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今シーズン2度目の白馬。
@白馬三山
いつ来ても、いつ見ても(といいつつ冬季限定ですけど)この景色は素晴らしい!
A五竜方面
こっちを見てもやっぱ素晴らC!(by ○ッツー先生)。
「ためしに滑ってみたい」と、いつ来ても思うんだけど、沢にある雪崩の痕をみると「やっぱ死ぬんだろうなぁ。。。」と。
とりあえず私はここから眺めているだけで十分です。。。
B山頂より
まぁ、この景色はここに限らずたいていのゲレンデで見れる風景。
それでもいつ来ても新鮮に感じれるのはまだ心がスレてない証拠かな?
やっぱ雪山はいいねぇ。
Cグラートクワッド頂上
白と青しかない景色。サイコーです。
といいつつ、中腹に黒い影がありますが、これは山頂に向けて登山をされている方々。
板をかついで登って、最後に尾根を滑ってくるんでしょうね。
一度はやってみたい気がするけど、私の場合、尾根ではなくて沢を下ってしまいそうで。。。そしてそのまま雪崩誘発→死亡。。。
やっぱゲレンデの方が安全だな。。。
Dリーゼングラート
はじめちょろちょろ中ぱっぱっ!
そんなコースがここリーゼングラート。緩斜面から一気に30度の急斜面へ。この急斜面がたまらない!ただ、ところどころ雪質はいいんだけど、風にすぐ飛ばされてしまうのでいたるところでアイスバーン露出。
なかなかのハイスピードバーンです。
左の写真をクリックするとkeyさんが撮影してくれた画像が閲覧できます。
(気ままに滑っております)
Eチャンピオンコース
ガツガツ滑れるコースがありすぎてさすがにヘロヘロ。
そんなところをしっかりkeyさんが押さえてくれたので左画像をクリックしてやんちゃップリをご覧あれ。。。
(お恥ずかしいこけっぷりですが、愛嬌ってことで。。。)
F黒菱ゲレンデ
ここはそこらじゅうに有名なコースがあるんだけど、おそらくここ黒菱ゲレンデもそのひとつ。最近はボード全面OKで以前のような「どこを見てもコブ斜面」ってわけではなくなったけど、「これぞ八方尾根」という風景がそこには広がっています。
ただし、けっこうギャップが深く、私のようなショートスキーではギャップにはまると「ツルリンッ!」と堪えることなく空向いてギャップから発射されてしまうのであまり中央部は滑らずに横っちょの方を滑っております。
こっちの方が踏まれてない雪が多いので気持ちいいのもあるので。。。
とりあえずここも左の写真をクリックしてみてください。
keyさんが撮影してくれた映像がご覧になれます。
(滑りの上手い下手はおいといて。。。)
Gペンション「クヌプル」
今回白馬へ来た大きな理由はここにある。
このペンションは学生時代にうちの弟がバイトしていたところ。
なんでもある雑誌ではこのエリアで「泊まりたいペンションNo.1」に輝いたんだとか。
付け加えるなら実はnaokoちゃんブログを見て知ったのだけど、「かまいたちの夜」のモデルになったペンションなんだって(へぇ×3)。
いっつも温泉付きの味わい深い旅館が多いのでこういうペンションはこれまた一興です。飯もうまいし雰囲気もいいし、オーナーもいい人。
こりゃまた来たくなりますわ。
H白馬温泉みみずくの湯
十分過ぎるほど滑ったあとはやはり温泉が一番!
アルカリ泉なので入った途端に手はヌルヌルに。手のひらが荒れに荒れてたのだけどあっという間にすべすべになりました。
残念ながら同行していたうちの弟はペンションで夕飯の手伝いをしていたので入れず。ま、以前バイトしてたときにはさんざん入っていたのだろうからまいっか。。。
I火祭り1
実はこの日はここ八方尾根で火祭りが開催される日だった。
ということで温泉に浸かった後、ゲレンデを見ると松明がユラユラとゲレンデを舞っていたので試しに見に行ってみることに。
見てkeyさんと早速でた言葉。
私&key「あれ、やりてぇ。。。」
きっと無理でしょうね。隊列を守れんでしょうから。
J火祭り2
まだこのデジカメの使い方がよう分かってないので、あれこれ試してみた。(結局綺麗に撮れんかった)
ま、見たい人は是非とも来てください。
ただし夜のゲレンデは寒いです。湯冷めしそうでした。。。
K火祭り3
松明滑走が終了したところで組み木に火がつけられた。
燃え盛る炎の温かさがこれだけ離れてても伝わってきた。
この後花火が上がるらしいのだが、とりあえず飯の準備もしてもらっていたのでそのままペンションに。
そして美味しい晩飯で腹を満たしたところで、花火を見に行くことなくzzz
一眠りしてちょっとばかり体力復活したところで酒盛り開始。
ただしすぐさま酒が回り、再びzzz おやすみなさい
L白馬朝(ペンションより)
今年は例年になく泊まりが多い。
泊まりスキーのメリットは
ヘロヘロになって帰らなくて良い(そのまま寝れる)
熟睡後、また全開で滑れる
やっぱこれですね。
でも結局2日目もヘロヘロになるまで滑れるので帰りは辛いんですけど。。。
Mペンション裏にて(犬と戯れその1)
部屋からペンション裏に犬が居るのが見えたのでお出かけ前にとりあえずかまってみようと裏側へ。
でっかいその犬(名前聞いてなかったや)は小屋の屋根にのぼってのんびりzzz
人の気配に気付いて様子をうかがっているところ。
とりあえず人懐っこそうな感じなので、近寄ってみることに。
Nペンション裏にて(犬と戯れその2)
とりあえずシッポをフリフリ、近寄ってきたのでムツゴロウさん風に
「よーーっしよしよし。。。」と。
しっかしこの寒い中外犬とは。。。
隣にいた短毛種のもう一匹は近づくと小屋からでてきて嬉しそうにシッポを振って寄ってくるんだけど、この外気に耐えれないのかすぐさま犬小屋の毛布に包まってしまう始末。。。
やっぱ寒いんだろうなぁ。。。
Oペンション裏にて(犬と戯れその3)
かなり気に入られてしまいました。。。
背を見せると「ガバッ!」っと背中に乗ってきます。
オーナーいはく、
「普段は女の子にばかりこういうことするんだけどね。かなり気に入られたみたいだね」
ちなみにコイツはオスでした。
おいおい、勘違いしないでおくれよ。というかオマエ、役得ですな。。。
P倉下の湯
ガツガツ滑った後はやっぱり温泉。
前日に引き続き、みんな考えは同じようで今日も浴室はスキーヤーでごった返し。
足を伸ばすスペースもなく、ただただ浸かっているのみ。
休憩所で一休みしていると、
「あぁ、帰りたくねぇ。。。」
そのまま寝たい気分なのだが、さすがにそうもいかんわなぁ。。。
Qオリンピック道路より
ありがとう、八方尾根。今回も十分堪能させてもらいました。
ペンションのオーナーさん、そしてテツ、ありがとう。
また泊まらせてもらいますわ。
今シーズンはさすがにこの後の泊まりスキーはないのでまた来年きます。
そして、とりあえず高崎のだるま大使まで空腹を満たしに白馬の真っ白な山々を目に焼き付けてこの地を後にした。。。
あぁ眠いzzz |
@ 白馬八方尾根 |
@

A画像をクリック(映像)

B

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今年は泊まりスキーが多いのでどれが恒例の合宿かっていうとよく分からんですが、とりあえずいつもどおり2月に開催された今回がそれにあたるってところでしょうか。というわけで前回に引き続き、またまたきました八方尾根。今日もガツガツと滑って転んで大ハシャギの私とkeyさんだったのでした。
@北尾根コース
黒いコース(=上級者向け)は全部滑らないと気がすまないkeyさん。
さすがに今日はデジカメ(動画)を持っていたのでやや控えめ。
といいつつも、あいかわらず先頭をズバズバと滑っておられました。
(おかげで今日はkeyさん画像が少ないです)
A兎平ゲレンデ
たくさん撮ってくれていたので「たまにはkeyさんも」ということでデジカメを預かり、早速撮影。
狙いすましたように。。。
この画像を一緒にサーバにおいてくれてたのは「俺のも載せろよ」という意思表示と勝手に解釈し、載せておきました。(左画像をクリックしてください)
Bリーゼンスラロームコース
あいかわらずkeyさんは後姿が多いッス。
「せっかくだから写真にでもおさめてあげよう」と思ったときはすでにゲレンデを激走しているときが多いのでこういう写真ばかりです。。。 |
key @ 白馬八方尾根 |
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昨年のうちから今年は「一緒に白馬に行こうか」という話があがっていたのでそれを実現すべく、今回は白馬を選択。
宿は弟まかせ。
というのも学生時代お世話になった(バイトしてた)宿があるのでそこに遊びに行くことに。
弟はいまだに時間を作っては遊びに(手伝いに?)行っているようです。
そして今回もホントは客として客室を使うはずがやれやれ、、、今日もバイト部屋にご厄介。そっちの方が落ち着くのか!?
@北尾根コース
以前一緒に岩鞍にいったときよりはけっこう上達したようす。
私と違って型重視のデモ派って感じですね。
堅実な滑りは私と正反対。。。
性格の差だなこりゃ。。。
A兎平ゲレンデ1
これまでは完全圧雪の斜面ばかりすべっていたようだけど、さすがに一緒に滑るとなるとイヤでもこういうところに連れてこられます。
(これ、ヒヨシ流です)
それでもそこそこ鍛えていたのか上手いことギャップをかわし、コブ斜面をコツコツと降りてました。
B兎平ゲレンデその2
兎平は整備されるので午前中は圧雪バーンなのだけど、時間が経つにつれ徐々に削られ、最後にはコブがにょきっと育ち、周囲はガリガリアイスバーンに。それでも珍しく(?)果敢にコブに突っ込むテツなのでした。
あまり調子にのるとあぶないぞ!
C兎平ゲレンデその3
やっぱり。。。
しかしなかなかすばらしいシャッタータイミングでした。
ガリガリアイスバーンだったのでエッジがすっぽ抜けたのでしょう。
そのままシャーっとアイスバーン特有の音を立ててコブまで滑り落ちていったのでした。。。
あぁ、痛そう。。。
Dチャンピオンコースその1
さすがにこの麓でバイトしていただけあってゲレンデマップは熟知しているようす。コース先導役として案内してもらいました。
Eチャンピオンコースその2
と、思ったら転倒。。。
さすが、弟。なかなかいいとこ見せてくれるじゃな〜い!
そういうオチ、俺はきらいじゃないよ。
F黒菱ゲレンデ
以前はさほど好んで入っていかなかったコブ斜面も今回はだいぶコツをつかんだのか自らガツガツゴツゴツと攻めていく姿勢を見せていた。
さすが、我が弟。そうでなくっちゃ。
ここんとこ長野方面が多いのでこれからもよろしく頼むわ。
今度はまだ出向いた事がないといっていた野沢温泉で待ち合わせましょう!あそこも八方尾根に負けず劣らずタフなゲレンデなので、八方尾根になれたテツも気に入ってくれることでしょう!
今回はお世話になりました。また今度もよろしく。
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テツ @ 白馬八方尾根 |
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@ リーゼングラート
2シーズンぶりの白馬は八方尾根。やっぱ白馬といったら八方尾根ですね。
コブはボーダーに削られ、以前より少なくなったがあいかわらず満足させてくれるコースがたくさんある良いゲレンデです。
そして今日は。。。
まっちゃんの一時帰国に合わせ、1泊での八方尾根合宿。
実はここを選んだのには理由があります。
keyさんが職場メンバでここに来ているのです。そしてHELPコールがかかったためです。
2泊3日まるまる食後のデザート的スキーを八方尾根で過ごすのはあまりにストレスがたまりそうだというので途中拉致ることに。
さてさて、どうなることやら。。。
Aリーゼンスラロームコース
1年ぶりのまっちゃん。しばらく、というか、まったくといってよいほど海外駐在生活で体を動かしてなかったとのこと。本人いはく。
「やっぱ最初は体慣らしてから。。。やね。」
ところが。。。
いきなり全開モード。
あまりのスピードに一瞬見失いました。
おいおい、だいじょぶかいな。。。
Bレストハウス(リーゼンスラロームコース途中)
名木山ゲレンデ手前でとりあえず止まったまっちゃん。そして一言。
「あ、、、あかん。。。やっちまった」
そりゃそうだろ。。。慣らし運転もせずにいきなりすっ飛ばすんだから。
一本(というか、0.5本)滑ったところで、
「きゅ、休憩していいですか。。。?」
そうきましたか。。。。
Cチャンピオンコース
オーバーヒート寸前の体をだましだまし(?)急斜面に突っ込んでいくまっちゃん。
止まり方もやや強引ですわ。。。
「さっき(疲れ度)100超えました」
まじでぇ!?まだ初日の午前中ですよ??私はまだお疲れ度10%にも達してないんですけど。。。
D名木山ゲレンデ
疲れたと言いつつ、よせばいいのにモーグルコースがあると義務感に苛まれ(?)コースイン。
やはり体に染み付いたスキーバカが「ここ(モーグルコース)に入りなさい!」とでも叫んでいるのでしょう。
E白馬国際ゲレンデ
「すでに疲れ度100は3回ほど超えました。。。」
そんな事を言ってながらもかかんに急斜面に体を投げ出していくその献身的姿勢。あっぱれです。
だけど、なんか外足がギャップを踏みしめ切れずに吹っ飛ばされそうになってません?
横を滑るボーダーもビックリ!
それでも無理やり板を押さえつけて果敢に攻めるまっちゃんなのでした。
そしてリフトに乗って、
「お疲れ度120までイッちゃいました。。。」
F兎平
やっぱり八方尾根といったらここでしょう!
以前よりコブは深くなくなったけど、それでも十分。あいかわらず洗濯板というか、青竹踏みみたいなゴツゴツ斜面。ここでも果敢に攻めるまっちゃん。
さすが、ヒヨッシーズです。
でも以前のようなキレがなくなったような。。。
海外駐在中に全ての移動手段に自分の「足」を使わなかった罰が今になってきました?
G北尾根コース
せっかく八方尾根に来たのだから「コースマップの黒いコース(上級者)は全て行かねばね」とそそのかされて連れて来させられたまっちゃん。実はすでに足は限界に到達(?)
ま、ヒヨッシーズの自虐的スキーはこんなの当たり前です。
無理しなきゃいいものを、それでもそこに斜面があるならまっすぐ滑り降りる。
気持ちはやはりヒヨッシーズです。
H北尾根コース
さすがに「ギブ。。。」といった様子。
もう足が言う事をきかなくなってきたみたい。
そりゃそうだわな。海外で鈍ら筋肉にした足で今シーズン延べ日数5〜7日来てる私やkeyさんと滑れば。。。
この後、完全にグロッキーとなったマッツー先生だったのでした。
Iリーゼンスラロームコース
2日目。
朝起きて一言。「ぎ、ぎぇぇぇぇ。。。」
やっぱり筋肉痛でバッキバキの様子。昨日痛めた足をかばいながらいざゲレンデへ。
ヒヨッシーズの滑りは斜面に対してまっすぐ下向きのはずなのに、なんで横向いてるんですか???
やはり昨日酷使した左足はスネ、脹脛とうちみで使いものにならんくなってた。。。
おかげでこの後、レストハウスで午前中まるまる休憩となったマッツー先生だったのでした。
J兎平
keyさんと別れた後、ためしに兎平を滑ってみることに。
あれれ???なんで斜面に対して後ろ向いているんですか?
実はこれ、止まってるのではなくて滑っているところ。
左足に力が入らず、板の為すがままに〜。。。
私の目標も「風になる」としていましたが、ある意味まっちゃんも風になってました。
というか風に舞ってる木の葉のようにフワフワ〜っと。
Kリーゼンスラロームコース
もうこれ以上滑るのは困難と察し(すでに分かっていたけど)、これ以上はどうにもならんということで、2日目は午後早々にあがり。
このとおり、マッツー先生は生気が失せております。。。
「次回はリベンジいたします」
と。
その言葉を信じてこれにて八方尾根ゲレンデをあとにした。
L第二郷の湯
とりあえず疲れた体を癒しに八方尾根近くの温泉に。
アルカリ性の湯に浸かってゆったりとしてきました。
マッツー先生、次回は期待してますよ。次回は。。。
そして一路東京へ。
白馬-練馬ICを2時間半で結んで帰宅。ちょっと速すぎですかね?
ま、これも瞬速ですわ。。。 |
マッツー先生@白馬八方尾根 |
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@兎平リフトより
この絶景もここ八方尾根の魅力です。
鋭く立ちはだかる峰は何人も近寄らせない神の領域みたいなものを感じさせてくれる。
ここまで来た人だけが感じれるものですね。
A兎平
れれれ??
この後姿は。。。keyさん!?
って白々しいか。
ここに来た理由のひとつ。それはkeyさんが来てるから。
今回八方尾根を選んだのはお茶漬けツアーにkeyさんがストレスを溜めることだろうと慈善的出動でもあるのです。
スカイラインで合流する前にメール受信
key:「拉致ってください」
ということで昼過ぎからkeyさんを拉致、そしてヒヨッシーズの中でもスキーバカ3人揃っての激走。。。
B山頂より
これまた絶景!
でも写真ではその壮大さもなかなか伝わらんモンですな。
ぜひともその目で直に見て欲しい。
そして、この神々しい絶景を前に一服。そして一言、
「勝ったな。。。」
って何に??
C兎平
職場グループに連絡中のkeyさん。
一緒に来た人たちとは背景のような洗濯板に来ることなんてあり得ないそうな。
そしてストレスから開放されたkeyさんはゴツゴツと滑り落ちていくのでした。。。
D黒菱ゲレンデ
クワッドを下りるとそこには急でかつゴツゴツのコブ斜面が広がる。
この広さが八方尾根の魅力でもある。
ただ、残念なのはヒヨッシーズはその広さに満足するが、その広さを十分に活用できないのです。。。
なぜなら、斜面があればまっすぐ駆け下りるのがヒヨッシーズだから。。。
ま、十分に活用してますよ。駆け下りちゃ登って、また降りて、また登ってはまた降りて。。。いつものことです。
E北尾根コース
この人、このように樹の裏にいる写真が毎回あります。
林があればすぐフラフラ〜っとそっちに寄っていくのです。
そして林を縫うように滑っていくのです。
また「ガッツーーン!」とやっちゃいますよ!
F黒菱ゲレンデ
2日目。keyさんにとっては3日目。
なのにまたも合流。これには理由が。。。
マッツー先生がギブ宣言を出されたのでkeyさんに連絡したら「じゃ、合流しましょか?」ということでこの日もわずかな時間ながら激走。
せっかく職場メンツで来たのにすまんねぇ。。。
でもこっちで滑る方が実が都合がよかったりして。
一応八方尾根を堪能できているのだから。。。
G兎平
あいかわらず林があると突っ込むkeyさん。癖というより義務感すら感じられんでもない。
そして。。。
ガッツーーンっ!
今シーズン2度目の樹木とクラッシュ。
板が外れて履きなおしているところです。
Hリーゼングラート
朝方麓は雨だったが山頂付近はずっと雪だったようだが、さすがに重たい雪質。
それでもそこに斜面があれば下るのみ。
そんなわけで結局前日の午後から今日の昼過ぎまで、一緒に八方尾根を堪能したkeyさんだったのでした。
そしてそれぞれに風となっての帰宅となった。
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keyさん@白馬八方尾根 |
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@ゴンドラ山頂
今シーズン初の快晴スキー。
いっつも良質の雪を堪能できたってことはそれなりに雪が降っているから。
ということで気分爽快にゲレンデを激走。
Aおおひろコース
メインコースから離れたところなのでヒトっ気なし。我が物顔で快晴、良質の雪を堪能中!
Bローズコース
ロングランののんびり斜面。晴れた日にこういうコースをのんびり滑るのもなかなかオツなモンです。
keyさんはいっつも先頭を滑るクセ(?)があるのでたいていの写真が後姿になっちゃいますけど。
Cシルバーコース
常時日影に入るコースなのでコブがよく見えません。
気温も-10℃程度なので斜面もかなり締まってました。
それでも真下しか見ていないkeyさん。アッパレですわ。
ま、もともとこういう硬めのバーンが好きなようなんで問題なしなんでしょけど。
DバイオレットBコース(上級)
「ゴンドラの真下だし、ここでこけたら丸見え、ゴンドラに乗ってる人に笑われちゃうね。。。」
そんな事を話した矢先に。。。
何でか板だけ置いていったkeyさんでした。
一本だけ置いていかれた板とkeyさんとの遠近感が転げ落ちた距離を物語っております。
Eしらねコース
いろいろなアングルで写真を撮ってみたけど、横から撮るのが一番アグレッシブに見えますね(もちろんホントにアグレッシブですけど)。
雪を舞い上げ、急斜面を一気に駆け下りるkeyさん。
久しぶりに良い写真が撮れました。 |
key @丸沼高原 |
@

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E

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@シルバーコースより
おそらく丸沼で一番楽しめるコースはここでしょう。
ちょうど谷間に広がる景色も最高!
そしてここで一本つけた後は、、、ゴツゴツガツガツGO!
Aおおひろコース
山頂から裏山へ一本だけ設置されたコース。メインコースから外れているのでゲレンデを我が物顔で滑走!前夜にkeyさんとちょうど話していた「たまには圧雪直後のコースを気持ちよく滑ってみたいねぇ」というコースが早速用意されていました。
Bシルバーコースより
別に止まろうしてるわけではなく、これでもターンの真っ只中。
もうちょっと体倒せてると思っていたのだけど、まだ倒し方が甘いかな?
でもこれ以上倒すとエッジがすっぽ抜けてゴロゴロ転がること間違いなし。
今度は斜面下からでなく、横から写してもらおうっと。
Cシルバーコース
また、下でkeyさんがカメラを構えていたので「よし、いったるか。。。」とガツガツゴツゴツとギャップを踏みしめ、アグレッシブな滑降(ただ危ないだけ?)
そして、調子付いて。。。
板の先端がギャップに引っかかり、バランスを崩して。。。
どっかーん!!
谷側に頭から見事転倒。しかもシャッタータイミングバッチリ!
ちょっと脳ミソ揺れました。。。じぶん、気をつけましょう
Dシルバーコース
岩鞍に比べると満足させてくれるコースは少ないのでついつい楽しめるコースばかり。そして、またやっちゃいました。
D-1さて、私はどこでしょう??
D-2
-1の写真中央部を拡大してみました。
お?発見!!
よーく見ると、また前のめりに。。。
せっかく雪山に来たので全身で雪と戯れてみたかったのです。
しっかし、これまた良いタイミングですわ。
D-3
そのままコブ斜面を全身で滑り下りる(落ちる)ところ。
コブ斜面で独りウェーブ。ウネウネとコブ斜面を滑り落ちたのでした。。。
斜度が斜度なだけに止まること知らず。
結局20〜30mは滑り落ちたんでないでしょうか。。。
keyさんいはく、
「今回はマジでやったか?と思いました」
別に問題なしですよ。問題なし。
Eシルバーコース
今日は降雪がなくゲレンデ中央は徐々に踏み固められていく。
望んだ圧雪バーンだけど人とはわがままなもので無いものねだりの「新雪」。
コースの端に残っていたので立ち木の間を分け入って、新雪を堪能。
途中、ゴールドコースのちょっ速バーンでこけて滑り止め金具が壊れ(紛失)て板を1km弱も流すなどハプニングがあったが、自他ともに無事に遊んできました。ショートスキーを使う場合は滑り止めのチェックを時々しておかねば、と痛感。
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@丸沼高原 |
@

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@女子国体コース(西山)
今日は正月から来ている寒波が続き、大雪。
ま、スキーに来てるのだから降雪ってのは仕方ないか(雨よりは全然マシです)
終始新雪を思いっきり堪能できました。
A男子国体コース
やっぱ岩鞍に来たらここを滑らないわけには行かないでしょう。
新雪が深く、どこにギャップがあるか分からん状態なのでやや板が暴れ気味。ま、そこは私同様力ずくで抑えるってことで。
これまでのロッシの板より安定しているようでさらに激走するkeyさんでした。
Bリーゼンコース
新雪&深雪に足をとられてあらら。。。
立ち木に激突したkeyさん。ゴルフボールを打って木に当てた時のような甲高い衝突音がコースに響きました。
ざんねんながら雪がどっさり載るような樹ではないのでマンガ並みに上から雪が「ドサッ!」って絵は撮れませんでした。
いっつもkeyさんがこけるときはその力を斜面で逃がしている感じなので派手に転んでもすくっと立ち上がるけど、さすがに運動エネルギーの逃がし場所がない今回はちょっと痛そうなしぐさをしてました。。。やっぱヒトだったんですね。
CチャンピオンBコース
ほどよい中級コース。
そこそこに踏み固められ、ほどほどにギャップがあり、滑りやすいコースだった。と、堪能はしているんだけど、さすがにこの二人で滑っているとその堪能する時間というのは非常に短いのはいうまでもないです。。。
DチャンピオンBコース
尾瀬岩鞍、このコースにて午前中に全コース制覇。
ここ数シーズンでこれだけガッツリ滑ったのは久しぶりかも。
ってまだ昼なんですけどね。
もちろんこの後も4時過ぎまでガツガツ滑ってました。ただし2時間ごとに休憩を取りつつ。。。
以前は昼メシのみだったんですけど。。。
その後、丸沼手前のペンションに泊まり、翌日に備えたのでした。
さくっと寝るつもりだったけど、広間にあったマンガ本にハマり、11時過ぎに就寝zzz |
key @尾瀬岩鞍 |
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@この日は正月明けから続く寒波の真っ只中。
おかげでゲレンデは滑っても滑っても新雪のグッドコンディション。
後でしったことだがこの日関越道は関越トンネル前で雪崩が発生し、下り方面は一時通行止めになったんだとか。
手前のゲレンデを選んどいてよかったよかった。。。
こちらは谷川連峰でドカッと雪が落ちてしまうので常時ほど良い新雪。
といいつつも、十分深かったですけど。
Aリーゼンコース
実はこの日はkeyさんにロッシの板を借りてみました。
なので久々ストックを握っての滑走。
リーゼンコースはあまり踏みしめられておらず、新雪に埋もれてどこにコブがあるか分からん状態。
おかげで。。。
ゲレンデを上に向かって走ってしまいました。
単にギャップでこけて板が外れたので取りに戻っているだけですけど。。。
Bエキスパートコース
平均斜度40度、最大斜度40度というよう分からんこのコース。
つまり最初から最後まで40度ってことなんですな。
リーゼンコースほど新雪は着いてないのですが、それでも斜度がきつく、ところどころギャップがあるので板をとられないよう、「かなり」の後形です。
keyさんの板が気に入れば安く譲ってもらおうと考えてましたが、ちょっとクセが強い板なので今回は見送り。。。 |
@尾瀬岩鞍 |
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@パラダイスゲレンデ
1週間前からやってきた寒波でここ野沢も全面滑走可能となりました。
というかやまびこゲレンデはすでに3m強の積雪。しかもシュプールもすぐさま降雪で埋もれるほど。
日頃の行いからなら前日まで猛吹雪でコンディション万全→当日快晴のはず(?)なのだが、今回はちょいと寒波が強すぎて当日まで延びてしまいました。
ま、雪山に来てるのだから雪が降るのはしかたないか。
A〜C シュナイダー→ユートピア
先週末からの寒波でゲレンデはサイコーのパウダー!
というか、降り過ぎて新雪深すぎです。
そんな中、下半身が新雪にズッポリ埋もれながらもはしゃいでいるkeyさん。
自らヒヨッシーズ秘伝の大技「大車輪」を何度も繰り出しておりました。
日頃の仕事のストレス解消になるんだとか。。。
おかげで頭はゴーグルを除いて真っ白です(顔も)。
ちょっとはしゃぎすぎ??
大車輪やりすぎて板が外れ、新雪の奥深くへ置いていった。
片方の板を使ってザックザックと急斜面を登り、板捜索中。
D牛首コース
ここ野沢の3本柱のひとつとなる牛首コース。
さらにそこから谷に一気に駆け下りるコースはその斜度といったらなかなかのもの。
基本は「まっすぐ」
斜面が急になればなるほど直線的に下りるのが我々の美徳。
(おそらくこれは少数派の意見でしょうけど)
何かに憑かれたように麓しか見えなくなるのです。
そう、たとえ大車輪を繰り出そうとも。。。
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keyさん @野沢温泉 |
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@牛首コース(尾根)
林間コースを抜けて尾根に出てみるといきなりどん深の新雪。
あまり深すぎるとショートスキーは埋もれて身動きとれなくなりそうなところだが、なんとか先端を浮かせて急斜面を駆け下りていく。
こことスカイラインの尾根コースはコース幅が狭いのだが、全然問題なし。
急斜面になればなるほど
「まっすぐ」
これ基本です。
A牛首コース(谷)
急斜面すぎるせいでか圧雪車も入って来れず、一面の新雪。
っちゅーか、深すぎ。
多少踏みつけられたところなら遊びようがあるのだが、完全な新雪はなす術なし。。。
ただただ先っぽが刺さらないように完全に後型です。
B牛首コース(再び尾根)
新雪&わずかなギャップをほぼノンストップで滑り降り、行き絶え絶え。。。
keyさんに雪をかけられてクールダウンしてるところ。
そういやこんな光景以前もこのゲレンデで見たなぁ。。。
寒そうに見えそうだけど、意外と気持ちいいですよ。
C日影ゲレンデ(モーグルバーン)
せっかくなのでたまにはカメラ目線で記念撮影。
いっつも滑ってる写真ばかりなのでたまにはこんなのもありかな?
本来なら急斜面バカ(もしくはコブバカ)がもうひとりいるんだけど、この人は年明けてから一度は合流するだろうからそのときまでのお楽しみに。
すでにこちらの急斜面バカ二人はほぼ全開モードに突入しております。
Dオデ
特に雪山ってわけじゃないけど、前夜の大雪でオデも雪まみれ。
屋根には40〜50cmは雪かぶってたかな?
さらには横の雪の壁と合体してました。助手席側のドアは開けられない状態。。。
さすがにこりゃ、降り過ぎだろ。。。 |
@野沢温泉 |
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実はこの日はクリスマスイブ。。。
@トナカイ&サンタクロース発見!!
こんな超和風な村にもサンタとトナカイは来てくれるんですね。
Aパラダイスゲレンデ
超人気者の2人。
子供:「うわぁ!サンタだサンタだ!」
ボード娘:「あ!トナカイだ!」
注目の的です。時には
スキーヤー:「いぇ〜い。サンタを抜いたぞぉ〜!」
と。板履いてるときに抜くんじゃなくて滑ってるときに抜いてやってください。抜けるものなら。。。
B牛首コース(尾根)
新雪に埋もれそうにながら元気に走る(?)トナカイさん。
どうやら頭がでかすぎてゴーグルがうまく合わなかったみたい。。。
それでも激走するところがこのトナカイさんのよいところ。
C牛首コース(林間)
どこを滑ってても人気者のサンタさん
ボード娘:「わぁ!サンタさんだぁ〜!」
可愛らしい(?)声をかけてくれます。が、その直後、、、
ボード娘:「うわっ、すげー速ぇっ!!」
捕まえられたらプレゼントあげますよ。捕まえられたら。
というか、サンタさんはこの声が聞きたかったのです。他にも
スキーヤ:「サンタ速ぇ!」
数回これを聞けて大満足!満面の笑みを浮かべながら野沢の風となりました。
途中ペースを落としたところで何人かが手を振ってくれたので、調子に乗って手振り返したらスカイラインの尾根コースで、
スキーヤ:「なんかちょーだい!」
申し訳ないが、逃げました。。。
D牛首コース(林間)
周囲に人がいなくなったところでひと休み。
実はこのトナカイとサンタは愛煙家なんです。。。
子供らのいる前ではこのような姿は見せてはいけないのです。
これでもいちおう気遣ってます。
Eジャンピングコース(スカイライン)
ホントはとなりのグランプリコースを駆け抜けたかったのだけど、クレパスありとのことでコース閉鎖されてしまっていたので仕方なく隣のジャンピングコースへ。はっきり言って「壁」ですわ。。。
それでもトナカイさんはまっすぐ下りてくるのです。
でっかい頭を右に左に。。。というか慣性の力で頭が後からついて来る感じ。
首痛くしないようにね。
Fジャンピングコース(スカイライン)
ここでも全開のサンタさん。
尾根を谷を駆け抜けてます。
急斜面が終わるところで外人さんを発見。
サンタさんのちょっと前で新雪に足をとられていたトナカイを指さしてました。自分の彼女に「あれを見てごらん。トナカイだよ」とでも言ってたのでしょう。
その横を今度はサンタさんが駆け抜ける。そしてその外人さんがサンタに気付いた。そして聞こえるように一言。
外人さん:「Oh!Merry X'max!」
ありがとう、外人さん!
Gシュナイダーコース
たまにはちゃんと働かなくちゃ。。。
トナカイに引っ張ってもらうサンタさん。息ぴったりです。
というか、途中ちょいと速すぎて抑えました。
笑ってもらえて光栄です。
Hユートピアゲレンデ
ある程度踏み固められた急斜面をガツガツゴツゴツと疾走。
途中コブに刺さりながら、大車輪をしながら麓に到着。
真っ赤な衣装が真っ白けです。。。
今日もいっぱい滑りました。そして野沢の風となりました。
今宵はこのゲレンデにいた子供もカップルも夫婦もいいクリスマスになったことでしょう。
Merry Christmas! |
トナカイ&サンタクロース @野沢温泉 |
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雪山シーズンが来たら・・・
絶対に行かなければならないのが「尾瀬岩鞍」
これ、私にとっての冬の義務みたいなモンです。
ということで、消化しきれなそうな年休を有効に使って空き空きスキー@尾瀬岩鞍。土日なら第2駐車場に強制連行なのだが、さすが平日、ホテル正面の第1駐車場に余裕の駐車。
@ミルキーウェイ
全長約3kmのロングランコース。尾根沿いのコースなので晴れた日に滑れればその景色は最高!このアングルはスキー場のライブカメラから映される位置。ヒヨッシーズ限定ながら懐かしのメッセージ「入」を数度試したが、実はここのカメラ今日に限って下向いてた事が帰ってきてから判明。。。
メッセージは届かなかった。。。残念っ!
A女子国体(沢)コース
いつもならゴチャゴチャと人がいるんだけど、さすが平日。独り占めです。
時間が経つごとにコース上にボコボコとコブが現れるのだけど、人がいないせいでいつまでたってもまっ平らの超ハイスピードコース。吹っ飛んだら骨折確実(?)と思えそうな滑降で岩鞍の風になれました(ホントかな??)
Bぶなの木コース
まっちゃんが来たら「やっぱここやね」とお決まりの言葉が出る西山のモーグルバーン。いい雪が積もってます。
けれど今日は新雪が潰されず、どこにギャップがあるか分からん状態。
Cぶなの木コース
とりあえず、板の先端が新雪に刺さろうが、新雪にコブが埋もれていようが、とりあえずそこに坂があるならまっすぐ下に降りるのが日吉流。
おかげでホントに板の先端がギャップに刺さり、久々にエビ反りしました。。。
板のテイルが背中に刺さり、しばらく息できませんでした。。。
それでも、懲りずにまっすぐ下に降りることしか考えず。
やっぱアホです。そろそろ懲りたほうがよいかも。
D男子国体コース
やはりここでしょう!午前中は閉鎖されてたのだけど、午後から開放されたので待ってましたとばかりにコースイン。
やはり尾瀬岩鞍に来たと実感するのはこのコースからエキスパート、リーゼンコースを眺めたときかな??
フカフカの新雪。サイコーです!2本連続で入ったらさすがにヘロヘロ。。。
初すべり期間のサービスなのか、リゾートホテルの入浴券がついてきたので滑走後は大浴場でゆったりと溶けてきました。
あぁ、極楽極楽。。。
おそらく今回でギヤはほぼトップに入ったかな? |
@尾瀬岩鞍 |


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’05シーズンと同じく、今年もここからスタート。
といいつつ、実は前日は多摩川に浸かってたんです。
keyさんいはく
「一週間に釣りとスキーをやることに意味があるのです」
異論なし!
っていいながらも深く意味を問い詰めないでください。
昨年と違い今年は雪満載。あたりも紅葉ってわけじゃなく白い世界が広がる。
まぁ学生の頃ならこれが当たり前だったんだけどね。
というわけで、今シーズンもここから開幕!
風になりますっ!
というよりマリオのファイアーボールだったりして。。。
赤いウェアだし、ゴロゴロしてるし。。。
今年もkeyさんと紅白ウェアの「おめでたコンビ」だな、こりゃ。 |
かぐらみつまたスキー場 |


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(上)かぐらメインゲレンデ
昨年は前面ガリガリアイスバーンだったけど、今年は初すべりとしてはそこそこのコンディション。とりあえず体慣らしなので。。。
上から下までノンストップ。
のつもりが、二人して「ひぃひぃ・・・」言ってました。
でも、この腿が焼けるように熱いのがたまらんのです。
あるところでは「チーム自虐」と呼ばれてたりして。。。
(下)ジャイアントコース
今年は去年と違い、堂々と入れます。
このコースといい、チャレンジコースといい、新雪やコブに板の先端が突き刺さって転げるときの男っぷりっていったら惚れ惚れします。
メインゲレンデで雪面を横回転したときは笑おうと思った口が開いたままふさがりませでした。。。
というか、デジャヴが。。。
それでもケロッと立ち上がるkeyさんに男を見た。 |
keyさん @かぐらみつまたスキー場 |

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(上)ジャイアンとコース
久しぶりの新雪。いやぁ、良いモンです。
といいつつ、新雪に足をとられてお決まりの
両足投げ出しゴケ。
先っぽが刺さるよりこっちの方が危険が少ないので。
後型のくせがこの板によってさらにつきました。。。
(下)メインゲレンデ(?)
とりあえずコースを下りだしたら止まる事を考えない。
でも誰かが止まってくれることにめちゃめちゃ期待してます。
そしてそのわずかに先で休むのです。(結局は負けず嫌いなのです)
それが徐々に伸びて。。。
リフト降り場→リフト乗り場(ノンストップ)
となります。これ日吉流(厳密にはヒヨッシーズ釣り部流) |
@かぐらみつまたスキー場 |