今は、壊されてすでにない逗子邸(2003年7月頃壊された)の外観。
これが僕が生まれてからずっと改造に改造が重ねられてきた逗子邸だ。
初期の逗子邸と比べて原型がないくらい改築されているそうだ。
資料が揃い次第、またご紹介していくつもりだ。
(画像の上部に少し見える白い壁の部分が増築されて2階)
これが最末期の外観:2003年春撮影
逗子邸の側面:2003年春撮影
とにかく、この家には外観からは想像できないほどの多くのものが詰まっていた。
(お宝系のものはなかったが・・・・)
逗子邸の前の通りの風景:2003年春撮影
この風景を眺めながら僕は育った。
ここで起こった色々なことを僕は忘れないだろう。