクスープそれに茹でたジャガイモ。
夕食にはロシアからの3人、オーストリアのカップル、それに韓国人が1人というメンバー。
このLamaHotelには電気が無いのでソーラーバッテリーの、か細い明かりと自分のヘッドライトの明かりが頼り。
暗くなると何もやることがなくなるのであとは寝るだけである。


Day3へ  Day5へ
Nepal Langtang谷Trekking Topページへ

山とOutDoorのページに戻る
Homeに戻る