2007年11月4日(日)
紅葉半日ハイク 池田町冠山
(1257m)

ここのところ仕事が立て込んでいたがやっと休みになった。
紅葉も良さそうで山へ行きたいが、ちょっとハードな山行はやや難あり。
というところで思い立ったのが池田町の冠山である。
この山は20年以上前によく登った。
というのはここの冠山林道(現在は国道417号線!)を走るのが楽しく
そのついでによく冠山の頂上まで登ったのである。
当時は田代から峠までずっとダートで通る車もそんなに多くなく結構走りを楽しめた。
今回思い出して何十年かぶりに走ってみたが、田代まで立派な道路ができ
しかも冠山峠まではすべて舗装!されていて驚いた。

8時前に自宅を出発。
冠山峠には9時20分到着。
岐阜県・福井県両側から車が登ってくるので冠山峠付近は、ざっと50台以上の車が止まっていた。
峠付近
9時30分に峠を歩き始める。
ここからはしばらく1156mのピークに向って登るが、久し振りの登山に足が重い。
歩き出してすぐにあの特徴ある冠山の雄姿が見える。
冠山 登山口近くから
9時45分 1156mのピークを過ぎる。紅葉はこの高さになるとやや終わり気味。
枯れて落ちてしまった葉も多い。
やや雲行きよくない・・・ 登山者は多し
天候も思っていたほどパッとしない。
たまに日差しが差し込んでくると紅葉の色が映えるが、そんなに長く日差しが続くことは少ない。
所々アップダウンが続き湿地帯を何回か抜けると、10時30分山頂直下の冠平に到着。
何という短さ!昔はもう少しかかった気がしたが道は変わってはいない。
早い人であれば恐らく30分程度でここまで来てしまうだろう。
冠平にはたくさんの人がいた。が、問題はここから頂上へ取り付く岩場。
急な斜面にロープが張ってあるが、慣れない人は「ワー」「キャー」と言ってなかなか進めない。
順番待ちでちょっと時間を食う・・・
頂上直下 冠平 問題の岩場
この頂上直下の急斜面の岩場を乗り越えさえすればもう頂上稜線だ。
10時40分 冠山頂上到着。
山頂には20人くらいの人がいたが、狭い頂上なのであまり長居できない。
山頂方向 山頂から見た白山方向
山頂付近からは白山をはじめ加越、越美国境の山々がよく見える。
何よりもこの高度感がいい!360度見渡す限りの絶景である。
奥にうっすら見えているのが白山
やはり時の経つのは早いもので、
昔話題になっていた徳山ダムはかなり大きなものとなって出来上がっていた。
よく見ると美濃方向に水面がチラチラ見える。
かつてダム建設から町村合併と揺れ動いた村の過去を思い出した。
山頂で撮ってもらった唯一の写真 こちら美濃方向
狭い頂上付近にいっぱいの登山者がやってきたため
少し横へ移動して早めの昼食とした。
しかし狭い尾根なので場所を探すのが一苦労。
何とかお湯を沸かせるスペースを見つけ陣取った。
(頂上直下の冠平で昼食でもいいが、やはり頂上からの景色は抜群!である)
このころには太陽が雲の間から顔を出しジリジリ照り付けてくるが、涼しい風もありGood。
昼食後はそのまま昼寝としゃれ込みのんびりと時間の過ぎ行くのを楽しむ。
こちら金草岳(1227m)方向
秋の空が気持ちいい・・・
写真を撮るのはもう少し早い時間の方が・・・
13時 下山開始。
冠平では30〜40人くらいの人が昼食を楽しんでいた。
紅葉の中を下っていく帰るときに見た冠山
13時50分 登り口に到着。
100台近い車が止まっていて、駐車場でバーベキューを楽しんでいるグループもいる・・・

多くの人達が秋の美しい一日を楽しんでいた。


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