2007年9月15日(土)
霧の夜叉ヶ池(1099m)

私の職場の今年の定期異動で山好きの人達が増えたこともあり
それでは・・・ということで夜叉ヶ池ハイキングの計画を立てたところ多くの賛同者があった。
結局参加したのは私含め10名であったが、みんなで心地よい緑の中を歩くことができ最高の山歩きとなった。


福井発7時20分 何だかんだと遅刻するメンバーがいたりして出発はやや遅れ気味。
しかしその分高速利用で遅れを取り戻し8時30分 夜叉ヶ池登山口に着いた。
登り口では2年前「さわやか自然百景」の撮影で大変お世話になったK氏と出会う。
今回は2台のLEGACYに分乗
今回のメンバーは10人
8時40分 登山開始 ここのルートは最初は平坦な道なのでみんな鼻歌交じりで歩くことができる。
今回参加メンバーの平均年齢は私を除けば20代後半・・・いやぁみんな元気!
女性3名もほとんどルンルン気分。
ほとんどのメンバーが学生時代の遠足?くらいでしか山歩きは経験がない。
今回は知った職場の仲間同志ということもあり、かなり楽しそうな雰囲気で笑いが絶えることなく歩き続けられる。
 みんな元気沢を越える 

しかし、山の上方向を見るとどんよりとした鉛色の雲・・・
もしかすると夜叉ヶ池付近は雨?もしくはガスの中ではなかろうか?
何となく暗い・・・

2年前に仕事でこの夜叉ヶ池に何度か来たときにも、同様な気象条件の日が多かった。
夜叉ヶ池周辺は日本海側、太平洋側から登ってきた雲の流れがぶつかり合って
不安定な天気となり多くの雨が降りやすい・・・

道は整備されていて歩きやすい 先頭はTアナ続くはOキャスター
やたら写真を撮りまくる怪しい集団?花のシーズンは終わりに近い
下のほうは緑イッパイだが徐々に上部へ上がってくると
色づいた葉っぱや多くの木の実が見られ秋が近いことを感じさせてくれる・・・

秋近し・・・
途中いっぱい落ちていたトチの実快適な登山道
池に近くなるにつれガスの中・・・おまけにポツリポツリ雨も降り出してきた。
やはりここは夜叉ヶ池・・・

だんだん池に近くなる Tキャスター M嬢 Yディレクターと続く先頭はTアナ
10時35分 ようやく夜叉ヶ池に到着。
池はやはり雨とガスの中だった。雨は強く全員カッパを着こんで風当たりの弱いところを探して昼食とする。
それにしても涼しい・・・というかちょっと肌寒い。気温19度・・・下界との差は大きい。
他に登山者はなく風の音と我々の歓声だけが響いていた。

10時35分 到着池はガスの中
この池を管理しているK氏によれば
今年の夏、下界は晴天続きで暑かったにもかかわらず池周辺では
いつもこんな霧や雨の日が多く不安定な天候が続いていたとのことである。

今日も時々風の向きによって池面がスウーッと見えるときがあるが
ほとんど真っ白な霧の中で何も見えない・・・

10人集合写真
天候もあまり良くないので昼食後11時50分下山開始。
池から10分も歩くと風も雨もすべてが消え、また陽がさし出した。
さっきまでの池のそばでの強風と霧、雨がまるでうそのようである。
やっぱりここは神秘の夜叉ヶ池だ!

若いのでみんな元気実りの秋近し・・・
麓の登り口には13時45分到着。
登りの時間と下りのかかった時間にそう差が無いのは、途中十分楽しみながら降りてきた・・・ということか?

この時期の登山者はそう多くない。
もっとたくさんの人で駐車場に車を止められるか?心配したが先に上がっていたのは1組。
下山時に登ってくるグループとすれ違ったのも僅か数組である。
8〜9月は例年登山者は少ないそうで、静かな夜叉ヶ池を楽しむには今のシーズンがいいかもしれない。

いっしょに登った職場の仲間
今回はあまり登山の経験のないメンバーが多かったが
遠足気分?で実に楽しく笑いの絶えることのない山行だった。
これですっかりリフレッシュして週明けの仕事&職場のコミニュケーションもバッチリ?


山とOutDoorのTopに戻る
Homeに戻る