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Lee-Sarah Special Bigband
2004.10.24 18:30-19:00
学習院女子大 学園祭

キョンシー ts / ゴンザレス ts / キョン as / スポック as / ボボ bs / ホメイニ bs / プッチーニ tb / トシコアキヨシポテ tb,MC / パトリシア tb / レッド btb / ナタリー tp / ミスティ tp / Dカップリオ tp / パペット tp / スイッチャー p,key / チャー p,key / バッキー g / 4Q ds,perc / ドナリー ds,perc / イソブー b / ウララ vo
- set list -
High Maintenance / Someday My Prince Will Come / Autumn Leaves (vo) / One For Monterey (vo) / Love For Sale
◆ USA ツアーが終了し、Lee-Sarah Special Bigband メンバー各々は瑣末な雑事に煩わされる日々に戻り、旅行の疲れに仕事の疲れを上乗せしていた。当面の楽しみといえば、昨年に引き続き参加させて頂く事が確定した、横浜ジャズ・プロムナードでの演奏だけ。そんな我々の上に、とんでもない悲劇が。超大型台風が日本列島に接近、関東地方を直撃する事がほぼ確定し、横浜ジャズでの野外での演奏の中止が、早くも前日に決定してしまった。脱力感が全身に覆いかぶさり、空しさが晴れる事はなく、憂さ晴らしに出かけようとしても、前代未聞の強烈な風雨が雷神の乱舞の如くに吹き荒れて、戸外へ一歩も踏み出す事が出来ない。途方にくれるとはマサにこの事を指すのかと、思い知らされてしまった。
◆ 台風が通過して間もないなある日、Lee-Sarah Special Bigband のマネージャーのもとに、一通の e-mail が届けられた。「私たちの学校の学園祭で演奏して頂けませんでしょうか?」天の恵みとはこの事か、何と女子大の方から我々に有難いお誘いが。女子大での演奏・・・季節が麗らかな春に戻ったが如くに思える、甘美な響き。疲労と脱力感に苛まれた我々バンドのメンバーは、失意のどん底に突き落とされたかのような境遇を知っていたかのように差し伸べられた暖かいお誘いに対して、遠慮する気力は全く残っていなかった。
◆ 演奏当日、楽器を持って集まった我々メンバーに対して、我々を上回る人数の学生諸君が、何か手伝おうと次々と現れ、全く恐縮してしまった。演奏は無事終了、手土産まで頂戴し、サスガ女子大生らしい手際の良さであると、感心の極みであった。なお、一部のメンバーは奥様の監視付きであった事を付け加えておこう。

ギター:SHIROH TSUJI 1999 カスタム
弦:ダダリオ 1st.015 2nd.018 3rd.026 4th.035 5th.045 6th.056
ギター・アンプ:(ROLAND)