今日の出来事　　　2005年05月

5月31日（火）


Magandang gabi !


先週末、久しぶりにフィリピン人の友達と飲みに行った。ついでといっては大変失礼だが、入社配属時の上長も一緒に。私がよく使わせてもらう「明日できる事は今日するな！」といった上司はこの人（もううちの会社にはいないけど）。
フィリピン人の彼は友達といっても以前一緒に仕事をしていた仲間。今は前の仕事を辞め、日本に来て別の仕事をしている。わざわざ松戸から川崎まで出向いてきてくれた。

彼とは日本で、フィリピンで苦労を共にした。出張先であれこれ口論をしたこともあった。
外国人相手の遊び心で寿司屋に連れて行ってウニやイクラを食べさせたり、逆にフィリピンでバルートを食わされたり、と懐かしい話から今の仕事と話題は尽きない。
（バルート：孵化しかけの卵です。殻を割ると「アーメン」と言わんばかりの姿で頭がでてくる・・・栄養はあるらしい）

正直言うと、フィリピンという国はあまり好きでない。蒸し暑いし、飯はおいしくないし。。。さらに何よりも危険だし。あれだけ拳銃を間近でしょっちゅう見かけるのは正直いって初。私がちょくちょくフィリピンに行っていたころはアヨロ政権に交替したばかりのころで情勢もやや不安定。さらには別の会社のエンジニアがマニラ湾に浮いていたなんて話もあったのでできれば行きたくなかった。（滞在中も全然楽しいことなし。。。）

だが、そんな国でも彼は別。
なによりも「気持ちいいヤツ」なんである。
せっかく連絡先も分かったので今後はたまに会ったりするんだろう。とりあえず来シーズンのスキーで一度雪山に連れて行く話は決まった。一度GWに奥日光に連れて行って雪を見せた事はあったが、まだホントの雪山には行ったことがないらしい（さすがにフィリピンでは雪降らんもんね）。自分も楽しむことを考えたら、泊まりだな、こりゃ。
とりあえず、あれだ。


持つべきものは友と趣味である。


趣味といえば。。。


先日、ある釣りを調べているところで中国のある諺を発見。実はメジャーなものらしいが私は知らんかった。

一日幸せになりたかったら、酒を飲みなさい。
三日幸せになりたかったら、結婚しなさい。
七日幸せになりたかったら、豚を殺して食べなさい。
一生幸せになりたかったら、釣りを覚えなさい。

とりあえず、かなり偏っていはいるが釣りは覚えはじめました。いろいろやってみたい気もするがしばらくはこの偏りにこだわっていく気がする。これでも一生幸せになれるのだろうか。。。
まぁ、実際水中を想像し、その想像が合っているかを自分なりの試行で確かめ、結果に到達できたときの喜びはたしかに一言で言い表せないモンである。これからもこの想像と試行を繰り返していくことだろう。

しかし、結婚が「三日」ってのは。。。
今の世間を見れば合ってるような、間違っているような。
中国人4千年の歴史はやはりすごいのか？？

5月21日（土）

いよいよTSST第2戦当日

1軍ルアーのフックは砥ぎ直しでなく、新品と交換することにした。
前夜、HITルアーも確認できた。あとは時合いを待って怒涛の鬼掛けといきたいモンである。

最終的に参加者が何人いるかサイトで確認してみた。

58人。まぁまぁの数なのかな？
そんな中、さらにビッグネームを発見！

村岡

出た！
ついに来た。ここ最近釣行しているって話は聞いてなかったけど、今回も参戦してくるようだ。実際昨年の優勝者はこの人。なおさらあわよくば。。。ってのはなくなったかも。
と、始まる前から気弱になっていてはどうしようもない。とにかく、自分の力を信じて１つでも上位を狙うだけである。

今年になって今日までで97本に到達。
本日の検量数はMax3本。うまいこと100本に到達して上位にに入りたいモンである。（というか入らせて！）

そんなわけでちょいと早いながらもポイント下見がてら、出発してみるとするかな？
とりあえず、楽しんできますわ。

5月18日（水）

TSST第2戦

おそらくついさきほど締め切られたと思われる。
夕方「どのくらいエントリーしたのかなぁ。。。」と覗いてみると、これが意外といる。その中にゲットブックで見かける名前やら顔見知りも。
そんな中。。。

出た！

おそらく今回一番のビッグネーム。

大野氏である。
この人は恐らく（というか確実に）年下なのであるが、最近はシーバス関連の雑誌の表紙を飾ったりしている湾奥屈指のアングラーである。どこかはよく憶えてないが、たしかどこかのフィールドテスターもやってた気がする。
そのほかにも過去の大会で上位入賞している名前もちらほら（というか、広いようで狭くもある世界なのですよ）。

そんな事を夜行人さんに伝えてみた。すると。。。

「もし、彼に勝ったら仕事辞めてプロアングラー目指すよ」

目指して欲しいッ！
といいつつ、その可能性は私も含めてそれほど高くないかも。。。
とはいえ、いちおう大会なのでより上を目指して頑張るだけである。
今回用の作戦はおおよそ立った。まだ悩むところはあるが、それは金曜日下見した上で決めるとしよう。

作戦は。。。

内緒です。

ヒヨッシーズ釣り部3代目部長としてがんばるっス！
とりあえず鬼掛けできるよう1軍ルアーのフック砥がねばならんので本日はこれにて。

5月17日（火）

TSST第2戦

実はこの締め切りが明日であることに今日気付いた。せっかくなので夜行人さんとkeyさんにも打診してみる。夜行人さんはすでに参戦を決意されていたようで、フッキングクラブとしてはタカマツさんと2名参戦とのこと。keyさんにはあわせて以前参戦したことのあるSalty！の夕マズメGPも聞いてみた。TSSTは所用があって無理のようだが、夕グラはOKとのこと。
とりあえず今週末と6月第1土曜の予定はこれで確定。

ただ、どちらも悩ましい。

夕グラ開催の日は前中潮。満潮は16時ごろ。夕グラのルールは日没±2.5時間。下げ始めから干潮までという好条件。ただ、検量サイズは50cm以上なのでこれまでのフッコ級では上位に食い込めない。しかもこの時期はベイトの変わり目になりそうなのでポイント選定が非常に重要になる。バチ抜けの最後を拾いにいくか、川を遡上し始めた大型を拾いに行くか。幸いkeyさんもウェーダ準備は完了している。選択肢は以前より広がった。最後は開催直前の情報が鍵かも。もしくは前日プラにでるか。いずれにしても2003年に何度か参戦したがいずれも3人揃ってボーズ。今回は何とか結果を残したいもんである。ちなみに今回からチーム名は「ヒヨッシーズ」ではなく「HIYOSSHEZ」と改名してのエントリー。もちろんエンブレムは





である。
山陰、九州地方、兵庫、東京湾東部（木更津方面）をメインフィールドとするチームのような釣果はなかなか期待できないかもしれないが、とりあえずスズキ級を目指して頑張りたいもんである。


問題は個人戦であるTSST。しかも当日は大潮ながら干潮からのスタート。実は上げ潮はなかなか攻略できてないのである。おそらく終盤の朝マヅメの下げ三分が勝負どき。こちらの検量サイズは40cm以上釣果のMaxサイズから3本までで、3本のトータルサイズで順位を競う。これまでの結果をみるとけっこうノーフィッシュの人もいるからすこしは気楽にやれそうだが、自分自身ここ最近フッコ級以上を出せる「ここ」っていうポイント選定がすごく微妙である。ここ最近通っていた運河のポイントはトドの群れ。有明もサイズが出ない。上げなので河口域ってのもあるが、ここではラン＆ガンできないので一発勝負。しかもそこそこ通っていた多摩川河口は最近いい話を聞かない。
明々後日は定時間日なので前日にプラで何箇所かポイントを確認しておく必要がありそうだ。

ま、必要以上に期待せず、ほどよく楽しむことにしよう。今週末は久しぶりにリゲインのお世話になるかな。。。

5月16日（月）

向き不向き

久しぶりに夕方の休憩時間に吉野家に行ってみた。
これまた電車での偉人遭遇のように面白いアルバイトに遭遇する。「面白い」って言い方は失礼かもしれないが、そのたいていは完全にテンパってしまっているバイト店員さんだ。日吉に居た頃、何度かアツシさんと会社帰りに駅前で立ち寄ったことがあるが、決まってこの手の店員さんが居る。

ひどい時はアツシさんと店に入り、座った瞬間「おまたせしました。牛丼並み盛りです」と、注文もしてないのに出てきたこともあった。（マジあれはビビりました）

今回は日吉のときとちょっと違うタイプだったが、どちらにしても完全に回っていない。
注文が先か、清算が先か、片付けが先か。。。
客は男子トイレのように飛び石で座っているが、その間には十中八九前の人のお膳が残っている。

申し訳ないが、あのバイトのお姉さんに一言。

「きっと。。。（この仕事）向いてないよ」

正直言わせてもらうと、

トロい。。。トロ過ぎる。。。
申し訳ないが顔見りゃ分かる。業務での発言を聞いてるともっと分かる。
バイト採用はきっと店長さんなのだろうけど、日吉といい、今回といい、見る目ないわ。。。
面接で使えそうか、使えなそうか、ダメそうならきっぱり切るのもその人のためだし店のためでもある気がする。それともそれでも人手が欲しいのか。

あるマンガの主人公は昔こんなことを言ってた。

「うまいの、はやいの、やっすいの〜♪」

店によっては真ん中の項は品質がマチマチかも。
ある意味、日吉はサイコー。というか、早過ぎです。
バイトながら機転のきく人でないと勤まらんな。。。

5月12日（木）


費用対効果


以前から聞いたり使ったりする事はあったが最近このコトバをよく耳にする。こういうときはたいてい上の方に居る人が連発したコトバに違いない。
自分が上のほうに居る人間の気分を味わいたいのか、それとも上の人にたいするゴマすりの一種か。こういうとき私は意識して使わない事が多い。


とはいっても自分自身のことに関しては非常に興味がある。。。


ということで、傍から見るとひじょーにくだらないことに思えるが、ふと考えついたので試しに見積もってみることにした。

先日、ヒヨッシーズでのBBQ2次会で立ち寄ったファミレスでさんざん
「あんた、そんなにルアー持ってどうすんのよ！」
と言われた。
たしかに自分自身「やり過ぎかなぁ。。。」と思うところもある。
ルアーに限らず最近はタックルもハイエンドモデルが多くなった。

そんな中、まっちゃんにこんな事を言われた。

「まぁ、仮に1本3万円のロッドを買ったとしても、シーバス一本300円としたら100本獲ったら元取ったと思えばいい訳やし。。。」

さらに、

「スズキ級ならさらに価値はあがると思うしな」

確かに！
この考えはうなずける。サイズがあがればその価値は倍増。
ということで、フッコを基準に投資に対する効果を計算してみることにする。

50cm級を基準に10cmごとに倍倍方式で重み付けをしていくとして、極小サイズまで割り切れる数字にするため、50cm級は単価300円でなく、400円と設定。これでいくと８０UPのランカーは3200円、メーターオーバーなら12800円となる。（仮に一生に一度、110cm級のバケモノに出逢えたならそいつは25600円。ありえんかな。。。）
この重み付け、我ながらひじょーに納得いく数字である。そのくらいスズキ級は価値があるんである。
そんなわけでシーバシング開始以来の効果を算出してみたのがこれ↓

われながら

素晴らしい！

これまでの釣果を考えるとホント素晴らしい重み付けだ。
'04釣果は大小合わせて46本、今年は現時点でほぼ倍の91本。釣果は'04と'05を比較してみると'04は'05の約半分だが、効果額は'05の72.4%。'04はランカー含め、スズキ級の重み付けが十分効果に現れている。逆を言えば今年はまだスズキ級を獲れてないので91本獲ってもまだこれだけの効果ということになる。

つまりは。。。

もっと頑張れ！（スズキ級を獲れ！）

ってことですな。。。
とりあえず、昨年と今年でモアザン一本分は償却完了したってところでしょうか。
頑張ってセルテートRカスタムを償却するとしましょう。


ということで。。。


明日は金曜、定時間日。ちょっと気温低めのようだけど、サクッと出撃してみますか。
運河に行こうか、河川に行こうか。悩ましいところだ。

5月11日（水）

東京湾に迷い込んだコクジラ死亡

こんな事を言うと動物愛護団体から批難を受けそうだが、鯨一頭で何をそんなに騒いでるんでしょう？今朝まではどのニュース番組もかなり大々的に取り上げていた。きっと明朝は「クジラ死亡」でまた盛り上がることだろう。
今回のクジラといい、タマちゃんといい、カモちゃんといい。。。ボラ騒ぎもあったなぁ。
先日たまたま見たニュース番組でインタビューを受けていた男性が、

「子供に自然を見せたくて」

というような事をおっしゃっていた。たしかに自然の一部かもしれないが、かなり特異なモノだと思うんですけど。。。
個人的には非常に稀な迷子クジラよりもここ最近の東京湾奥で発生している青潮、極低溶存酸素海水の方が心配だ。いたるところでコノシロが浮いている。発生要因はよく分からないが、はやく普通の潮にもどって欲しいもんである。


これまたくだらない話ですが。。。

今日、珍しく先頭車両に乗った。電車に乗るときは特に決まった車両に乗る人間ではない。一番空いてそうな車両を選ぶ（やっぱ混んでるの苦手なんです）。
ふと先日の事故の事を思い出し、乗務室の方を見やった。すると。。。

居るではないですか！運転席をじーーーーーっと見つめているヤツが。
そいえばこんな記事読んだことあったなぁ。

「乗客にじっと運転台の速度計を見つめられ、『現在○○km/h』と読み上げられたりしている。」

乗り合わせた電車のそこに居た人はとりあえず読み上げてはいなかったけど、ま、似たようなことやってるんでしょうな。死人に鞭打つのもどうかと思うのであまりこの件には触れないでおくが、とりあえず通勤で電車を利用する立場ゆえ、一言言わせてもらうなら、

帰宅電車の中のオモシロ人間のウォッチングを今後も楽しませてくださいませ。

ここ最近オモシロイ人に出くわしてないなぁ。GW明けでまだストレスたまってないかな？

5月9日（月）


久々の仕事、アタマんなかはまだGWボケ中


とは言いつつも、ホントにボケてはいられんので無理やりエンジン回してきた。ま、周囲の人も似たようなもんだし、他の会社の人も似たようなもんでしょう。

今日はたまたま私鉄に乗る機会があった。全然↓なことは知らんかった。
http://www.asahi.com/national/update/0508/TKY200505080129.html?t1

ま、人それぞれ言い分はいろいろあるだろうが、個人的には全くもってどうでもよい。電車の中でそんなことするわけもないし、仮にそんなことで捕まるようだったら自ら舌を噛んで死にたい。それくらい恥ずかしいことはするつもりはない。
ただ、上の記事のコメントを読んでてふと気になるのは私だけではないような。。。

「男性の酒やたばこのにおいも嫌だったので」

37歳女性のコメントだ。申し訳ないが私からあなたへ一言。

「きっと私はあなたの化粧の臭いが嫌でしょう」
こういう場でこういう事書くのも気が引けるのですが、やはり手短にもう一言。

「きっとあなたは大丈夫でしょう！」

きっと朝夕の1両目は昔小学校の授業参観で「くせっ！」と叫ばせたような匂いが充満してる気が。。。
方や男女平等、方や女性専用。なんとも面倒な話ですわ。


それから全く興味ないヒトにはなんでもない話ですが、個人的にほっとけないので。。。


http://www.asahi.com/national/update/0509/TKY200505090165.html

うーん、確かに「ロマン」だぜ・・・
でも「時速1.5kmで走行できる」って。。。普通の人の歩く速度はおよそ時速4kmなんですけど。
何とも男のロマンには無駄が多いですわ。

5月6日（金）

気付けば3000HIT。

いつもご訪問いただきありがとうございます。
大したこと書けてないですが今後ともよろしくお願いいたします。

もともとシーバスフィッシングにのめりこみ、その自己満足というか釣果を誰かに見てもらいたいということと、海と雪山と遊び歩いているため、なかなか帰らぬ実家への近況報告がてら立ち上げたこのページ。はじめたはいいものの、いい加減な性格ゆえどこまで続くか分からなかったけど、我ながら約1年半続けられているのはけっこう驚きであったりする。できることなら突然パタリとやめないよう、コツコツとやっていくとしよう。

いよいよ長かったGWもあと2日で終了。完全にエンジンが止まった状態で9日を迎えるととんでもないことになりそうだから雨ってこともあって久しぶりに仕事に関連した本でも読んでみた。

が。。。

やはりエンジンは完全に止まっており、ダラダラ〜っと読んで1時間ほどして飽きてしまったので釣果報告の写真をちょこっと整理。


整理といっても大したことではないですが。。。


実は1月にこんなものを作ってましたのでご紹介。


お恥ずかしながらヒヨッシーズ釣り部のエンブレムを作成


一応釣り部の部長は「最大釣果の者」となっている。
幸運にも2003年の秋に71cmを獲ってから1年、3代目部長をやらせてもらってる。そして昨年の秋、これまた幸運にもランカーシーバスに巡り会う事ができた。そんな中、3代目部長として「何か記念に残そう」と思って作ったのがこのエンブレムだ。

実は日吉寮で出会った会社同期の寂しがり屋集団（？）「ヒヨッシーズ」という名はアルファベットを使った事がなかった。文字にしてもカタカナ、ひらがなでしか表記された事がない。ごく稀に「日吉ーず」なんてメールで書かれることはあったがアルファベットで表記された事がなかった。
ただ、エンブレムのようなものを残すのに「ヒヨッシーズ」って書くのも何とも見栄えがよくない（おいらもアメリカかぶれだったりすんのかな。。。）

ま、とりあえずかっこいいモノにしたいということでまずはチーム名の「ヒヨッシーズ」をアルファベット表記にすることからはじめた。最初は「HIYOSSIES」と思っていたががなんともしっくりこない。だがこれは「日吉」から創られたものであってどこかで「ヒヨッシーズ」と調べても出てくるわけがない。しかたなくネットの「エキサイト翻訳」に「ヒヨッシーズ」と打って和英変換させて出てきたのが

「HIYOSSHEZ」

であった。なんで最後が「Z」かよく分からんかったが、「まぁいいでしょ。。。」ってことでこのまま作成（何人かにもやっぱり「なんで『ｚ』？って聞かれました）。

ただ「ヒヨッシーズ」とは10人全員を指す。なので今回は釣り部限定でってことで小さく「Fishing Club」の文字も加えといた。で、完成品はこんな感じ↓


こんなエンブレム作ってみました。

各支部ごとで作ってみました。（現在主要部員は3名なので）

お預かりしているタックルボックスに勝手に貼らせて頂きました。


実は2月の蔵王遠征の時に釣り部員には渡してある。けっこうkeyさんは気に入ってくれたようでスキャナか何かで取り込んでオリジナルステッカを作成されたようでそれを携帯に貼ってくれてるようだった。
私もシーバス用タックルボックスには貼らせてもらっている。

って、話を元に戻すと。。。

このエンブレムを釣果報告写真に貼り付けることにした。別に誰かに転載されるわけもないのだが、とりあえず貼ってみようということでこれまでのヒヨッシーズ釣り部員に関わる釣果写真からはじめてみた。（貼ってある場所がけっこうまばらです。。。ま、性格そのものか。。。）

何でかって？？

言うまでもありません。

「自己満足」

です！
ま、せっかくのGWながら雨降り日の暇つぶしなわけですな。。。

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