2009年5月30日(土)
緑眩しいブナの森へ〜大野市姥ヶ岳(1453.6m)
いつも街のなかで暮らしているとフッと緑の中へ入って行きたくなる。
そんな時に思い出されるのはブナの森がずっと続く大野市の平家平である。
昨年同時期にも登っている・・・・と思って自分のHPを見てみたら昨年と1日違いだった。

駐車場から登り始めたのは9時50分
5台ほどの車が駐車していたが、駐車場への道中も多くの人が山菜取りに来ていた。
いつもここの駐車場には先客がいる登り口にはピンクのきれいな花が咲いていた森の中へと続く登山道
1時間ほどで広大なブナの森に着く。
すでに何組かの登山者が森の所々に陣取って早いランチタイムを繰り広げていた。
広大なブナの森
ブナの木は大きく・・・
広いブナの森では時々人の声も聞こえてくるが、鳥の鳴き声の方がよく響いてくる。
このブナの緑の中で昼寝でもしようと目論んでいたのだが
あまりに運動量も少なく昨年と違って天気もいいので頂上の姥ヶ岳まで足を伸ばすことにした。

先行者のオレンジと緑の色合いがいい
正直なところ、この平家平は素晴らしいのだが
ここから姥ヶ岳の頂上へ向かう道はまったくと言っていいほど面白くない。
ずっと林の中の道で展望がまったくと言っていいほどなく、変化のないルートである。
途中で降りてくる人に数人出会ったのだが、その中の一人はリュックサックに
いっぱいヒメタケを詰め込んで降りてきていた。
人によってはこういう山の楽しみ方もあるのだ・・・
私も今回は頂上手前でカタクリの花の群生地を見つけた。
他にもよくよく注意して見るといろいろな花が目に付くものだ。
カタクリの花はもうすでにシーズンも終わりだが、高度があるせいかまだいくつか咲き残っていた。
頂上手前にカタクリの群落発見

12時姥ヶ岳頂上に到着。
去年来たときは雨の中で展望はまったく利かなかったが、
今日は緑連なる山の麓にある笹生川ダムの青い色をはっきり見ることができた。
笹生川ダムがはっきり見える

頂上では5分ほど休んでもと来た道をすぐに引き返す。
13時前には平家平に再び到着。
緑の中でのんびりと昼食をとって帰途についた。

この時期の平家平は実にいい!
秋に来たことがないので次回はぜひ紅葉のシーズンにもう一度エントリーしてみたいものだ。

昨年の姥ヶ岳登山の様子は下記URLからどうぞ。
2008年5月31日 雨の平家平から姥ヶ岳


山とOutDoorのページに戻る
Homeに戻る