ここ数年、逗子の風景は急激に変化している気がする。
マンションが建ち、おしゃれなお店が増えた。
これは、悪いことではないと思うが
僕が想像する逗子は、のどかで田舎でどこか平和な街だ。
イノ家(逗子邸)がなくなった今、僕にとって単なる街になってしまった。
ここでは、叔父がファインダーを通して観た逗子の風景を紹介していこう。
(逗子駅前の様子 撮影:70年代と思われる)
(たぶん、望遠レンズのテストで使ったショットなのだろう)