今日の出来事 2005年08月
8月31日(水)
本日記録更新
おそらく私が経験した中で最長記録
午後一から夜8時半過ぎまでのぶっ通し会議。いったいどーなっとんじゃ!?
格下げになりながら先方のお粗末な報告にこっちはみんな唖然。。。
トップ陣が今日出席できなかったことはホント不幸中の幸いだった。
私個人の予定ではさっさと会議も終わって今日予定していた業務もさくっと終わらせ、水曜ってこともあって早めの帰宅→鱸祭りといきたいところだったけど予定はまったくもって狂った。。。
これ「死事」と呼ぶ大きな理由。
個人の予定なんて死事の前にはいとも簡単に潰されてしまうのです。
そーいやフッキングクラブは釣果あげてるかなぁ。。。
今回はかいぱぱさんとタカマツさん、夜行人さんが参加してるって話だけど、けっこう苦戦してるみたいだ。私は2冠目指して頑張るとしよう。
都知事賞か港区長賞をとったら榎本氏と榎本氏のボート半日拘束できるらしい。
いろいろ教えてもらってさらにレベルアップをはかれるよう頑張ってみよう!
8月30日(火)
眠さと忙しさとで。。。
もともと夏休みをこの時期に取ろうと思っていたのだけど、上司から「8月末ごろは仕事が立て込むからこのグループは夏休みを8月はじめにしておいた方がいいよ。」といわれていたのだが、その通り忙しいことこの上ない。
明日はちょっとしたイベントがあるはずだったのだが、先日の不具合でそのレベルは格下げ。それでも他のデータやら何やらで明日の午前中を使ってなんとか間に合うかってところ。
さらに。。。
予定外というべきか、予定外ながら自らはまりにいったというか、鱸祭りの競技期間も重なってしまっているので朝から晩までトップギアに入りっぱなし。
さすがに昨日、今日と睡眠3時間程度でやりくりしているので眠い。
なので、明朝はとりあえず小休止。まずは明日の仕事をこなしたところで明後日の朝、そして金曜と更なる上を目指して、自分のポテンシャルを信じて投げ倒す。まぁちょうど今晩あたりから関東南部は雨のようだし、ちょうどいいかも。とりあえず金曜の晩から土曜早朝にかけてまでが自分の勝負どき。土曜の夜はちょこっと飲みに繰り出すことになりそうなのでここまでになんとか納得いくところまで到達しておきたいところ。
土曜は潮周りもいいし、釣果を伸ばせる可能性が高まる日なんだけど。。。
まっちゃんが帰ってくるんじゃしかたない。
どうもまっちゃんの予定では3日しか空きそうにないのでこの時間だけはいったん戦線離脱。日曜に帰るようだが、残念ながら日曜は鱸祭りの当日なので、私的にもこの日くらいしかないんである。
出国当時は「(寂しいので)是非遊びに来てください!」なんて言ってたけど、よくよく考えたら2,3ヶ月に1度は日本で会ってるなぁ。。。
あんまり遠くに行ってる気がしないのは私だけじゃない気がする。。。
ま、ここ最近の釣行やらオモシロネタなんかがあるのでその話題で笑うとしよう。
とりあえず。。。
釣行記を更新したいところだけど、仕事も持って帰ってきてるし、寝たいのもあるのでここで第1報。
目的があるときは起きれるもんで今朝も出撃してきました。
出向いた先は「お台場」
得意とする場所で43cm、56cm、61cmと3本獲ってボーズ逃れできたので今日は今大会の当初の対象エリアである港区での釣行。
もともと港区限定だったのだけど、急遽大会エリアが都内全域に変更された。そして今大会の優秀者の表彰の条件は2通りあって、
都内全域での最大魚→都知事賞
港区内での最多釣果→港区長賞
となる。
ここでちょっと考えてみた。
「港区内でたくさん釣ってどでか級を獲ったら2冠じゃんか!」
ということで春のバチ抜け以来ではあるが港区界隈を攻めにいくことにします。
だが。。。
先日発表された大会エリアの地図(港区)を見てみると。。。
実はお台場の一部も港区なんですね!
というわけで、
日航東京とフジテレビ。ここで釣りって昔は考えられなかった。
フジテレビを背景にシンキングミノーを投げていると。。。
50cmの元気なフッコ。imaのB太にガツン!と来ました。
残念ながら今日はこの一本のみ。
ま、港区内で釣果があげられたのでよしとしとこう。
とりあえず、明日の仕事のためにここまでにしときます。
しばらくは大会と仕事で手一杯なので釣行記の更新はできそうにないなぁ。。。
8月29日(月)
いよいよ鱸祭り開催
芝浦運河祭りは9月4日に開催なんだけど、今回のキャッチ&リリース大会はいつものTSSTと違って競技期間は異なる。その期間が8/29〜9/4の10:40まで。TSSTなら検量規則にある受付番号を添付してデジカメ撮影なのだが、開会式のようなものを今回は行わないため、エントリーカードのようなものがない。そこで8/29の0時にあるキーワード(写真が開催期間中のものであるという証拠にするためのもの)が発表され、これを一緒に写真に収めて釣果報告する。
ってなわけで、すでにスタートフィッシングとなっているわけです。
では、そのキーワードは。。。
大塚ベバレジ株式会社の『クリスタルガイザー』
個人的にはこういうキーワードってどうかと思うんだけど、ま、スポンサーとしてついてるのかもしれない。
つまりクリスタルカイザーのペットボトルと一緒に釣ったシーバスを撮影するわけです。そしてそれを事務局に送信する。これで報告完了。
実例です。
こんな感じで写真を撮って送れば報告完了なわけです。
つまりは。。。
とりあえず今朝行ってきました。
このHPでの報告は後ほど。
では、会社に行ってきます。
8月25日(木)
さすがに徹夜明けの翌日なので。。。
体内時計は完全に狂っております。
起きたら時計は9時を回っていた。土砂降りの雨の中、急いで出社。そして昨日の分の情報をもらいまわりにレベルを合わせる。といいつつ、今日は別件にまるまる対応。ま、今日は先方が自分らの代わりをしてくれるので(というかやるのが当たり前か)こっちは自分の仕事をさせてもらう。
そういや。。。
大変だ!
台風が来るんだった。それは今日昼飯食ってるときに思い出した。
昼飯を食い終わってネットで天気情報を見てみる。予想進路と到達時刻を見てみると、、、
あかん!今晩ぢゃんか!?
どうしよう。。。
今日はやり残している仕事片付けなきゃいかんし、でも台風は来るし。。。
前回の台風は残業時間に台風の目あたりに入るのが雨雲予想から確認できたのもあってほとんど雨にあたらずに済んだが、今回はどうもそうはいかなそう。
職場同僚から
「じゃぁ、今晩も泊まっちゃえば?」
とりあえず、猛烈に仕事を済ませて無事帰宅しました。
さっき国土交通省のレーダーみたけど、これだけ接近してまだ台風の目がはっきりしてる。しかも中心気圧はいまだ955hPa。こりゃけっこう激しそうだ。しかもこの真上を通過しそうだし、じゅうぶん警戒しとこう。
そうだ、もうひとつ、どうしよう。。。
台風に備えなきゃ!
ラ・フェスタとムーチョルチアと。。。シーフラワーはあるからいっか。とりあえず20g前後の重ためのヤツが必要だ。それからGrand
Max FXも。5号は必要だな。
なんだそりゃ???
不謹慎ですが、台風に期待しております。
とりあえず、前回の台風で70UPを獲る事ができた。きっと今回も激熱な日が来ることだろう。
ただ、前回がそうだったようにきっと今回もしばらくは立ち入ることが困難になるだろう。そのために。。。
いつもより重ためのヤツが必要
なのです。
こりゃ、今週末は激熱です。
8月24日(水)
激疲れ。。。
実は徹夜明けでございます。
前日の23日夕方、急遽決まったことだった。
実はこのもとを見つけたのは自分。土曜日臨出したときに試作品の調査依頼がきていたのだが、それを調べていく中である事実を発見した。
注意してみればすぐ分かることなんだけど、ふつうに考えたらそう気をつけていなければ気がつかない変更点。
この部品自体は購入品なのだが、設計グループの手からもうすぐ離れるっていうギリギリで変えられた。
自分たちでもこの部品を設計することもあるが、仮に自分らだったら不具合も出ていないのに設計変更をする事はない。きっと自分らの製品に限らず、世に出ているハードは設計グループから製造グループに移管するには様々な試験がある。
そんな中でやっかいな試験のひとつであるのが「環境試験」
たいていの電気屋なら少なくとも一度は「温度」とか「熱」というやつなんかに悩まされてることでしょう。
ようは想定される保存、使用環境に置かれても性能を維持できているかを試験する。
高温、低温や高湿環境下に保存しても品質に問題ないか。モスクワで使われてもアフリカの砂漠周辺で使われても問題ないことを試験する。
そんな中でどんな機種でも神経を尖らせるのが高温高湿環境下の保存試験と高温動作試験。
最初「なんで高温高湿保存なんてするの?」って疑問があったのだけど、よくよく聞いてみると、昔は海外への出荷は船便が一般的で貨物は船のボイラー室の横にあったりしたそうで、ボイラーの熱と湿気でこういう環境ができあがるんだとか(聞いて納得)。
今は基本的に航空輸送ってのが一般的なので「不要じゃない?」って話も出たりするんだけど、いったん製品評価項目に入れられるとそう簡単には外せなくなるのです。
今回その設計変更によってある環境下で品質を維持できないという試験結果が出てしまった。
もちろん試作中のトラブルなので世のお客さんが迷惑を被る事はないんだが、そのぶんこっちには原因調査とリカバリスケジュールを引きなおし、再評価するなど、余計な仕事が増える。
しかも今回の問題で最も悪なのは供給メーカがこちらにその変更内容を知らせてなかったこと。
大きな声でいえることではないけど、黙って設計変更するなら
最後までばれずにいろ!
黙って変更して、試験結果が不合格で原因調査をすると、それまでの設計と異なる部分がある。しかもその変更を知らせていない。設計を変更するってのはほとんどの場合、現状以上の品質に改善することを目的とするわけだからそのこと自体を悪いとは言わないけど、今回のように勝手に変えて、特性が劣化して。。。
これ、最悪のケース。
久しぶりにオトナ(しかもお偉いサン)が思いっきり怒られるの見ました。
文句はいろいろあるが、やらなきゃいけないこともある。最短でこのミスをリカバリするには。。。
課長:「今日、徹夜できる?」
データを取り直す装置や、その辺のデータ整理はいつも私がやっていたことだったので「回ってくるだろうな」とは思っていたが、話があがってからまだ1時間。こころの準備が。。。
(会社ってところはこんなことも別に珍しいことでないと思います。と、思っているのは私だけ?)
そして。。。てつや。。。
けっきょく退社したのは23日の33時半すぎ(寝てないのでまだ24日は来てません)
まだまだやることはたくさんあるのだが、さすがに24時間以上働いたってことを会社に満足してもらって、「代替休暇」とさせてもらいました。(ようは24日働く分を前日の深夜〜早朝に繰り上げてやったということです)
さすがに徹夜あけなので体はだるい。。。だが、
せっかくの休み、寝てるだけってのはもったいない!
ということで、
行かせてもらいました。
ま、報告はそのうち。
といいながら、こないだの日曜日分も書き足してないや。。。とりあえず、仕事に遊びに体力はほぼ底に到達しているので後ほど。
8月20日(土)
せっかく近所で花火があるので。。。
混むと分かっていながらもためしに行ってみました。「多摩川花火大会」
実は花火は今夏3回目。基本的に花火は嫌いじゃないです。今回もまた気持ちよく見る事ができた。なぜって。。。
「シーバスの遡上限界より上流域での開催だから」
この花火大会は二子玉川駅周辺で開催される。
シーバスが遡上するのはその3kmほど下流の堰まで。とりあえずせっかく上ってきたシーバスの真上で花火が上がるわけではない。シーバスに直接的なプレッシャーを与えない場所での花火は「歓迎」です。
でも多少は最上流域に来てるシーバスには音伝わってるんだろうな。
ということで多少やり残していた仕事を済ませ、夕方5時すぎに電車に乗り、にこたまに到着。
以前同期から「田園都市線の朝のラッシュは世界一」と聞いたことがあるし、実際私もその凄さを知っているが、週末だというのに溝の口〜二子玉川の電車は超満員。。。(厳密には手前の二子新地まで)
こりゃ、えらい混んでるんでしょうな。。。
案の定、にこたまに降りるととんでもないことになってる。
とりあえずヒトの流れに乗って第3京浜側に流され、いぬたまねこたまを超えたところでオマワリの制止を無視して土手を登り観覧場所を確保。
今日は電車で来てるので酒飲み放題。ということで第1発目の花火を待ちきれずクラッシックラガーの栓を抜く。
「いやぁ、仕事上がりの一杯はうまい!」
そして間もなく真夏の夜空に大輪の華が咲き乱れる。
きょうはせっかくなのでまたデジカメを持ってきてみた。
前回は迫力ある絵を撮れなかったので良い絵を撮ってみましょうってことで。
だが、明るい場所での撮影と違って、花火の写真ってかなり難しいんですな。
ほとんど撮るたびにぶれまくり。
デジカメで夜景撮るのは難しい。どうしてもぶれます。
デジカメで夜間撮影をするとどうしてもぶれます(下の方の街あかりがボヤ〜っとなってしまう)
さらにはデジカメはタイミングがイマイチ合わない。花火が炸裂した瞬間より拡がったところで撮らないと、明るすぎて
タイミング悪し。だんだん意地になってきた。。。
あれこれ試すがどうしても手ぶれして後ろの街あかりがヘンな感じに伸びる。
夜景モードにするとシャッター時間がやや伸びるのでさらに写り悪し。釣行記の各月ごとの背景で夜景を使ったりするけどあれはセルフタイマー+夜景モードなので綺麗にうつる。けれど、手で持っての撮影なのでどうしてもぶれる。しかも花火はどのタイミングで上がるか分からんのでセルフタイマーも使えない。
あれこれやってどうにもならんので倍率上げるとぶれ量は大きくなると分かっていながらためしに、トライしてみた。
試行錯誤中。ズームしたわりにブレなかったが、分かりづらい・・・
意外とぶれなかったが、こんどは全体が写らんので「なにこれ?」って感じ。
結局これもあまりよくない。。。
夜間撮影でフラッシュを使うとどうしてもシャッター速度が速くなるので暗くなりがちだから使ってなかったけど、ためしに使ってみた。
サイズはみ出し。なかなか上手く撮れんもんですわ。
だいぶ前進。
そしてその状態で一番綺麗に写ったのがこれ↓
100枚ちょい写した中で1番納得いく1枚。たまや〜!
ようやっと綺麗なのが撮れた。
と写真はとりあえずおいといて。。。
今回ちょっと気になったことをひとつ。。。
たまたま自分の周りにいたヒト達だけがそうだったのかもしれないけど、ちょっと歓声あげすぎ。
前橋なんかの花火を見に行くと、打ち上げ方にメリハリがあるというか、盛り上がる場所ととりあえず惰性的な打ち上げとあったりして、盛り上がりのタイミングで周りから「おおぉぉぉ!」とか拍手があがったりするのだけど(これが風情ってもんではないかと。。。)
今回ももちろんこういうメリハリはあったのだけど、辺りは一発打ちあがるたびに「おおぉぉ!」とか「わぁ!」とか、拍手とか、とりあえず感動の連続。正直いってニコチャン花火やらハート型の花火なんてもんはどうでもいいんです。
というか、個人的にはそんなので歓声を上げんでほしいもんです。
打ち上げ花火は迫力こそがすべて。
くだらんダジャレ花火は要らんのです。(みなとみらいで見たイカ&タコ花火は個人的にまったくもって要らなかった)
ニコちゃん花火は前橋ではなんの歓声もあがらんです。
東京のヒトって普段感動が少ないから一発一発ではしゃいでしまうのかな。。。?
その異様な雰囲気にちょっと違和感を感じながら無事20時に終了。
あとは。。。わけわからんほど集まったヒトの大行列がさってまたもとの静けさが戻っていた。
そして、私は、丸子橋周辺の鱸を心配していた。。。
8月18日(木)
いや〜、マイッタ。。。
本日、私のギアを一段入れる写真が届いた。
夜行人さんの
ランカー写真
やっぱ80cm超えてくるとでかいですな!片手ブツ持ちより両手持ちの写真の方がその左右の腕の間隔が大物感を倍増させてくれます。
めでたい写真なので本人に許可を得て釣果投稿ページにUPしておきました。
前にもトライしてくれてたようなのだけど、貼付ファイルの許容サイズを50KBってかなり小さくしてたので拒否されてたみたい。もちっと大きくしておくかな。。。
(興味ある方は是非!コメントはGETBOOKへの内容をそのまま掲載させてもらいました)
ここ最近、フッキングクラブの活性はかなり高い。
代表といい、夜行人さんといい、立て続けにランカー級を掛けている。
実は、ちょうどその前にそのエリアに行こうという気持ちができてたのだけど、完全に先越されてしまいました。。。
とりあえず。。。
ヒヨッシーズ釣り部として、現部長として、後を追うしかないわな。。。
そんなヒヨッシーズ釣り部に。。。
力強い(?)新メンバを迎え入れることになるかもしれない。
もすこし黙っていようかと思っていたけど、まぁ早いか遅いかはちょっとの差、本人も「99%」といっていたので見切り発射でご紹介。
実は、
地元の悪友である「ホダカさん」が上京されるようです。
なんでも会社上司から「あっちに行ってみるか?」と声が掛かったそうです。
まぁ声がかかるってのはたいてい必要とされてるから(最近そうでないこともたまにありますが。。。)。
特に断る理由がないなら意に沿っておいたほうが後々良い事があるほうが多い。ま、きっと来るんでしょう。
しかもその職場ってどうやら私と同じ川崎市内。だからきっと塒も川崎市内になることは確実。
こりゃ、毎週末はホダカと川崎駅前の飲み屋で一杯ひっかけるか、「直帰→湾奥→どちらかにお泊り」ですな。。。
実は、シーバスフィッシングにハメたのはまっちゃんだけど、その前にロッドを握るきっかけを作ったのはこの人。
彼は今でも淡水域であれこれ釣っていて、最近は小型船舶免許も持ってるので湖上の暴走族になってるんだとか。
本人から入部希望のメールも来たことだし、釣り部に関しては特にヒヨッシーズ限定ってしなくても良いと個人的には思っているし、とりあえずホダカさんには
どっぷり浸かってもらいます。というか、
楽しくやりましょう!
学生時代には海岸沿いの街に住んでて多少はシーバスとやり取りはしてたようだし、ヒヨッシーズたいていの人はホダカと面識あるし、全然オツケーでしょう!
(トクちゃん帰ってきたら驚くかなぁ。。。トクちゃんにもシーバスロッド持たせよっと)
とりあえずホダカさんが上京したらkeyさんと3人で行動する日が多くなることでしょう。あとはまっちゃんが帰ってきたら。。。うーん、楽しみだ!
しっかし、ホダカと釣行するってなると、何年ぶりかなぁ。。。
もちっとウデ磨いておくか。
8月17日(水)
他人を見て「自分はそうでなくてよかった・・・」と思うあるひとつの行動
ま、大した話でないようで個人的に案外大事と思っていることがありまして。なにかというと、
箸の持ち方
これ、日本人としてはけっこう大事でない?
大勢が集まる場所で飯を食うとけっこう見てしまうモンです。夕飯の時間、久しぶりに吉野家なるところで食ってきました(なんとも寂しいかな。。。)。
コの字に設置されたカウンタで飯食ってると、よーく見えます。ためしにコの字に座っている全員の箸の持ち方を見てしまいました。これがまた驚き。
なんと半分のヒトは箸のもち方がまったくなってない。「よくアレでうまいことつまんでるなぁ」というヒトも。
「ふ〜ん(ま、身内じゃないし、いっか)」と思いながらふと箸の持ち方がおかしいヒトの顔を見渡してさらにふと気付いたこと。
(クチャクチャクチャクチャクチャ。。。)
箸の持ち方がおかしいヒトのさらに半分はクチャクチャと音立てて食べてるんですな、これが。
職場にもやっぱりこのように音立てて飯食ってるヒトいるけど、なんとも。。。ですね。
たいしたことじゃないけど、オトナになってああいう食べ方してるのって、やっぱみっともないと思ってしまうのはきっと私だけじゃない気がしますが。。。
しかも、申し訳ないが、そのことについては誰も注意しません(もうオトナだしね)。
ただただ、みっともない姿をさらすだけなんですな。
前に職場のある人と他愛もない話のついでにやっぱりこの話でたことあったけど、見てるヒトはやっぱり見てるモンです。でもこれって、本人だけのせいではないんですね。半分は
親の責任
である、と思うわけです。
かく言う私もガキんちょの頃は訳分からん箸の持ち方してた気がします(矯正されたことを憶えてます)。
さらに言うと、肘ついて茶碗もって食べてるとその肘、はじき飛ばされた記憶も遠いかなたにですがあります。。。
ま、これが親の「躾」ってやつでしょう。親離れした子どもがどこかで「うちの親は躾ってモノを教えてくれませんでした」と身をもって周囲に静かに語りかけるひとつの「恥」だと思うわけです。
自分の周りにも親となるヒトが増えてきたので、ふと思った事ながら書いてみた。
大したことないと思われるヒトもいるかもしれませんが、ちゃんと教えておかないと意外と見られてますよ。自分の子供が大きくなったとき、その食べ方を。
ついでにまたもくだらないことをひとつ。。。
箸の持ち方について書いてみたのでついでに書かせてもらうと、実は私は右利きですが、左でも箸持てます。もちろん納豆だって一粒ごとつまめます(麺類はやや苦手です)。
実は昔、左手で箸持つ訓練したことがあります。それは何故か?
仮に右腕を骨折して箸を持てなくなっても飯が食えるように
まぁ単純な理由ですが、当時は「これ、大事」と思ってました。なんたって食べなきゃ生きてけないし。
ただ、その努力をある一言で無にされたことが。。。
昔、実家で久しぶりに左手で食べる練習でもしてみようとやや不器用ながら左手で晩飯を食べていると、母親が
母:「あんた、何してんのよ?左手でご飯食べて」
私:「何って、あれよ。右手怪我して箸持てなくなっても大丈夫なようにと思ってさ」
母:「・・・・・・ばっかじゃないの?フォーク使えばいいじゃない。フォーク使えば!」
たしかに。。。それ、間違ってない。。。
ただ、こっちにも意地っちゅうもんがあるので
「いいぢゃんか!左手で箸持つ練習したって!」
と、意地になって食ったことがありました。
おかげで今ではやや混んだお店で右隣にでかいヒトが来て、右手で箸持つとせまく感じるときは左手で箸もって食べる事がたまにあります(けっこう便利です)。
話はガラッと変わって。。。
久しぶりにまっちゃんからメールが来ました。
実はお盆帰ってきてたんだとか。。。実家は関東ではないのでこっちに来る予定がなきゃ特に連絡入れる必要もないか。たまには実家でのんびり。。。ま、帰国したことを知らせたら100%拉致られますからなぁ……………
そういや、そのメールに私のこと「異常」って書いてありましたけど、その張本人は。。。
まぁそう言われても感謝しとりますよ、今は。 今は、ね。
さらに。。。
先日、けいこちゃんに残暑見舞いメール送ったら返事が返ってきてた。
けいこちゃんblogを見てるとよーく分かりますが、どうやらかなり向こうの生活を満喫してるようだ。(というか満喫し過ぎな気がしないでも。。。)
なんでも年末イベントをいっこ計画してる様子。さてさて、そのときを楽しみにしておこっと。
残暑メールに以前keyさんが作った力作DVDを3倍楽しく見るヒントを送ったけど分かったかなぁ?
たしかそれを発見したのはシンゴさんだったっけか?やっぱシンゴさんの眼力はすごいですわ。。。
今でもあのDVD、楽しく見れてます。
8月16日(火)
なんだかなぁ。。。
ここ最近立て続けにくる大きな地震。今日は宮城沖で発生。
Uターンラッシュの中で東北新幹線は止まり、東北道も一時通行止め。ジムの天井は落ち、震源から遠い埼玉でも家屋倒壊。台風なんかなら多少の備えはできそうなもんだがこればっかりはなんとも予想がつかない。
川崎もそれなりに揺れたようだが、実は腹ペコで飯屋までフラフラと歩いていたので今回ばかりは主要動すら気付かず。実は事務所のエレベータも止まったんだとか。。。
ついこないだ「地震を怖いと思っていない」というようなことを書いたが、まぁあれはちょいと言い過ぎたかも。
以前実家で寝てたときに震度5の地震にベッドを揺らされ「あぁ、揺れてるぅぅぅぅ」と考えるだけで何もできなかったことがあったが、あれがちょっと大きければそのまま。。。。ってこともありえなくはないってわけだ。
「怖くない」ってのは備えがあって始めて言えるもんである。
自分がそう言うちょっとした根拠のひとつは家具の配置。寝たらそう簡単に起きない性分なもんで、仮に大きな地震でも来たとしてもきっとそのときも起きない可能性がある。だもんで、そのとき家具に押しつぶされないよう、寝床には背丈の高い家具が倒れてきても届かないように配置してあります。
でも結局は屋根が落ちてきたら、The endなわけですな。。。
前は「どんな災害が降りかかってきても自分だけは。。。」
なーんてアホな考えを持ってましたが、ある事故をきっかけにその考えはなくなりました。
ひじょーにくだらないことですが、その事故とは。。。
骨折
実は、マジな話、骨折するまで「おいらは何があってもだいじょーぶ!」と思ってました。
「骨折なんてモンするわきゃないだろう!」って。
でも、
折れたんですねぇ、私の足も。
今となっては笑いのネタにさせてもらってますが、当時は「そっかぁ。。。オレの足も折れるんかぁ。。。」と深く考えさせられたもんです。周りに笑ってもらえてある種救われた気分にもなりました。
(keyさんのジオラマセット、せっかくだからギプスに貼り付けりゃよかったかな?匍匐前進の兵隊とか、戦車とか)
来年の私の左足の命日には記念に骨折直後のレントゲン写真でも公開してみるかな。。。
って久しぶりにレントゲン見てみたが、あいかわらずといか「こりゃ、見事に折れてますわ。」この言葉しか出てきませんです。
なんか、まとまってないけど、つまりはあれだ。
災いはいつ誰に降りかかるか分からん
地震ばかりは予測がつかんが、それでも備えだけはしっかりとしておこっと。
って、またも話はクルッと変わりますが。。。
ふとたった今、小学校の時の先生の言葉を思い出した。
備えあれば憂いなし
じゃなく、
備えあっても憂いあり
このことば、今になってよく分かりますわ。。。
この言葉の発端は、
日ごろ「備えあれば・・・」を信じて将来の為に保険やら貯金やらをやってみたものの、おかげで今「憂い」ありまくりです。
教職員の給料がどんなもんかよく分かりませんが、20年近く前に担任が発した言葉。いざ自分が社会に出てみるとこの言葉、よーーーーく分かります。
って備えもそんなにあるわけじゃないですけど。。。
20年前って言えば。。。
ここ最近、久しぶりにあれこれとネットで読み漁っている記事がある。これまたここ最近ひとくぎりということで話題に上がっている2昔前の大きな事故
日航機墜落事故
当時自分はたしか小学校5年生(だったと思います)。
日暮れまで近くの公園でアホみたいに遊んだあと、晩飯を食う間際でTVに「日航機がレーダから消失」のニュース速報を見て「なんだなんだ???」と釘付けになったのをかすかに覚えている。
ただ、当時はあれこれ深く考えることもなく、500人以上の乗客が群馬の山奥に墜落して亡くなったって事に「ふーーん」と思った程度だった気がする。いちおう「上野村ってどこだ?」って調べたこともあったかなぁ。(きっと「群馬」だったので見に行けるかなぁ?と調べたんでしょう。。。)
ちょうど今年で20年ということをTV見て知ったので久しぶりにこの事故について記事を読んでいくと、いろいろと書いてあるモンですね。無人標的システムの・・・なんて話はホントついこの間知ったくらい。
だが、あれだ。
数年前に公開されたニュースも今回の特番も運良く見たが、
不測の事故が起きて、パイロットは帰還しようと必死に頑張ったが、その努力もむなしく。。。
遺族の事を考えてただただそっとしておいてあげたいと思うばかりだ。そして同じ事が2度と起きないことを願うばかり。(ためしに衝突のエネルギーがどんなもんか、計算してみようと電卓を取ったが大変失礼なことだと考え直して止めた。例えたところでどうにもならんし。。。)
とりあえず今日本屋でこれに関連する一冊の本を買ってきたのでそれは読んでみるつもり。
ちょっと暗いネタが続いたので。。。
これを書いているところである方から携帯メールに入電。 なんと!!
夜行人さんランカーGET!
昨晩タカマツさんが鶴見川下流域に出撃して80cm程度の良型を掛けながらもタモ入れにミスってばらしてしまったんだとか。。。(夜中の2時半にメール来てました。が、さすがに寝てました)
そのリベンジを夜行人さんが果たすってのもどうかって思うところもありますが、ヒトのレポートを聞くとじっとしてられないんでしょう。しかも80cm前後の大物って聞いたら。。。(きっと私も同じ。というか、すでに疼いてます)
んで、見事獲ったそうです、82cmを。
近々、私も鶴見川に初出撃を計画していたのだが、、、完全に後手ぢゃんかッ!?
とりあえず釣行記のところにある「釣果投稿に写真載せてください」とお願いしたのでそのうちUPされると思います。
(よく見てみたらkeyさん以来居らんなぁ。。。)
写真は明日見せてくれるとのことなので本人からの投稿がなければ勝手に載せちゃおっかな??
ま、ランカーなんてそう滅多にお目にかかれるモンではないから、そのヘンはOKでしょう。。。ということで。
8月10日(水)
すでに夏休みも終わり。。。
トップギアに入りながらすでにタコメータはレッドゾーンに入る間際。
時計の針は夜の11時を回るかってときに直通電話が鳴る。試作対応で後輩が昨日から出張中だが、なんでもちょっとしたトラブル発生だとか。というか困ってるからもちろん対応するが、夜の11時に居るだろうって電話かけてくるっつーのはどーなってんの??
いちおう今は機種をもたせてもらえたので基本的にはそれに集中しているのだが、あいかわらず日雇いのバイトが多い。今度新機種をあるチームで設計することになったのだが、「基板のパターン引きとデバイス選定の補助に一時的に入れ」とのこと。
個人的には立ち上げきるまでその仕事に携った方が達成感というか、満足感に浸れるのだが、今回もまた日雇い。
「やれって言うのなら責任もって最後までやらせてくれ!」ってのがホンネ。。。
ま、パターン設計はだいぶ慣れてきてるのでササッと描けばよいのだが、今回はきっとさらなるチャレンジがあるに違いない。とんでもないコストターゲットが設定されてるんだろうな。。。
金かけりゃどうにでもできるんだが、いろいろな制約がある中で配線を引き回すのはけっこうアタマ使わされるだな、これが。。。(私の場合シュミレータも使わず、職人的にこなしとります。どうせシュミレータどおりにいかんので。。。)
せっかく1機種にどっぷり浸かれると思ったのだが、フタをあけてみたら掛け持ち3機種。
ま、何度も言うことだが、必要とされているうちが華ですわ。。。
8月5日(金)
続、続、たまには。。。
のんびりドライブ。
ここ最近、出かけるといったら海岸沿いばかりだったので、たまには山方面にもフラ〜っと行ってみることに。
海際はあれこれ行きたい場所があるのだが、山ってなるとたいてい行った事があるので日帰りで特に「ここ!」って場所はないんだが、久しぶりに赤城山でも、ということで関越道を北上。
実は。。。
もういっこ目的がある。
もう10年くらい前になるかな?以前スープパスタがけっこう流行っていたころがあって、その頃の名残というか、いまでもけっこうスープパスタ好きなんです。
けど、一時の流行も去ってしまったのか、これをメニューにもつお店がかなり減った。
そんな中、個人的に今でもスープスパを食べれる一押しのお店は「グランシェフ」なんです。
せっかくなので久しぶりに昼飯にここで食べよう、そう決めてグランシェフにまず立ち寄ることに。
だが、、、
「本日店舗工事の為お休みとさせていただきます」
ま、まじか。。。
だが、グランシェフは知ってる限りでは3店舗ある。ということでもう一店舗目指してさらに回り道。
とりあえずこっちは無事営業中だった。
以前はスープパスタだけで2桁くらい種類があったが、今となっては6種類(くらいだったかな?)。
個人的に「パスタ=赤(トマトスープorソース)」って先入観というか、これがやっぱり上手いので迷うことなくトマトスープパスタを注文。(実はクリーム系は苦手です)
待つこと10分ほど。ようやくお目当ての昼飯が到着。
かなりお気に入り、グランシェフのスープスパゲッティ
以前の方がうまかったように思えるが、それでも十分うまい。そして相変わらず「腹きつい。。。」と思えるほどのボリューム。比較するものが写ってないので分かりづらいですが、マジでかなりのボリュームです。
実はここは基本的に何でも大盛り。今回来てはじめて「Mサイズ」というのがある事を知ったが、今までの普通盛りは今でいう「Lサイズ」。たいていの女の子は全部食いきれん量。食後にデザートなんてものを頼んだ日にはえらいことになる。自分は食べたことないけど、前に来たときにどこかのお姉ちゃんが頼んだパフェを見てあいた口がふさがらなかった。(当人たちも途方に暮れてました)
今回は十分腹空かせてきたので問題なく平らげさせてもらった。
腹ごしらえが済んだところで赤城山頂に向けて再出発。
ここで、、、
ひとつ懐かしい場所へもうちょっとだけ寄り道。そこは。。。
「お化け坂」
何でこの名前がつけられたのか、いつからこう呼ばれているのか知らんが、私が知ったときはすでにこう呼ばれていた。赤城南面道路を走り久しぶりにこの場所に立ってみた。
先の方が上っているように見えます?
さすがに写真じゃ分かりにくいかな?先の方で道路が見えなくなるところまで上り坂にみえます?
よく分からない人は是非一度(というほどたいした事はないです)
上の赤枠辺りに車を止め、ギアをニュートラルに入れてブレーキを放すと。。。上り坂を車が上り始める(?)
ま、実際ここに立ってみると「?」と一瞬は思えるはずです。
何かで赤城方面に立ち寄った方の為、地図詳細はこちらです。
(目印は赤城山頂へ行く道路で畜産試験場の交差点を右折(R353)。道の駅の交差点を左折です)
ちょこっとだけ寄り道したあとは下界の酷暑から逃げるように大沼目指してひた走り。
オデの外気温計は39度を指していたが山を登るにつれて見る見るうちに降下(実温度は表示温度-2〜3℃)
山頂まで到達したところで外気温計は24℃。なんとも心地よい。
赤城の大沼。あまりの清々しさに下界には下りたくないっす。
平日だけあって観光客もほとんどいない。
ただただ、静かな時間が流れる湖畔でしばし癒され、心リフレッシュして帰宅
8月3日(水)
続、たまには。。。
のんびり温泉。
川崎から特に予約なしでサクっといけるのはやっぱり箱根かな?
日ごろの疲れを癒しに選んだのはなおこちゃんお気に入りの姥子温泉は「秀明館」。最近なおこちゃんがはじめたblogに3回も登場してたので温泉ツウをうならせる温泉はどんなモンか確かめてみることに。
相変わらず東名道は綾瀬バス停付近で混雑していたが思ったほどではなく1時間ちょいで芦ノ湖に到着(実は道間違えて通り過ぎてました)。
東京では恐らく30℃強の酷暑の中、芦ノ湖周辺は25℃ないくらいのなんとも清々しい気候。
しばらく気持ちよい風を受けて戻ること15分ほど。ようやく秀明館に到着。
なおこちゃんの話で前にスキー帰りに寄った水上の宝川温泉をイメージしていたのだけど、けっこう綺麗だったので拍子抜け(改装したとは聞いてましたが)。
ま、とりあえず、入りましょう!ってことで。。。
湯量豊富!浸かって一言、「熱ッ!」
とりあえず今まで入った温泉の中で一番熱かったように思えた。が、それはそれで気持ち良い。
なんでも童謡にある「金太郎」が目の治療に使った湯なんだとか。特に視力が悪いわけでもないんだが、せっかくなのでそれにあやかって目を洗ってみた(けっこうしみます)。
誰かさんのように湯壷に侵入してみようと思ったけど、竹ざおの奥は手前の湯船以上に激熱だったので断念。
しばらく入っては出て、を繰り返し、いったんあがって休憩室でのんびり休憩。
窓から入ってくる風があまりに気持ちよく、エビスビール半分飲みかけでそのままzzz
1時間ちょっとは寝てしまったかな?
その後寝起きに再入浴。寝ぼけて勢いよく入ってしまい、足から背中まで熱かゆい。
入っては出て、入ってはまた出て、を繰り返し、再度湯壷に進入を試みるも今回も熱さに断念。
その後またのんびりと入っては目を洗ったりして、束の間の休息をとらせてもらった。
山にくるとどうしても寄りたくなるのが蕎麦処。行き当たりばったりながら今回もそば屋に立ち寄り、腹ごしらえ。
やや麺茹で過ぎ。やっぱそばはシコシコと歯ごたえのあるのがいいですな。
一番うまいと感じたのは野沢温泉街にあった鈴木さん家かな?あそこのそばが食べれるのはあと半年くらい先か。。。
とりあえず、なおこちゃんが絶賛するだけあってなかなかよい場所でした。
温泉がもうちょっとだけぬるければなお良しです。時間を忘れられる休憩所の方も気持ち良し
(熱い風呂が苦手の人はきっと無理でしょう)
8月1日(月)
たまには。。。
のんびり花火見物。
神奈川新聞主催の花火大会が横浜は臨港パークで開かれた。
まぁそこそこ綺麗でした。
総数8000発。前橋や足利に比べると物足りないけどまぁそこそこ楽しませてもらった。
確か先週末は隅田川、そして今度の8月13日は東京湾の花火。申し訳ないがもうどっちも行く気がしない。
なぜって?
どっちもまともに花火が見れないから。。。
隅田川の花火なんかひどいことにビルのガラスに写ったヤツ。
さらにひどいのは東京湾で半分以上音だけ。。。
前橋の花火なんか夕方6時に着いてもかなり近くで見れるぞ!!
東京湾の花火大会、中止にならんかなぁ。。。
なぜって?
シーバスがスレるからです。
今日の花火もどこかでシーバスの心配してました。ま、どこかに逃げ出してるから大丈夫でしょうけど。