JR四国の気動車たち


 1991年夏に灘校鉄道研究部の先輩や同級生と一緒に鉄研旅行に行ったときに撮影したJR四国を走る気動車の写真です。当時は予讃線 高松−観音寺間、土讃線 多度津−琴平間以外は電化されていなかったこともあり、電車の写真はありません。JR四国の車両といえば、JR四国になってから製造された車両は、ステンレス製の車体にコーポレートカラーのスカイブルーの帯をまとっていて、機能美を感じますね。
 形式については、キハと前に付いている車両が国鉄時代に製造された車両、4桁の番号の付いた車両がJR四国になってから製造された車両です。
 また、機会があれば8000系、7000系、6000系といった電車の写真も撮影に行きたいですね。



■特急車
キハ181系(JR四国では既に廃車)
(撮影:伊野駅)
キハ185系
(撮影:不明)
2000系(貫通側)
(撮影:阿波池田駅)
2000系(非貫通側)
(撮影:阿波池田駅)

■一般車
キハ32系
(撮影:不明)
キハ54系(右の車両)
(撮影:阿波池田駅)
キハ65系(左から2番目の車両)
(撮影:阿波池田駅)
1000系
(撮影:穴吹駅)


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