いのち、暮し、福祉を大切にする新しい政治のちからです。

2022年10月23日投票の岩国市議選で、3人全員当選いたしました。

わたしたち日本共産党は、空母艦載機部隊の岩国移転反対の意思をしめした住民投票 や市議選の成果を生かし、「市民こそ主人公」の市政をつくるため全力で頑張ります。みなさんの願いや声を市政に届け、福祉・暮らし・教育優先のまちづくりをすすめます。


 

 

 小川 安士

 「周辺部の声が届かないという住民の失望感がある。住民の目線で、行政をチェックし丁寧に要求をくみ上げたい」

住所:岩国市玖珂町514-2-5

1948年玖珂町生まれ、愛知大学経済学科卒業、玖珂町議4期、岩国市議3期

 

 

 長岡 たつひさ

 「基地強化は許さない。子どもたちの笑顔かがやく岩国を」

住所:岩国市通津2282

1952年、萩市生まれ。1975年、山口大学教育学部卒業

由宇、本郷、河内、川下、平田、麻里布の各中学校で理科の教諭を43年

岩国地域原水協事務局長

岩国市議2期

 

 

 松田 一志

 「人の痛みに寄り添い、困難にたじろがない」

住所:岩国市川西2-4-14

1957年岩国市生まれ、福岡大学商学部卒業。岩国小・中学校・岩国高校PTA役員

岩国民主商工会事務局長、山口県商工団体連合会事務局長を歴任

住民投票を力にする会代表

岩国市議1期

 

 

2023年春 統一地方選挙

10期40年、市議をつとめた大西明子は県政に挑戦します!

 大西 明子