2006年5月5日(こどもの日)
おおい町(旧名田庄村)八ヶ峰(800m)半日登山

連休中に実家のある旧名田庄村(現おおい町)に帰省した機会を利用し、家族で故郷の山に登る事にした。
一番なじみ深いのは頭巾山(871m)であるが、今回は久々に八ヶ峰(800m)を狙ってみることとする。
この山は昔、中学時代?に遠足で登った以来か!?Very懐かしい山・・・ということになる。
実家での用事もろもろを午前中に済ませ、
ちょっと早い昼食をとって京都府美山町へ抜ける五波峠から登ることとした。
五波峠は海抜590m 八ヶ峰頂上までの標高差は210mである。
午後から登るにはちょうど手頃な標高差であろう。
また、この峠道は昨年番組撮影で来た、Naomiさんの自転車ツアーの通過ルートでもある。
昨年のTopics参照 (10/4〜5 Japan Explorer同行撮影)のこと。
奥右が八ヶ峰頂上 五波峠下から写す
13時 五波峠到着、駐車1台あり。
登山の準備をしていたら、名田庄側から登ってくるバイクのエンジン音。
どんな人が?と思ってみていたら60歳代?くらいの中高年ライダー2名。
2人ともスーパーカブに乗っているが、格好は決まっており荷物満載で峠を越えていった。
熟年ライダー、ニコニコしながらMC(MotorCycle)とツーリングを楽しんでいる様子がよく伝わってくる・・・
いつか、自分もあんな年齢になったらこの2人みたいに人生を楽しみながら旅をしたいものだ。

さて、肝心の登山であるが八ヶ峰へは次女あずさと長男淳の3人で登る。(カミサンは峠で森林浴)
13時10分 五波峠を歩き出す。
整備された素晴らしい尾根の登山道が延々と延びている。
なぜか荷物は私だけ背負って若い子供たちは空身・・・である。(こどもの日?)
五波峠登山口 峠道は舗装されている 杉の木のテープ巻きは熊のカワハギ避けか?
登山道は一部木の倒れたものがあったが、きれいに整備され実に歩きやすい。
去年の落ち葉がずっと登山道沿いに残っており、下だけを見て歩いているとまるで秋のようだ。
新緑はまだ本格的ではないが、森の中を歩いている・・・というのが実に気持ちよい。
新緑の頃
ところでこの八ヶ峰は福井県おおい町(旧名田庄村)と、京都府南丹市(旧京都府美山町)の県境に位置している。
名前の由来は、この山頂から八ヶ国(山城・河内・摂津・近江・越前・丹波・丹後・但馬)が
眺望できる・・・ということらしい。
快適な登山道 UP&DOWN結構あり 奥に霞んでいるのが頂上
途中何人かの人とすれ違ったが、一人は地元の人で昆虫網を持っており
ギフチョウを探して歩いているとのことだった。

13時45分 染ヶ谷コースとの合流点到着。
木は多いが広く明るい峠で、案内板がなければ道を迷う人がでるだろう。
ここの案内板によれば、ここから登り口の五波峠までは2.3Km、頂上までは0.8Kmとある。
分岐点 本格的な新緑にはまだちょっと早い
ひとやすみ 分岐点
小休止をとり13時55分出発。
この分岐点までもそうだったが、この先もUP-DOWNが続く。
淳は先頭でどんどん先に行き、すぐに見えなくなってしまった。
急なのぼり単調な尾根道最後の登りか?
14時10分 八ヶ峰山頂到着!1時間の登りだった。
頂上には4人組の家族が休んでいたが、そのあと4人組の若い男女のグループが登ってきた。
八ヶ峰の頂上からは、若狭湾方向の眺望、先日登った敦賀半島の山々や常神半島あたりもバッチリ見える。
若狭湾方向 4枚合成
若い男女のグループの1人に頼んでシャッターを押してもらった。
頂上には一部芝生があり、また松の木の木陰ができて休憩するにはちょうどいい。
山頂三角点に腰を下ろすパンパンに膨れ上がったケーキの袋
持ってきたおやつのクリームケーキの袋が気圧差でパンパンに膨れ上がっていたが
残念ながら中身の量は変わっていなかった。
山頂近くに咲いていたスミレ系?の花緑はいい・・・
14時25分下山開始
下り・・・といっても所々登りもあるが道は快適なので鼻歌交じりで楽勝・・・
写真をいろいろと撮りながら15時10分 五波峠登り口に帰り着いた。
新緑が目にまぶしい・・・
いつも思うのであるが、奥越の山はごつごつして男性的イメージが強いが
若狭の山はやさしい・・・本当になだらかで登りやすい。
今日は半日にも満たない登山であったが、子供といっしょにやさしい若狭の山を楽しませてもらった。
もう少しあと、新緑が真っ盛りになる頃に別ルートからまた登ってみたい気がする。

前のページに戻る
Homeに戻る