2009年10月31日(土)
ブナの原生林と紅葉 敦賀市岩籠山
(765m)
左端が岩篭山頂上
岩籠山(いわごもりやま)標高こそ765mと低いが、昨年の11月に登ったとき素晴らしいブナ林を見つけた。
前回はちょっと時期が遅かったが今年はどうか?
今年は少し時期を早めて、友人+我が家の次女あわせて6名で訪れてみた。
岩籠山はいくつか登り口があるが、市橋の集落から登るのが一般的なルートだ。
しかし、あの美しいブナの林が見れるのは駄口からのルート。
という訳で今回は車2台に分乗して登り口と下山口を変えて縦走することにした。
登り口と下山口の距離はR161沿いに走って約5Kmほど。
8時10分 レストランのある駄口の登り口から登山しだした。
駄口からの登山口はちょっと気をつけて見ていないとわかりにくい。
レストランの駐車場の端っこに小さな登山口の看板を見つけて歩き出す。
道は尾根に沿ってまっすぐ登っている。
歩き出し 整備された道1時間も登ると展望が広がる気持ちがいい!
登山道はきれいに整備されていて実に歩きやすい。
9時35分 ブナの原生林の森に到着した。
このブナの森は昨年、山岳会の例会山行でここにあることを初めて知った。
広葉樹の森というのは美しい。
昨年はもうすでに紅葉は終っていたが、今年は昨年より早く来たのでよりきれいな風景に出会えた。
ブナの原生林気持ちいい!
全員勢揃い
これだけのブナの原生林は大野の平家平と並ぶくらいだと思うが、訪れる人の数が違う・・・
ここはそんなに知られていないせいか知る人ぞ知る・・・と言ったところだろうか。
ほんとうにひっそりと、しかし実に素晴らしい場所であることに違いない。
今回は時間もあったので、この素晴らしい場所でのんびり森林浴をしながら休憩をすることができた

ブナの原生林の森を抜け頂上を目指す。
ちょっと登りがあるが、林を抜けると涼風が気持ちよく見通しもよくなってくる。
本来ならば後方に琵琶湖が見えるのかもしれないが今日は残念ながら何も見えない。
尾根沿いの道を上りきると正面にインディアン平原の岩が見え出してきた。
大草原が続く中に突然、花崗岩の岩峰が現れその岩陰からインディアンが出てきそうな?
そんな雰囲気もあるのでこの呼び名がついたのだろう・・・確かに雰囲気は十分にある。
10時45分 インディアン平原に到着。
目指すインディアン平原花崗岩の岩は楽しい向こうは敦賀市内
ここの岩の間にちょうど手ごろな芝生の場所があり、ちょっと早いが昼食休憩にした。
ここでヒットしたのがデザートのマンゴープリン!
冷やして担ぎ上げたプルプルの食感が何とも言えない!Good!!
激ウマ!マンゴープリン気持ちのいい岩の上奥に見えるのは敦賀市 トドのような・・・
着いたのが早かったせいか?誰もいなかったインディアン平原だったがポツポツと人の上がって来るのが見えてきた。
そしてそれは一人二人ではなく20人ほどになり、我々のいたところはたちまち満員!
満員!インディアン平原をあとにする
あまりの人の多さに早々にインディアン平原を後にし山頂へ向かうことにした。
765mの山頂へは12時15分着。インディアン平原からは15分ほどである。
ナナカマドも真っ赤山頂三角点にタッチ山頂を後にする
もうあとは頂上からはゆったりした尾根道を下るだけ。
時間が早いこともあり、尾根上にある夕暮山(720m)へも登ってから下ることにした。
この稜線の道は低山の尾根道らしい広くて広葉樹が多く気持ちのいい道だった。
気持ちのいい尾根道カサカサと落ち葉の音が聞こえる・・・
下りは沢に沿っての道。
市橋の登山口駐車場には15時到着。
深まりつつある秋の一日を楽しい仲間と過ごすことができた。

昨年11月の岩籠山登山はこちらから。

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