2005年11月12日(土)
Naomiさんと行く赤兎山(1629m)

先日番組の撮影(10/4〜5)でお世話になったイギリス人(イタリア在住)のエコツーリストNaomiさんが
山岳会のメンバーと山に行きたい・・・ということで私も参加することとした。
Naomiさんはかつて名田庄村と小浜市の学校で英語のALTとして3年間滞在しており
その時福井山岳会の会員でもあった。
現在はイタリアに住みエコツーリズムの旅行会社を立ち上げて、ヨーロッパから日本へのエコツアーを主宰している。

ところで今回の行き先は赤兎山。白山を見る・・・というのが主目的である。
(Naomiさんは白山を登りたかったが雪でもう登れないため、せめて見るだけでも・・・というわけである)
天気予報は雨のち晴れ・・・どうなることかと心配していたが、見事に晴れ上がり秋の素晴らしい一日となった。
 Naomiさん バリバリのイギリス人左からY嬢・Naomiさん・T嬢・H氏
登り口を9時25分にスタート。今回の参加者は私を含め5人である。
心配された天気だったが、雨はすっかり上がり雲の切れ間から日も差し込んできた。
30分ほどで難なく小原峠到着。
一路小原峠を目指す秋深まる
小原峠 10時5分着
小原峠で小休止の後、赤兎山頂上をゆっくりと目指した。
昨夜来の雨で登山道は湿っていたが、私は長靴で登ったため何の問題も無く進めた。
今回の登山主催者H氏Y嬢
ゲスト参加のT嬢
赤兎山頂上には10時45分到着。
頂上付近では、それほど快晴でもなかったが風が強く寒い!ので早々に小屋に逃げ込んだ。
この時間では白山方向は全くの雲の中で何も見えなかった。
赤兎山頂上 景色も見えず寒いので小屋へ・・・
赤兎避難小屋 軒下には雪があった
小屋にはいつ降ったのか軒下にわずかだが雪がたまっていた。
11時10分 小屋の中では大宴会・・・というわけではなく質素に持ちよった昼食を食した。
ここでNaomiさんの持ってきたものに皆注目!
ナンと!納豆である!しかも3ヶ数珠繋ぎのおかめ納豆。
「ミンナタベナイノデスカ?ワタシコレダイスキデス」とはNaomiさんの談。
「ワタシモスキデスガ、イツモアサタベテオワル、ニッポンデワアサノタベモノネ」とは私。
箸でカップの中の納豆をグリグリかき回して食べていた・・・
箸でかき回すかき混ぜる!食べる!ン〜ン デリシャス・・・
私は山の昼飯で納豆を食べる人を始めて見たのである・・・しかも外国人!
いろいろな人がいるといろいろな食べ物があっていい
これはNice!韓国のステンレス製ご飯入れを弁当のおかずいれに使用するとは・・T嬢
ところで昼食をとっていた12時過ぎ、ふと気がつくと外は快晴、白山〜三ノ峰方向が見えてきた。
みるみるうちに天気は回復し出し雲の動きが早い!
白山山頂が見えるのは時間の問題・・・という感じだった。
やっと見えてきた白山 12時14分 いざ撮影
右端の人かなりアヤシイ・・・

避難小屋から赤兎頂上へ引返す間、みるみるうちに天候はまたしても回復!
今日はNaomiさんのために神がステージングしてくれたかのような天候だった。
え〜天気になってきたにゃざ
 こちらは別山
左 別山(2399m) 右 三ノ峰(2128m)と赤兎避難小屋
山頂へののぼり返し怪しき・・・頂上からの白山(2702m)
自然というものは素晴らしいもので時々刻々とその姿を変えて行き壮大なショーを見ているようだ・・・
雲湧く白山 
わずかに残ったナナカマドの実下山途中
大長山(1671m)
晩秋 ブナ
ゆっくりと時間をかけて下り秋晴れの一日との別れを惜しんだ。
小原峠 13時20分着。↓怪しげな食べ物を手にする人達。

小原峠で休憩ねじりん棒
小原峠葉の落ちた登山道
秋晴れ
晩秋 ブナ林

落ち葉
14時10分 無事登り口に到着した。
時間は短かったが秋の一日、風景の凝縮された日だった・・・
ミナサン ライネンノアキ マタ オアイシマショウ・・・
なお、Naomiさんは11月15日の飛行機で関空からイタリアに帰国する。

今夜もBEERがうまい・・・

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