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Jレスキュー (ジェイレスキュー) 2014年3月号 |
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Jレスキュー (ジェイレスキュー) 2014年1月号
内容紹介【特集1】「収納の極意」……できる消防士の知恵とアイディア 命を助けるための基本は、一秒でも早く現着すること、一秒でも早く活動を開始すること。 必要な装備をすぐに身につけられること。現場で必要な資機材を迅速に取り出して使えること。 救助でも消火でも初動の速さを決めるのは、収納テクだ。 だから、今月号のJレスキューは「収納の極意」大特集。男はだまって整理整頓だ! ★救助工作車は究極の収納テクのかたまり。 地域の実情に合わせて資機材の収納法や位置が異なるから、積載庫内のレイアウトは救助工作車の台数分、存在する。 本特集では日光消防と最上広域消防に納車されたばかりの2台の救助工作車II型の収納テクを徹底紹介。 運用前の取材だから、今までにない詳しさでスミからスミまで紹介できた。 ★今注目の支援車II型の脱着ボディ。各用途のコンテナにどのように資機材をレイアウトすれば効率的か。 山武郡市広域消防の実例をもとに、詳細な図面で配置例を徹底紹介。 ★活動拠点である消防署の車庫まわりの収納テクは、初動の速さに直結する。一秒でも早く着装したい防火衣は、どう収納するのが効率的か? ホースやボンベはどう収納するのが効率的か? 注目したいギミックが続々登場。 ★消防署のオフィスがどんどんおしゃれになっている。トレンドはフリーアドレス! 交替制で勤務する消防にとっての合理的なオフィス・レイアウトを考える。 ★安全ベストが急速に普及している。安全ベストは周囲に注意喚起したり所属や役職をわかりやすくするものだが、 実は個人装備の収納に大活躍するスグレモノ。着る収納・安全ベストの活用法を小田原消防の例で紹介する。 【特集2】 日本の50mはしご車 ★高さ日本一54mはしご車、誕生 はしご車は消防車両の花形。日本のはしご車は長年、50mタイプが最長だったが、なんと50mを超えるはしご車が登場した。 金沢消防の54mはしご車だ。日本ではなぜ50mを超えるはしご車がなかったのか? どう克服して50mを超えたか? 日本最長の54.7mを活かしてどのような活動が可能になるのか? はしご車の装備、そしてディテールはどうなっているか? はしご車に詳しくなり、長大はしご車の能力に詳しくなる。 おすすめポイント48ページから49ページに掲載されている指揮隊&火災原因調査隊用ベストの活用法については救護ボランティアで類似するベストを着用する私にとっても参考になりました。活動に必要な物品も参考になります。 |
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Jレスキュー (ジェイレスキュー) 2013年11月号
市化に伴い、全国的に耐火造の高層建物はどんどん増えている。 |
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Jレスキュー (ジェイレスキュー) 2013年9月号内容紹介特集:消防団 熱き心で地域を守る!★大槌消防団のいま 東日本大震災で街そのものが津波に飲みこまれた岩手県大槌町の大槌町消防団では活動中に14名もの殉職者が出た。 震災後、全国では撤退ルールが活動マニュアルに定められるようになったが、彼らは実際の経験を通して、消防団が実際にマニュアル通りに撤退できるだろうかと危惧する。命がけで闘った彼らの問題意識を取材した。 ★スゴ技消防団に学ぶ優勝の秘訣 消防団のスキルアップをはかるために行われている消防操法大会。平成24年の優勝チームに操法を実践してもらいながら、勝つためのコツを聞いた。 ★消防団車両ガイド これからの消防団活動に役立つ車両情報をたっぷりお届け。 ★消防団の装備カタログ 可搬式小型動力ポンプや操法用のシューズやツール、安全靴、救命胴衣、ウエア類の新製品&人気のロングセラーを紹介。 ★連携は訓練で培われる 東京消防庁と石神井消防団の連携訓練を取材。 ★全国の個性派消防団が勢揃い! 漁船を駆って荒くれ海に出動する水上消防団、マウンテンバイクや水上バイクで駆けつける消防団、重機を駆使する消防団、 レスキューツールを使いこなす救助系消防団、山岳救助に特化した消防団など、全国の個性派消防団を紹介。 ★消防団の新しいスタイルの提案 全国に先がけて機能別消防団を松山市の事例を取材。 おすすめポイント消防団という身近な消防組織にスポットを当てた特集が社会人向けの内容です。是非これを読んで興味を持った方、消防団や救護ボランティアにチャレンジしましょう!! |
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Jレスキュー (ジェイレスキュー) 2013年7月号内容紹介「消防デザイン特集」は、驚きの過去最多点数写真を掲載した超濃密ビジュアル構成。北海道から沖縄まで、全国の消防本部がそれぞれに工夫をこらした123消防本部の防火衣を一挙に掲載! 同じく活動服は117消防本部を掲載! 消防アポロキャップは113種類、そして消防エンブレムは243種類を掲載! それだけではない! 全国消防のゆるキャラや戦隊ヒーローを8ページにわたってぎっしり紹介! そしてっ! ガンダムを手がけたメカニックデザイナー大河原邦男氏が消防車をデザイン中と聞きつけて、 大河原邦男氏に直撃インタビュー! 次世代消防車の構想について、たっぷりお話を伺った。 さらに、建築にもデザインは重要な要素ということから、 デザイナーズ消防署ともいえる東京消防庁の金町消防署を担当した建築デザイナーがデザインを解説。 これからの被服製作や消防広報にも必ず役立つ永久保存版特集だ。 おすすめポイント今回の特集では各消防本部のアポロキャップや防火服をすべて見ることが出来ます。同じ防火服でもデザインのバリエーションをお楽しみください。 |
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Jレスキュー (ジェイレスキュー) 2013年5月号内容紹介特集では東京消防庁の新人消防士に長期密着取材するほか、全国の新人教育のプロフェッショナルに、教える側からの新人教育のノウハウやコツを詳しく取材。がんばる新人と、新人を育てる先輩たちの考え方を紹介しながら、 消防の未来を託す新人はどう作り上げるかを明らかにする。 おすすめポイント特集の最強の新人を作るは消防関係者でなくとも世代の違う人とコミュニケーションをとるのに役立つ内容満載です。 |
消防職員・消防団員向けの専門誌です。
災害救助事例の研究や消防署のトピックスが満載です。
一般の書店では入手困難のために是非こちらをご利用ください。
近代消防 2014年 02月号 [雑誌] | |
近代消防 2014年 01月号 [雑誌] |
消防・レスキュー大図鑑 (ワールド・ムック1017) 車両や航空機などのハードウェアにとどまらず、人や被服といったソフトウェアにも注目して紹介されています。 なんといっても警視庁警備犬も紹介されているところが面白いです。 |
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東京消防庁 芝消防署24時 すべては命を守るために 「どんな状況でも、だれよりも早く助け出す」。 そんな思いを胸に、日々、出動を重ね、わずかな合間も厳しい訓練に明け暮れる消防署の隊員たち。 危ないところへ、他人を助けにいくという厳しい仕事をなぜ選んだのか。なにを思い、どんな訓練をし、日々どんな風に仕事をしているのか。 火事の予防策が進んだ今、消防署の主な仕事は、「火消し」だけではなくなってきています。 高速道路での事故や高齢者のとじ込み、子どものケガ……。 東京タワーのふもとにあり、所轄には多くの高層ビルやマンションを擁する、都会型消防署の典型である芝消防署に7ヵ月間密着取材! ありとあらゆる「国民の事故」に対応するべく日々訓練をおしまない、消防署の「今」のリアルな姿がここに。 |
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ハイパーレスキュー 災害現場へ走れ! (このプロジェクトを追え! ) 東京消防庁のハイパーレスキューは、東日本大震災発生後、大規模火災の消火活動を、福島第一原発の事故では放水活動に挑んだ。そのとき彼らは、どう困難に立ち向かったのか? 大型特殊車両などを使った想定訓練にも密着取材。 |
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消防装備便覧2014-2015 2014年1月31日発売予定!! |
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消防が10倍おもしろくなる本 (イカロス・ムック) 「防火服」は知ってるけど「しころ」ってどの部分? 消防士が背中に背負っているボンベに入ってるのは酸素?それとも空気? 消防車はどこから水をもらってるの?──なんて素朴な疑問から、よく聞く消防略語の意味が知りたい!救助隊が使ういろんなツールの名前を正確に知りたい!訓練や消防演習で各隊がやってることを知りたい!なんてややマニアックな要望まで、すべてにこたえちゃいます! 消防・防災・レスキューの専門誌『Jレスキュー』がお届けする、消防好きのためのビジュアル基礎知識本。 出初式・火災予防運動週間のイベントにお出かけ前に購入ください。 |
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日本の消防車2014 (イカロス・ムック) 日本の消防車を知るバイブル、『日本の消防車』は、 時代が求める消防車両の最新情報を満載した日本唯一の消防車年鑑だ。 2014年版の巻頭特集は、 東日本大震災の経験に学び、続々配備が進んでいる震災対応の特殊車両たち。 水深1.2mの水没地でも瓦礫の上でもガンガン進める2台連結クローラ式の全地形対応車、 放射線災害を想定してバージョンアップした大型の特殊災害対策車CS1、 歩行困難者の除染をスピーディに行える特殊災害対策車(除染車)CS2、 航空機輸送タイプにNBC機構を見事集約した特殊災害対策車(偵察車)CS3、 NBC偵察と高機動力を備え山の災害現場も6軸駆動で踏破する特殊災害対策車(高踏破偵察車)、 「エアツール」と「電動ツール」を充実させた新コンセプトの小型ツイン・レスキュー車、大規模震災用高度救助車、など、 これからの日本を守る最新の震災対車両をもれなく掲載。 |
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消防無線のすべて (三才ムック VOL. 246) 防災&日頃の情報収集に役立つ 人気ナンバーワンの「おもしろ無線」 安いものなら2万円程度で手に入れられる「受信機(広帯域受信機/ワイドバンドレシーバ)」が1台あれば、世に飛び交うさまざまな電波(=おもしろ無線)を受信して、その内容を聞くことができる。で、数ある「おもしろ無線」の中でも、最も人気があるのが「消防無線」だ。事件・事故についての情報を何よりも(テレビやラジオよりも)早く知ることができ、災害時には心強い情報収集源として頼りになる存在、「消防無線」を極め尽くす! ↓こちらをご覧になって興味をもちましたら是非購入してみてください。 |