特許出願の仕方
1.いい発明とは
売れる商品でなければ意味が無い。
2.特許の要件
新規性、進歩性、自然法則を利用した高度な創作を満足する書き方。
3.先願調査の重要性
世の中には似たようなことを考えた人が必ずいる。
4.図面の重要性
どういう発明かいい発明かどうかは、図面を見れば一目瞭然でわかる。
5.実際の特許明細書の書き方
権利に強く広い特許権を得る書き方
売込みの仕方
1.売込み先はどこへ、誰に送るのが適当か。
中小企業、大手企業で違ってくる。
2.売込み時期
出願中でも可。
試作の仕方
1.試作の重要性
2.どの程度の試作品が必要か。