2005年3月5日 東京消防庁第八消防方面訓練場にて立川消防フェアが行われました。
会場の第八消防方面訓練場には隣接して立川消防署、8方面消防救助機動部隊、東京消防庁航空隊が駐在しています。
また陸上自衛隊立川駐屯地の滑走路に面しており広大な敷地が自衛隊施設のような印象を受けました。その広大な敷地を利用して訓練展示や消防車やはしご車の体験コーナーなどが行われました。
東京消防庁航空隊の大型ヘリゆりかもめです。
訓練展示ではありません。
我々が見学する前を奥多摩で起きた滑落事故の情報収集のために中型機ちどりが離陸していきました。
8方面消防救助機動部隊には重機が配備されていることは有名です。
訓練展示を終えたあと車庫へ移動するドラグシャベルを写しました。
はしご車体験コーナーにて
塔付ポンプ車 谷保2もはしご車体験コーナーで活躍していました。
こちらはポンプ隊が運用するためかポンプ隊の防火服を着た隊員さんが乗っています。

はしごの操作をする機関員さん
ポンプ車、救急車、救助工作車による乗車体験も行われました。
写真は震災対策用救助車W型、メガクルーザーのシャーシを利用し航空自衛隊のC130型輸送機に搭載可能になっています。
ちなみにわたしはポンプ車に乗りましたがスピードと迫力には驚かされました。
昨年12月のインド・スマトラ沖地震での航空隊の活動がパネルで展示されていました。
8方面救助機動部隊の車庫で行われた119番通報体験コーナー
AED(自動除細動装置)を用いた心配蘇生法についての展示です。
今後、都内では公共施設でAEDを設置する予定です。すでに講習も実施し、受講した人はAEDを用いた心配蘇生法を医師、看護士、救急救命士でなくても除細動を行うことが可能になっています。
新潟中越震災の際に派遣され長岡市の現場で皆川優太ちゃんを救出した際に指揮隊長として指揮を執った8方面ハイパーレスキューの消防指令補 海老澤徹二郎さんによる活動の概要説明も行われました。
この日はなぜかオレンジの救助服ではなく、紺の執務服でした。
新潟中越地震での活動はこちらをご覧ください。

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