2007年10月13日(土)
敦賀半島初秋の 
 サザエヶ岳(686m)西方ヶ岳縦走(764m)
岩がチョー楽しい!?

敦賀半島のこのコースを歩くのは実は3回目になる。
しかし秋に歩くのは初めて、今回は職場の仲間3人と我が家の息子 淳(このコース2回目)の5人で歩いた。
もう少し人数が多いと車2台で行き、登り口と下山口にそれぞれ車を止めておけるのだが
あいにく今回は1台で行くことになり、またしても自転車を積み込んで行く羽目になった。
(この縦走ルートは登り口と下山するところが異なるため、下山してからの交通手段を確保しなければならない)
過去2回の山行も参照されたい。
2005年4月17日の山行
2006年4月16日の山行

今回は朝ちょっとゴタゴタしてスタートが遅れた。
敦賀市の常宮神社(下山口)に自転車をデポし、浦底のサザエヶ岳登り口に到着したのが9時。
9時10分に登山を開始しだした。
ちょっと登ると敦賀湾が見え水島付近の砂浜が美しくみえる。
歩き出し 快調
 水島が見える
私以外みんな20代の若い人ばっかり(息子は10代だが)なので、途中へばることもなく快調!
10時10分 長命水の水場到着。ここで一息入れる。
15分ほど休憩して歩き出す・・・ほどなくして淳が木に止まっていたミヤマクワガタを発見!
もう寒くなってきたのにまだこんなところにいるのか・・・
長命水の広場で休憩ミヤマクワガタクワガタ発見!
しかし、この敦賀半島周辺は自然の木、広葉樹や照葉樹が多く、
昆虫や動物たちにとっても住み易い?ところなのだろう。
そして登山路上には至るところ花崗岩がゴロゴロしていて面白い。
照葉樹が多い この山は花崗岩がゴロゴロしている
さらに至るところにあるその花崗岩の巨岩で、ボルダリング(岩登り)するのが楽しい。
ボルダリングBeautiful!
岩の上 見晴らしがいい!岩の上・・・実に楽しい
岩の上でみんな楽しい
息子とともに 背景水島
かなり長い間ボルダリングで遊んだあと、サザエヶ岳の頂上に着いたのが11時40分
ここにもちょっと降りたところに展望用のいい岩場があった。
サザエヶ岳頂上サザエヶ岳頂上直下の展望台岩場
私も楽しみました
この岩場からは水島の向こう、越前海岸方面までよく見ることができる。
11時55分 サザエヶ岳の頂上をあとにし、昼食予定のカモシカ台まで歩くことにする。
稜線の道は草刈もされ、所々標識も整理されていて歩きやすい。
水島の向こうは越前海岸 よく整備された登山道を歩く
何回かのUp-Downを繰り返して12時20分カモシカ台に到着。
ここは昼食にもってこいの広場があり、花崗岩の大きな岩がデンと居座っている。
我々が到着したときには誰もいなかったので、特等席の一番大きな岩の上で食事をとれることになった。
この岩の上でラーメンをすすりながら見る景色は最高!
待望のランチ!
今回はスペシャル!?ラーメンにチャーシューと生卵を持参した。
驚愕の!?ラーメン山のラーメンはうまい!マイウー
我々が賑やかなランチをとっている間に2人ずつ2組の登山者がやってきた。
彼らも近くの岩場で食事をとっているが、何といってもいいのは我々が陣取っている場所だ。
四方が見渡せる絶好のロケーションだった。
常神半島方向 手前は美浜原発
カモシカ台 全員で記念撮影
天気も最高でこの上なく気分はいい!
結局ここでは昼寝までしてしまい出発したのは14時
再び林の中の登山道を快適に歩き出した。
日差しが心地よかった
14時25分 西方ヶ岳山頂到着。
西方ヶ岳はサザエヶ岳より100m弱だが高い。
若干登りの道もあるが、そんな気になるほどの高度差もなく難なく頂上に着いた。
西方ヶ岳の上はやや広くなっているサザエヶ岳から見える敦賀市内方向
さすがここまで来ると敦賀市内方向がよく見えるようになってくる。
しかし時間がだんだんなくなってきた。秋の陽は短い・・・14時35分下山開始。
不穏な気配・・・下山 気持ちのいい道
この下りの途中で大ハプニング発生!
奥の院展望台で淳が蜂に刺された・・・よく見ると地面の上に、うじゃうじゃとイッパイの蜂が蠢いている。
しかし、ここを通過しないことには帰れない。
他の連中は淳が刺されたのを知って迂回して下っている。
私と淳だけこの蜂がウヨウヨ蠢くところを越えていかなければならない・・・
あいにく着ている物は上下ともほとんど黒色・・・まったく熊状態だ。
意を決して岩から飛び上がり蜂どもの上を越えた・・・
かに見えたが、他の人達から見ると、それはそれはとても恐ろしい光景だったらしい。
私の後ろから黒い物体がワ〜ンと飛んでくるのがよく見えたらしい。
結局右足の膝の裏、背中右側2ヶ所、右腕脇の下1ヶ所、計4ヶ所も刺されてしまった。
私のしばらく後にやってきた淳のほうは2ヶ所刺されたが、こちらはキズは浅かったようだ。
しかし!痛い!蜂の種類はよくわからないが大きさもそこそこ。(普通のミツバチでないことは確か)
いやぁ〜参った・・・
常宮集落到着
ふもとの常宮集落 16時到着。
集落の人が「上はよく見えましたかね〜」と声をかけてくれるが
さっぱりでした・・・とは言えない。
しかも!これから自転車に乗って、浦底に止めてある車を回収にいかなければならない。
泣きっ面に蜂・・・とはこのことか?

しかし、
素早く自転車に飛び乗り16時50分にはこの常宮神社に車を回収して帰ってきた。
ワレながらたいしたものだと思う。
さらに、浦底から下山してきてこの常宮神社へ向って歩いていた2組4人も途中で乗せてきてあげた。
(昼食時カモシカ台で出会った4人)
この道まともに歩けば10Km弱、2時間くらいかかる。
縦走するつもりならば浦底から常宮まで何らかの交通手段を考えていると思うのだが・・・
この4人本当に最後まで歩き通すつもりだったのか!?

ところで
蜂刺されの方は帰り、敦賀市内の薬局によって薬を購入。
その場で即塗って福井まで帰ってきた。
この日はちょっとズキズキ痛んだが、翌日の朝には痒くなり赤くはれた状態。
仕事には支障はなさそう・・・である。
ツルガ薬局 1890円也

19時半 自宅へ帰りついた。
蜂刺されさえなければ120点満点の山行だったのであるが・・・
皆さんも蜂には気をつけましょう。
でも今回薬を購入したので、私といっしょに山へ行けば何があっても?完璧です。(爆笑)


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